2019/11/08国内男子

「4日間やらないと下手になる」 久保谷健一は今季初の予選通過

強いにも低い球で対応してきた。 2017年「パナソニックオープン」優勝で得たシードは今季限りだが、今季初の決勝ラウンドに向けて「順位も大事かもしれないが、今はそんな時期じゃない。ゴルフって4日間やらないと下手になるんですよ」と気持ちを切り替えた。(沖縄県恩納村/玉木充)
2019/09/27アマ・その他

2日目の、君の名は。1打差2位に米澤蓮「緊張する」

YOUPRAYONG」と名前を誤って記載されたりする珍事があった。この日、キャディは選手名の入っていないゼッケンを着用。米澤は「気が付かなかったです」と、どこ吹くだった。 初日の「68」に納得しつつ、「ショートパット
2020/02/08米国女子

山口すず夏はホールアウト後に浮上 前年の再現で最終日へ

ショットを調整したが「何とか耐えたという感じですけど、このの中でもスコアを伸ばしている選手はたくさんいる」 2年目となる主戦場のレベルを改めて口にし「昨日より少しショットが良くなった兆しがあったので、あとは自分を信じてしっかり狙ったところに打てるように頑張りたい」と意気込んだ。
2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

大会は初日から首位を走り、この日は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーした。通算16アンダーも、完全優勝とはならなかった。 「がなくて、スコアを伸ばさないといけない状態で伸ばせなかった。洋佑の
2019/09/12国内男子

リベンジV目指す時松隆光 池田勇太へのお返し悩む

プレー。午前組の首位に立ち、「ロングホールが僕でも届くので、そこはいつものコースより、チャンスがある。ともうまくやれた」と振り返った。 前半のインコースで1つ伸ばすと、110ydからAWで2mにつけて
2021/09/17国内男子

“道民”として盛り上げたい 植竹勇太が1打差3位

てくれるのだ。 地の利はある。プレーし慣れた洋芝コースで、「は強かったけど、大きなミスもなく冷静にできました。グリーンを外したのも1回だけ」と、同じ北海道出身の片岡尚之とともに8人が並ぶ3位グループ
2021/08/21米国女子

「残念でならない」 原英莉花は上がり2連続ダボで予選落ち

。「予選通過を意識しながらのプレーだったんですが、左からのの中で、自分の体をコントロールできずティショットをふかしてしまった。セカンドショットもライが悪かったが、どうしてもパーを取りたい欲を出して
2021/08/20米国男子

コロナ陽性→復帰戦でV再び? 世界1位ラームが貫録首位

、復帰戦となる世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)が圧巻のプレーを見せた。 吹きつけるをものともせず、ボギーなしの8バーディ「63」でジャスティン・トーマスと並ぶ首位発進。4アンダーで回った
2021/07/16全英オープン

出だし5ホールで4ボギー 星野陸也は大きく出遅れ

ティショットが徐々に修正できたことは好材料。初日のホールアウトは午後4時過ぎ。最終組で午後4時16分スタートとなる2日目のプレーまで、ほぼ丸一日ある。「に対応する押さえた球筋、パットを調整したい」と挽回を誓った。(イングランド・サンドウィッチ/亀山泰宏)
2021/03/04米国男子

松山英樹は首に痛み プロアマ戦を途中棄権

ティオフに備える。 9ホールのラウンドでは強いを浴びながらショット、パットの状態を入念に確認した。左手部分(順手で握った場合)が太いグリップを新たに装着したパターをテスト。前週の「WGCワークデイ
2017/09/16国内男子

「美保と一緒にトロフィーを」小平夫婦の願いは届くか

(アイアンが)奥につくことが多く、チャンスを作れなかった」と消化不良を訴えながらも、ショットの感触は上々だ。「あのショットは良かった」とうなずいたのは、2つ目のバーディとした前半4番。アゲンストのが吹く
2017/09/14エビアン選手権

宮里藍「すごいびっくり」 スコアは“なかったこと”に

時7分に10番からティオフした宮里は、強いと時折ぱらつく冷たい雨の中を16番(パー3)までラウンド。2打目をピンそば50センチに寄せたところで、突風が激しくなり雨も横殴りの状態に。同組のツェン・ヤニ
2017/09/17エビアン選手権

【速報】宮里藍は通算1オーバー 涙と笑顔で現役終える

ギャラリーらが拍手で引退を惜しんだ。 アゲンストのが吹く中、18番で1Wのティショットをフェアウェイに置くと、笑顔を見せた。2打目の地点でサングラスを外し、3Wを抜きカラーまで運んだ。 予選ラウンドをともに
2017/05/01米国女子

「ステーキで祝杯を」野村敏京、日本勢優勝数4番手に

は 支えてくれるのがうれしいし、だから本当に今回は勝たなきゃって思ってやり切れた ――このの中でプレーするのは、どれくらいきつかった こういうコンディションは好きなので、安全なショットを打つことに