2018/04/22国内女子 頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」 ている自分がいた」と8Iでグリーンにのせ、2パットでパーセーブ。最終日のフェアウェイキープ率は全体1位となる79%とショットの安定感も際立った。 「ゴルフに集中できているのは母のおかげ。掃除、洗濯
2018/04/20国内女子 反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み ました」 スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決め
2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 。そのパーパットを決めると「追い上げる立場で外せば(優勝争いから)脱落する場面ですけど、そこをしっかりセーブできた」と振り返る。 続く3番で152ydを6Iで1.5mにつけ、この日最初のバーディを奪った
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 、後半も3バーディを追加した。 最終18番(パー5)、2オンを狙った2打目は2Iで「ダフってしまった」と左へと曲げた。「池に入ったと思った」というミスショットだったが、球は池のふちにかろうじて止まって
2018/11/30日本シリーズJTカップ 宮里優作は再三のドライバー変更 8位浮上も「今年は“細い糸”」 残り211ydを5Iでピン右上4mにつけイーグルを奪った。 しかし11番でダブルボギーをたたく。「ボギーでしのげればよかったんですけど。スコアメイクがなかなか苦しかった」と振り返る。あがりの難関18番
2018/11/24国内男子 石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく 、上位進出ができなかったことが悔しい。最終18番(パー5)では残り250ydから3Iでピン奥1.5mにつけたが、イーグルチャンスを決めきれなかった。 2015年に優勝した「日本シリーズ」は年間のエリート
2018/11/29日本シリーズJTカップ 難関18番で初めてのバーディ 小平智が感じる日米の差 。 傾斜がきついグリーンが名物の難関・最終18番(パー3)では、「完ぺきな球だった。遼がいいイメージで打ってくれたので、気持ち良く打てました」と3Iでピンの根元を刺し、左上1.5mにつけた。上からの
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 暗闇のホールアウト 小滝水音は“ヒヤヒヤ再現”で決勝へ プレー続行の意思を示した。 最終9番ではティショットから「球の出だしは見えるけれど、落ちどころは見えない」状態だった。残り147ydの第2打を8Iでピン左6mにつけた行方は「拍手で(グリーンにのったの
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “黄金世代”の浅井咲希 所属コースでレギュラー初の予選通過 増した悪天候と戦った。バーディを2つ獲ってから迎えた前半18番では、右ラフからの2打目を池の手前に刻み、残り122ydを9Iでピンそば60mにつけてパーセーブ。下部ステップアップツアーを主戦場にする20
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約 たたいてから、その後6バーディで「67」。4番(パー3)では6Iでピンそば1.5mにつけるなどショットでチャンスを多く作り、小祝さくら、申ジエ(韓国)、濱田茉優とトップの座を分け合った。 昨年は賞金
2018/04/21国内女子 予選落ちで引きこもり 上田桃子を立ち直らせた「マスターズ」 バーディパットを決め、11番(パー3)では9Iで右5mにつけてバーディを奪った。 失意の予選落ちから、早くもつかんだ今季初優勝のチャンス。単独2位以上で史上12人目となる生涯獲得賞金7億円も突破するが
2018/04/21国内女子 3位の松森杏佳 姉のメンタル本でパット不振から脱却へ 3位で最終日に臨む。「風が吹いていたので、耐えるゴルフになるかと思った。ただ1番、2番でバーディがきて心に余裕をもってプレーすることができた」と振り返った。 スタートホールの1番では120ydを9Iで
2018/11/10国内男子 31ストロークでも魅せた松山英樹 最終日へ「コースレコードを目指す」 道脇のラフに止まった。 約1m前方には2本の木があり、その間は約1m。「前は開いていた」と残り175ydに迷いなく8Iを手にすると、木の間を通した球は見事にグリーンオン。2パットのバーディで締めくくっ
2018/11/01国内男子 オリオンビールは恋しいけれど…大槻智春は禁酒で目覚めスッキリ 「66」でプレー。首位と1打差の6アンダーとして、自己最高の2位スタートを切った。 最初の1番(パー5)でグリーン奥からのアプローチをOKにつけバーディを先行すると、4番(パー3)では8Iで1mにつけ
2018/04/12国内女子 宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」 大学の施設を使ってトレーニングなどを行っている。 次週は男子下部AbemaTVツアーの今季2戦目「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」(4月18日~20日/筑紫ヶ丘ゴルフ
2018/12/06国内女子 首位発進の原英莉花「シード選手のプライド持って」 Iで2mにつけ、連続バーディとした。3アンダーで迎えた12番(パー3)のファーストパットが「雨が強くなって読みづらかった。強めに打ってしまって」とカップに蹴られ、2mから3パットのダブルボギーを喫した
2018/11/30日本シリーズJTカップ 22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進 た。7番と14番で2打目を“OK”につけバーディを奪ったが、「一番もったいなかった」と15番(パー3)でティショットを右に外してボギーを喫した。 17番(パー5)で残り205ydの2打目を5Iで下り2
2018/12/01日本シリーズJTカップ 時松隆光は同組・小平智の1打に感動「そこで勝負するんだな」 で残り195ydの2打目を5Iで3mにつけバーディを奪った。 12番でも2mを沈め、17番(パー5)では2オンに成功しバーディとした。「グリーンは速いところと、遅いところは少しわかってきているので
2018/08/23国内男子 海外転戦は一段落 川村昌弘が今週「頑張りたい」理由 位)を終えてから、ようやく実戦投入を決めた。2連続バーディを決めた後半6番(パー5)では第2打を7Iで打てた。4つのパー5をすべてバーディとするなど、ロングゲームが安定した。 世界を巡る旅人ゴルファー
2018/08/24国内女子 有村智恵は6カ所刺される 今季2勝目へ最大の敵は蚊? から8Iで30cmにつけてバーディを奪い、9番(パー5)からは4連続バーディを決めてスコアを伸ばした。 「ここ1年ぐらい50~60yd以内は歩測をせずにやっている。徹底しています。練習のときも