2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ ので。毎回いいショットを打てるとは思っていない。ミスをどういかせるかなと思うので。きょうのゴルフは100点」と胸を張った。 8打のリードを持って臨む最終日。今季3勝目&ツアー4勝目に向けて、「スコアは考えていないが、しっかりと攻めのゴルフをしていきたい」と気持ちを高めた。(宮城県利府町/玉木充)
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」 ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 右の腰が出てきて、ドローヒッターなのに出球が左に(ミスが出る)。だから肩、腰のラインを真っすぐ合わせて」 日没で持ち越された前日未消化の第2ラウンドからの長丁場。1日で8つバーディを決めた(第2
2022/03/03国内女子 待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す た結果のミスショットで「仕方がない」と口にしたが、その後もチャンスをつかみながら勝利をつかむことなく、シーズンは閉幕した。 2001年生まれの20歳。同年代が華やかな衣装を身にまとって集まっていた
2022/11/05国内シニア 日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」 で室田淳の20勝を抜いて最多優勝記録も更新した。 「6連勝中は3パットがない。3パットはやってはいけないと頭に入れている。ずっと調子が良いのでミスもない」。前半5番でバーディを奪うと続く6番パー5で
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 振り返った。 持ち球のフェードボールがショットの調子を確認する上で重要な指標だったが、「きょうは右風のときにフェードを狙ってミスヒットするよりは風に乗せてドローでもいいかなと。割り切った考え方で
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 悔しさ=自信 “桃子に負けた”大里桃子が2位発進 できた」とうなずいた。 ただ、ショット面では以前から「ダウンブロー気味」で左へのミスが多くなっており、不安もある。「ずっとそのスイングだと、突っかかって球もぶれてしまう」と警戒した。 「コツコツしのぎ
2021/09/23国内女子 ウッズ並みの睡眠を 初Vへ植竹希望は「抱き枕」が味方 2位。それでも悔し涙で枕を濡らすことなく、きっちりと気持ちを切り替えた。 「最終ホール以外は自分の中で良いゴルフができた。全く同じミスをすることはないが、最終日だけは気をつけたい。出ている試合は全試合勝ちたい」。ツアー初優勝へ期待も高まる。(宮城県利府町/玉木充)
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 通算9アンダー5位、首位の背中に4打差に迫った。 スタート前の練習から、入念なスイングチェックが続いている。フェードヒッターの最近の悩みは左にボールが抜けてしまうミスショット。その改善に必死だ
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 なくなって、そのへんで前半はミスをしました」と悔やんだが、それでもパッティングについては「少し自信もって打てたかな」とメジャー仕様の高速グリーンに好感触を残した。 ムービングデーとなる3日目に向けて
2021/09/17国内女子 コースには合わせない? 稲見萌寧のセッティング哲学 、刻む難易度がすごく高い。ティショットでミスしたときも、狙い方が難しい」とコースの難しさを踏まえつつ、さらに悩ましいのが「ショートホールに合う番手がなかなかない」という事情。 風の吹き方や距離に合わせて
2021/04/23国内女子 守った“師匠”との約束 田辺ひかりは「イライラしない」 からの5mを沈めるなど、5バーディを奪った。 「自分自身に今週は期待していなかったが、ミスがあっても落ち着いてできた。今年は優勝したい気持ちが強いけど、あしたも落ち着いてプレーできたら」 2007
2021/04/24国内男子 圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」 。 今年に入ってまだ2試合目。前半は試合勘を取り戻すのに必死だった。「普通やらないだろうっていうミスが多かった」と、風の読みとグリーンの硬さ、試合のショットの感覚と球筋が微妙にマッチしなかったが、折り返し
2021/10/19優勝セッティング 想像を超えるロースコア ショーン・ノリスの優勝ギア までにスコアを伸ばし、北風が吹いた最終日は大きなミスをしないマネジメントを徹底した。そして、ピンチをしのぎ、チャンスを決める長尺パターのパフォーマンスで初のナショナルオープンタイトルをつかみとった
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ 」。2ストローク差7位の結果を招いたミスが夢にまで出てくる。「最近も夢で見ますよ、定期的に」。勝ち切る日まで、傷は癒えそうにない。(福島県西郷村/亀山泰宏)
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション ことも増え、スイングも振り切れないことが課題だった。 今年は「自信をなくすと曲がってしまうので、思い切ってやる」をテーマに、ドライバーショットを中心にオフから特訓。完全にミスが消えたわけではないが
2022/07/07国内女子 「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入 は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で
2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 。「アイアンもいいスイングができている傾向で、大きなミスもあったけどいい材料はいっぱいある」と前を向いた。 「イライラするけど、次の試合にいかせたら」。次戦は4月14日開幕の「関西オープンゴルフ選手権競技」(兵庫・よみうりカントリークラブ)を予定している。(三重県桑名市/石井操)
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 急激に引いたのは、10番のパーパットを入れたあと。「チャック、開いていたんですよ。本当に恥ずかしい…」 3打差から出た第3ラウンドは、なかなかゴルフがかみ合わない。9番でティショットをミスしてラフに
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル た。音もすごくきれいに聞こえて(ゲームの)“みんゴル”(みんなのGOLF)みたいな感じでした。まさかミスショットで入るとは思ってなかった。ラッキーなイーグル」 JLPGA 地元Vへ首位とは2打差。5月