2016/10/06国内女子

畑岡奈紗と同組でティオフ イ・ボミと笠りつ子の反応は

大会でティオフする。 開幕前日は練習で最終調整を行った。自身のスイングを動画撮影するなどしてセルフチェックし、「トップが低くなる癖が出ていたので、伸び上がったり、クラブがインから入ってきてダフリ気味
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

イ・ボミを襲ったウナギ事件とは?

の登別での2週間は、その鰻にありつけていないという。関係者によると、2週間鰻を食べなかったことは、この1年で記憶にない珍事(!)だという。 イがわざわざ出向いて食べるのは、活きのいい生の鰻をそので…
2023/01/06米国男子

「今日は痛みがなかった」松山英樹は安定のプレー内容で好発進

”やれば上に行ける。まだ“ちゃんと”できる状態ではない」と体の具合が懸念事項であることに変わりはない。「今日みたいにいい流れでできればなと思います」と次のラウンドを見据え、カートに乗り込み練習へと向かった。(ハワイ州カパルア/石井操)
2022/10/22米国男子

「あきれている」松山英樹はパットでチャンス逃し首位と11打差

首位との差は11打になった。「何のために回るんだろう…」と投げやり気味な言葉を口にしつつ、すぐに「しっかり、良いきっかけをつかめるように」と続けた。ギャラリーにせがまれペンを走らせた後、向かった先はもちろん練習だった。(サウスカロライナ州リッジランド/桂川洋一)
2022/10/15米国男子

連覇へ険しい最終日10打差 松山英樹「50台を出さないと…」

勝てないと思うので…」と苦笑したように、大会史上初の連覇は険しくなった。それでも「自分のベストを尽くして頑張りたい」と誓い、いつも通り練習に足を向けた。年に一度きりとなる日本のファンの前でのプレーが、最後まで闘志に火をつける。(千葉県印西市/亀山泰宏)
2022/10/09国内男子

プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」

さんの姿が頭に浮かんだ。「両親はプロゴルファーになる上での道標を作ってくれた。本当に感謝」。母には練習の送り迎えをしてもらうなど、ゴルフ人生の基礎を作ってもらった。 「正直、プロゴルファーは賞金だけで
2022/11/04国内男子

「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75”

のラウンドを振り返る。4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「75」で3オーバー82位と苦しんだ。 「朝の練習から思った通りにスイングできなかった」と話すように、違和感を抱えながらのスタートだった。1番
2022/11/05米国女子

「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習

し、「何も修正できなかったのが残念」と肩を落とした。 今大会終了後は主戦の米国へ飛び立つため、今年国内でプレーするのはあす最終日が最後となる。「パターが入らないだけとかだったらまだ頑張れそうな気は…
2012/08/12全米プロゴルフ選手権

選手コメント集/全米プロゴルフ選手権3日目

通過して肩の荷が下りて、練習ではリラックスして調子も良かった。『こんなに気持ちよく打てるのか』と思ったくらい。でもグリーンにもやられた。守ったらバーディを獲れないと思っていたけれど…。風がサイドからと
2012/04/28国内女子

復帰3戦目で優勝チャンスを迎えた鬼澤信子

は20年ゴルフをやっているので大丈夫です。アラフォーいきますよ!」と、腰の痛みも感じさせないハツラツとした動きで練習に向かった。(千葉県市原市/本橋英治)
2023/03/23米国女子

ツアールーキー勝みなみ 描く目標と密かなミッション

出場していた勝は、開幕2日前の21日(火)にコース入りして18ホールをチェック。この日はプロアマ戦のため、練習で最終調整を行った。「オフにトレーニングを中心に頑張って体はでき上がったかなと思うし