2008/06/16国内女子 上田桃子、自身の誕生日を祝う逆転優勝! パットをきっちりと1m弱に寄せる。イム・ウナのバーディパットは決まらずに6アンダーでホールアウト。勝負は2人のプレーオフにもつれ込むかに思われた。 だが、大山がこのパーパットを痛恨のミス。「まさか外す
2010/05/01国内女子 2打差の古閑、「18番を悠々と歩いてみたい」 気持ちは無い。「私は、集中力を無くしたり油断することでミスが起きやすい。ここはティショットからセカンドまで油断できないので、集中できているのかな」。今季優勝を飾った「ヤマハレディス」の舞台、葛城GCも
2011/06/22国内男子 薗田峻輔「連覇?コースが違いすぎますね」 とする。 「昨日、今日とラウンドしましたが、昨年までのコースとあまりにも違うので戸惑いました。今日はショットが安定していたので大きなミスはありませんでしたが、ティショットが鍵になりますね。あと、アウト
2011/07/08アマ・その他 日本アマ4日目/櫻井VS藤本、決勝戦は昨年の日本学生の再現! ある試合にしたい」と前日話していた伊藤だったが、序盤から自らのミスでリードを奪われてしまい、5アンド4という大差で敗退してしまった。 11時30分から行われた準決勝は、古田幸希と櫻井、藤本と浅地の対戦と
2015/06/08優勝セッティング 「日本ツアー選手権森ビル杯」 リャン・ウェンチョンの優勝セッティング する。決して綺麗なゴルフとは言えなかったが、粘り強いゴルフで鮮やかに、メジャー大会での日本ツアー初優勝を成し遂げた。 <最終日コメント> 「(14番は1Wでミスショット。直後の15番でも1Wを持った
2015/08/20国内女子 西山ゆかり 縁ある地で連続ノーボギー記録更新なるか ショットを打てている。だからミスをしても、そのあとの気持ちが違う」とメンタル面の充実を胸いっぱいに感じているところ。「記録を更新したら大変なこと。1ホール、1ホール頑張りたい」と意欲的だ。 大箱根CCは今年
2015/11/23優勝セッティング 「大王製紙エリエールレディスオープン」イ・ボミの優勝セッティング 。 <最終日コメント> 「(3日目以降はノーボギー)今週はロングパットの練習をよくしたし、逆目のラフが多かったので、ミスしてもそういうところには行かないように、グリーンの真ん中を狙ったりマネジメントに注意し
2000/09/14国内男子 首位には、C.ペーニャと山添昌良 、フェアウェイを外したのもグリーンをミスしたのも3ホールだけだったよ。明日も今日とまったく同じプレーがしたいね」 1イーグル、4バーディ、1ボギーとした。 イーグルだったのは17番パー5。残り166
2015/08/31優勝セッティング 「ニトリレディス」 イ・ボミの優勝セッティング )につけている。 <最終日コメント> 「6番のパー5は、方向性に自信があったので、第2打を5Wで花道まで運ぶことができました。後半の14番ではティショットでドライバーを選択。ミスはしましたが、(2打目
2015/06/03日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 5年連続で初優勝者が誕生か?山下和宏「波は来ている」 山下は、「ここまでティショットが悪かったけど、修正できそうな感じがする」という。「気付かないうちにスイングに力が入っていた。関西のコースは距離が短いのでごまかしが効いたけど、しっかり打つときにミスが出
2015/03/16優勝セッティング 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」李知姫の優勝セッティング 、ストロークを一定にできるようになったので、距離感も合った。ショットは波こそあるが、そんなにミスはない」 <最終日の使用ギア一覧> 1W:グローブライド オノフドライバー 黒(2014年)/(9度
2015/03/19国内女子 昨年覇者の森田「元気いっぱい」 ホステスプロ木戸も意地の勝負へ だと思えた。今週からが大事」と、ミスに学んだ教訓は大きいゆえ、気持ちの切り替えは早い。 「技術、メンタル、マネジメントの総合力が求められるコース。しっかりと集中して自分のゴルフがしたい」。意地をかけたタイトル争奪戦がいよいよスタートする。(佐賀県武雄市/糸井順子)
2015/06/28国内男子 復活Vならず 矢野東は混迷の16位フィニッシュ 。ショートパットもことごとくミスをした。最後の18番もなんてことのないパットで手が動かなくなった」 目下の課題であるショートゲームで、肝心の最終日にリズムを失ったことに肩を落とす。シード復活がかかる賞金
2015/10/31国内女子 渡邉彩香が“即決1W”で高校生アマに並び首位「プロなので負けられない」 、火曜日にテストし、水曜日の練習ラウンドで使用すると、「左に行くミスがガラッと減った。左に行かないから安心感が違う」と“即決”でチェンジした。 前モデルで調子が悪かったわけではない。7月末の海外
2015/04/30国内女子 4連続2位の“記録”、複雑なイ・ボミの胸中 優勝がその記録分遠のいているのも事実。その要因については、前週まで平均パット数1位につけているグリーン上を挙げた。「今年のパット数は1位だけれど、最終ホールのパットにミスが多い。もっと自信を持って
2006/09/02国内女子 ペ・ジェヒが単独首位に浮上!2位に不動裕理、3位タイに横峯さくらが追走 して通算6アンダーで初の単独首位に立った。「最近調子が良くて、今日は一度もミスがなかったです」と笑顔で振り返ったペ・ジェヒ。優勝争いは4月のカトキチクイーンズに続いて2度目だが、「今回も勉強するつもり
2000/05/25国内男子 手嶋多一がハーフ29、トップに立った。 ボギーなしの6バーディを取った。「後半の9ホールはすべてバーディチャンスだった。長くても4~5メートル、パターがあまり調子良くなかったので、取れなかった3ホールはミスです。明日もこの調子で頑張ります
2005/11/04国内男子 片山晋呉が首位をキープ!アマの伊藤涼太は予選落ち で予選落ちを喫した。本人も「8番のダブルボギーが痛かったです。セカンドショットのミスがね・・・。今日は流れが全体的に悪くて、とくにロングホールでのダブルボギーが問題でした。凄く残念です」と振り返った。なお、伊沢利光が風邪のため、競技を棄権している。
2004/04/29国内男子 V.シンに憧れる男が単独首位!2番手はナイキ勢 (イングランド)と昨年のワールドカップで優勝したトレバー・イメルマン(南アフリカ)の2名。ドハティは17番パー3でティショットでミスしダブルボギーを叩いたが1アンダー33位とまずまずのスタート。イメルマンは
2010/11/27さくらにおまかせ さくら「辛かった…」バーディを奪えず7位へ後退 パットが、ピンを過ぎると下り傾斜をトロトロと転がり落ちて、7mもオーバーしてしまう。返しのパットを決められずにボギーとすると、11番パー5ではグリーン奥からのアプローチをミスしてボギーとし、クラブを