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2016年 チューリッヒクラシック
期間:04/28〜05/01 TPCルイジアナ(ルイジアナ州)

岩田寛は予選落ち 同伴競技者の誤球トラブルにリズム崩す

2016/05/01 06:28


ルイジアナ州で行われている米国男子ツアー「チューリッヒクラシック」は3日目、午前7時45分から前日未消化の第2ラウンドを再開し、岩田寛は13ホールを回ってトータル「75」。通算イーブンパーでカットラインに2打足りず、2戦連続の予選落ちを喫した。

前日は5ホールで2ボギーを叩き、1アンダーの暫定80位タイで日没サスペンデッド。岩田はこの日リスタートした最初のホール、6番で2打目を右に曲げてボギーを叩いた。8番(パー5)でグリーン手前からウェッジでチップインイーグルを決めたものの、続く9番(パー3)で2m強のバーディチャンスを外して勢いに乗れない。「先週からあまり転がりが良くなかったところが、今週も治すことができなかった」と得意のパッティングで流れに乗れず、カットライン上の通算2アンダーで、パーをつなぐ綱渡りの状態が続いた。

思わぬトラブルが訪れたのは後半15番。岩田が8mのバーディパットのラインを見極めていた際、同伴競技者のふたりが突然、競技委員を呼んだ。既に決勝ラウンド進出が厳しくなっていたミゲル・アンヘル・カルバロ(アルゼンチン)とジョーダン・ペイネが、2打目で互いのボールを打っていたことがグリーンに上がってから発覚。誤球のプレーとなり、両者はともにセカンドショット地点まで戻って2罰打を加えて打ち直した。

岩田はひとり10分間の待機を強いられてリズムを崩し、バーディパットは1.5mオーバー。「(プレーを待つ間に)先に打てばよかった…」と自分の判断を責めたまま、返しも外してボギーとし、予選通過圏外に転がり落ちた。

前週の「バレロテキサスオープン」同様、中断・順延を経て3日間かかった予選ラウンドをいずれも突破できなかった。精神面での過度なアップダウンを抑えることが自ら掲げるキーポイント。そこについては「今週はやろうと思っていたことはやれたと思う。またできるかどうかは、自分次第だと思います」と話した。

次週の「ウェルズファーゴ選手権」も出場権がある。課題克服の時間はまだ残されている。(ルイジアナ州ニューオリンズ/桂川洋一)

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