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クリスマスイブに“召喚状” 遺恨?のマキロイが「LIV」選手に塩対応

◇欧州男子◇ヒーロー ドバイ デザートクラシック 事前情報(25日)◇エミレーツGC(UAE)◇7428yd(パー72)

昨季のDPワールドツアー(欧州ツアー)年間王者で世界ランキング1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が開幕前日の25日(水)、公式会見に応じた。2009年のプロ初タイトルを含む2度の優勝を飾った思い入れの深い地で、23年のスタートを切る。

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前年大会は、3度目の優勝に1打及ばず3位。「エミレーツでは長年にわたって素晴らしい思い出と成功を収めてきたけれど、昨年は望んでいた終わり方ではなかった。少しやり残したことがあると思っている」と振り返る雪辱戦でもある。

注目を浴びる中でドバイ入りすると、新リーグ「LIVゴルフ」でプレーするパトリック・リードへの応対が話題となった。ドライビングレンジで挨拶のために歩み寄ったリードに対し、マキロイは応じることなく背を向けたまま。苦笑いのリードはポケットからティペグを取り出しポイっと投げ捨て、その場を去った。マキロイは、かねてLIVゴルフの在り方や出場選手に批判的な立場をとってきたひとり。その様子はSNSで拡散され、両者の確執が改めて浮き彫りになった。

「パトリックが挨拶に来たけれど、僕は練習に忙しかったし応じる必要性を感じなかった。ティのことは知らなかったから、話題になるなんて驚きだよ。もし逆の立場だったら、彼は訴訟を起こしていたかもしれないね」

マキロイが「訴訟」を引き合いに出したことには理由がある。現地メディアの報道をまとめると、昨年のクリスマスイブ、自宅にいたマキロイはリードの弁護士からの召喚状を手渡されたという。召喚状は、LIVゴルフがPGAツアーや関係者に対して起こしている一連の訴訟に関するものとみられている。

「家族と楽しい時間を過ごそうとしているときに、玄関先で召喚状を渡されたんだ。何事もなかったかのように装うには無理がある。僕が彼の立場だったら、挨拶や握手は期待しないと思うね」

大会初日は同時刻にマキロイは10番、リードは1番からティオフする予定だ。

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2023年 ヒーロー ドバイ デザートクラシック



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