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3位の松森杏佳 姉のメンタル本でパット不振から脱却へ

2018/04/21 19:38


◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(21日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71)

松森杏佳は5バーディ、2ボギーの「68」とし、首位と1打差の通算7アンダー3位で最終日に臨む。「風が吹いていたので、耐えるゴルフになるかと思った。ただ1番、2番でバーディがきて心に余裕をもってプレーすることができた」と振り返った。

スタートホールの1番では120ydを9Iで1mのフックラインにつけてバーディ。続く2番でもピン手前4mのフックラインを沈めて連続バーディとした。

「開幕戦からずっとパターが入ってなくて悩んでいました。3パットが何回もあったし、4パットもしたり。短いパットが凄く怖かった」と明かした。不振脱却のヒントは、同じくツアーを戦う姉・彩夏が持っていたメンタル本で見つけた。

「自分の気持ちをコントロールするというか、マイナスよりもプラスの気持ちにとらえるという本です。本のタイトルは忘れちゃったんですが、それを読んで『なるほどな』と。打つ前にミスを恐れていたが、ミスしてもいいという開き直り、強い気持ちを持つように心がけた」

今季は7試合に出場し、1ラウンドあたりの平均パット数は31.4706で全体89位。この日は24パットで全体1位だった。

前年大会は3位と名門・川奈との相性もいい22歳。最終日は成田美寿々上田桃子とともに最終組でスタートするが「昨年のリベンジになればいいと思うが、一打一打冷静にできれば」。ツアー初優勝へ、残り18ホールに注目だ。(静岡県伊東市/玉木充)

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