2012/07/30石川遼に迫る

石川遼は終盤に伸ばして42位に浮上

たたいてスタート時の1アンダーに戻してしまう。しかし、15番で3mを決めてバーディ。さらに17番パー5は2打目をガードバンカーに入れてしまうが、ピンの右横80センチに寄せてバーディを奪った。そして最終…
2011/10/28有村智恵 夢を叶える力

有村、ホステスVに向け4位発進「優勝パターンに持ち込みたい」

、先々週ぐらいから、徐々に良い時の自分に戻ってきている」と満足そうな表情を浮かべる有村。好不調を示すバロメーターは、アイアンショットの方向性だという。「調子が良い時の自分は、ピンの方向にボールが飛ぶ…
2011/07/03石川遼に迫る

遼、2打差で白星。最終日に一矢報いる

に意地を見せた。相手のカンに対し序盤から安定した攻めで3番までパーを並べると、4番からギアをトップに入れた。右ラフからの第2打をピン奥2メートルにつけて最初のバーディを奪うと、続く5番(パー5)では…
2011/09/30石川遼に迫る

石川遼、首位とは差が開くが19位タイに浮上

となった。 この日初めてフェアウェイをとらえたのは6番ホール。その6番で2打目をピンの左5mにつけると右に切れるラインを読みきってバーディを先行させる。10番では2オンに成功するが、ピン奥からの
2011/09/29石川遼に迫る

石川遼、休憩で気合い入れ首位と3打差21位タイ

ホールアウト。3番で唯一ドライバーでのティショットをフェアウェイに運ぶと、ピン手前1.5mにつけてバーディ。さらに最終9番では、ピンの右手前4mを沈め力強いガッツポーズを見せた。 「上位のスコアがわからずに
2008/04/04桃子のガッツUSA

桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」

米本土で初のメジャー大会を迎えた上田桃子。大会初日は4番で60cmにつけてバーディを先行させると、6番で3パットのボギーを叩いたものの、7番で奥のカラーから10ヤード、8番でもピン上 10mのロング…
2008/03/30宮里藍が描く挑戦の足跡

16番でダボ!しかし尾を引かず最終日はバーディ狙う宮里藍

ガードバンカーに入れてしまったが、パーをセーブ。4番ではピンの奥2.5メートルからのバーディパットを沈め、通算2アンダーまでスコアを伸ばした。 ところが続く5番では、ティショットでフェアウェイをキープ…
2008/05/11さくらにおまかせ

追い上げならず!3位タイも悔しさの残った大会

からの第2打をピン下2.5mにつけてバーディチャンスを迎えるが、フックラインのこのパットは、カップ左に外してしまう。それでも、2番、3番とパーで切り抜けると、4番パー5では5Wで2オンに成功し、2…
2000/04/16国内男子

田中、惜敗。R.バックウェル初勝利

ホールインワンは大きかった。16番190ヤードを5番アイアンで決めた。この1打で一気にトーナメントリーダー。「ピン手前2メートルから転がったね。17番のダブルボギー? あれはいいショットだったと思うん…
2000/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

かね」 しかし、自身は普通にプレーした。「気にせずピン狙っていましたよ。これだけの風が吹いていたら、結局逃げても次が難しくなる。15メートルのパターが残ったとか遠いアプローチが残っただのね。それなら…
1999/09/12国内男子

丸山惜敗。プライスが日本初勝利

世界のトッププロ、ニック・プライスと丸山茂樹の一騎討ちだった。最終18番まで勝負は持ち越され、難しいラフからピン2メートルにつけたプライスが迷いなくど真ん中からバーディ。ついに丸山を突き放した…
2001/06/30国内男子

宮本勝昌、J.Mシンが12アンダー。細川、田中が追う

宮本は、15番、16番とガードバンカーにつかまったが、ピンそば20センチにつけるリカバリーを繰り返しパーセーブに成功。最終18番ではセカンドで2オンに成功したが、1メートル以上の段差をかけ下りる…
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

、最初の1番でピン左2mにつけてバーディ先行。続く2番(パー3)をボギーとしたが、直後の3番で7mを決めて流れを呼び戻す。5番(パー5)からの3連続で一気に上位に迫ると、終盤のスパートでリーダー…
2003/08/02国内男子

15アンダーで手嶋、鹿田、平塚の3人が並んだ!!

ピンフラッグがそよぐ程度だった。 13アンダー単独首位でスタートした手嶋多一は、前半9ホールでバーディを奪えず8番でボギーを叩いてしまった。首位が足踏みしている間に優勝争いに浮上したのは今シーズン好調な…
2009/11/29国内男子

小田孔明が連覇達成!石川遼は無念の2位

止まらない。10番パー5で着実にバーディを奪うと、12番、13番は今週冴え渡ったアイアンショットからピンそばにつけるベタピンを連発。15番で、この日7つ目のバーディを奪った小田が、通算21アンダーで大会