2019/02/18米国男子

おつかれウッズ 29ホールラウンドの最終日に後退

。 20位だった3週前の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の出場で、「ドライバーショットは良くなったし、アイアンも少し改善された」という。苦しんだのはパッティングのライン読み。「正直言って
2018/10/02ギアニュース

本間ゴルフの新TWはイメチェン路線へ 747の目玉は「P-SAT」

、巻き付けるカーボンシートが重なり肉厚となる部分のこと。その位置を同方向にそろえることで振り心地を一定にし、まっすぐ飛ばすことにつなげるという。 「ツアーワールド TW 747 ドライバー」のラインアップは
2018/10/05アマ・その他

第10回大会でついに…大西魁斗が日本人初の予選落ち

日本人選手が出場してきた。昨年まで予選落ちした選手はいなかったが、今大会で初日「75」、2日目「72」の通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)がカットラインに1打及ばず、日本人として初めての
2018/10/27ツアーギアトレンド

小田孔明はアイアンにキレ 最新モデルを絶賛

れ、プロ好みの打感と打音、安定した飛びを提供するという。同モデルには、アベレージゴルファー向けの「ツアーワールド TW747 P アイアン」もラインアップされている。(兵庫県加東市/塚田達也)
2018/04/07マスターズ

初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量”

ラインや、全選手の表示はない。上位10人ほどのスコアを静かに掲示しているだけだ。 「自分のゴルフに集中できる。ポジティブな環境がそろっていますね」と、こちらも小平にはおあつらえ向き。「予選通過の目標は
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

オーバー73位と出遅れた。カットラインは上位50位タイまでか、トップと10打差以内。首位には6アンダーのジョーダン・スピースが立っている。 スタートホールの1番で、池田は3Wショットを右のブッシュへと
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

開幕前に体調不良 ウッズはメジャー2連勝ならず

。51位から3バーディ、6ボギーの「73」と落として通算5オーバーの83位。開幕直前に体調を崩した予選ラウンドで、カットラインに一打届かず決勝進出を逃した。 前半アウトはスコアを落とさず折り返したが
2019/02/24米国男子

終盤の3パットダボで後退 今平周吾「粘りたかった」

」と下りのラインを残すことが多く、計33パットを要した。ボギーとした前半6番(パー5)、後半10番を含め3パットは3度。パットは、クセがあるポアナ芝でボールを転がすイメージを保ったが、「狙ったところには
2019/04/06ANAインスピレーション

比嘉真美子が海外メジャーで再確認した「ゴルフの楽しさ」

「75」。通算7オーバーとして、カットラインには2打届かなかった。 「勝負どころで良いパットが決まらないことが多かった。悪い流れを断ち切るホール、良い流れを作るホールが、今週はゼロに近いくらいだった」と
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019

オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ

になった。 右手を握りしめ、“男子ばり”の力強いガッツポーズを見せたのは18番。ピン左奥から6mの下りのラインを流し込むと、パトロンは大いに沸いた。「マスターズなら人が多い期待もあるけれど、アマチュア
2018/05/13国内女子

「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位

という感じだったけど、うまくはまってくれた」という。「1Wもそこそこ安定していて、セカンドが楽に打てた。グリーンのラインも読みやすかったし、よく入ってくれました」と、雨が降った最終日も3アンダー「69
2018/10/22国内女子

「忘れられない一日」 42歳のカン・スーヨンが現役を引退

流しながら惜別の抱擁を交わした。 最後に残した約30cmのパーパット。カンは一度アドレスを解き、再びラインを読む姿勢をとってうつむいた。「このパットを入れたら、もうグリーンを踏むことはないんじゃないか
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

ボールを押していく感触が得られるシャフトに仕上がっています。操作性、コントロール性にも優れた粘り系シャフトです」 気になるモデル名の由来だが、「GP」は「Great Performer」の略。ラインアップ