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石川遼、プロを目指す妹への思い

2014/11/28 18:18


国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」に、大会ホストプロとして出場中の石川遼。初日は3アンダーをマークして13位につけたが、2日目はボギーを出さず、2バーディを奪ったが通算5アンダーで21位タイに後退した。

スタートの1番で幸先の良いバーディを奪うと、5番(パー5)ではバンカーからの3打目をきっちり寄せて2つ目のバーディ。ところが、チャンスに付けてもバーディパットがカップをかすめることが多く、スコアを伸ばしきれなかった。

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先週に引き続き、石川のキャディは妹の葉子さん。現在高校3年生で将来的には兄と同じようにプロゴルファーとして活躍する日々を夢見ている。

大会初日から、パッティングのラインを2人で読んでから石川が打つ、というルーティンを行っているが、2日目にはアドレスに入る石川のスタンスやパターのフェース向きを背後からチェックするルーティンが加わった。

「ここのグリーンがこんなに難しかったかなという印象です。上りはしっかりとヒットすれば問題ないけど、下りはラインに乗せるのが難しい」。

ライン読みでの苦戦は、妹の葉子さんと一緒に考え確信につなげたいところだが、2人の意見がかみ合わないこともあるという。「カップに向かって、ライン上に架空のポイントを想定して、どこを通そうかと葉子に投げかけています」。

もちろん、プロを目指す葉子さんとしても、自分なりの意見を出す。「たまに葉子の方が読み間違いをしてしまうので、今後一人でラウンドするときは(間違った判断をしないよう)気をつけて欲しいなと思います」。大会ホストプロの石川は、大会規定のぶかぶかのつなぎを着て、重いキャディバッグを背負う妹を、優しい目線で見守っていた。(高知県芸西村/本橋英治)

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