2023/06/09国内女子 イ・ボミは迫るカウントダウンに涙「最後の2試合だけでも、なんとかしたい」 イ・ボミ(韓国)は、通算8オーバーで予選落ちした。「悔しいです。いいショットもあるけど続かない。やりたいのにできないから、それが一番悔しい」と話した。 左へのショットのミスを改善するため、スイングを
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 を迎える。 杉浦は「ミスパットがなかった」と連日の27パットに抑え、「パッティングが良かったのもあって、安全にショットを打てたのもあります」とかみ合いを見せての好スコア。アマチュア制覇を遂げた2023
2022/07/06国内女子 「くっきり全部覚えている」 堀琴音は初優勝の地で連覇目指す 年目での初優勝は、自分が大きく変わるきっかけになった。「ちょっとしたミスをしても『頑張ればどうにかなる』じゃないですけど、前向きに捉えられるようになった」 前向きになったゴルフを武器に、今年3月の「T
2022/06/08国内女子 イ・ボミ 2カ月ぶりの日本ツアー復帰は「感謝の気持ち」で ツアーの2試合ではいずれも予選落ちを喫した。「(スイングの完成度は)まだまだ。練習場だとうまく打てるけど、コースに出ると平らなところがないので、そこでミスショットが出てしまう。マネジメントとかもしっかりし
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 は)一番やっちゃいけない方向だった」。ティイングエリアが前に出ても487ydと長いパー4の2番はクリークに打ち込んでダブルボギー。生命線の1Wショットが乱れ、「2ホール連続でミスしてしまったら、どう
2022/04/24国内女子 「自分の日じゃないと言えばすぐ終わるけど…」安田祐香は悔恨の念 変わることもあるが、「最後に大きくミスしてしまいました」。17番(パー3)で引っ掛けるような球を打ってグリーン左奥ラフに落とし、ボギー。最終18番も1Wショットを左に曲げてダブルボギーをたたいた。 これ
2022/04/28国内女子 トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン” 意気込む。 それでも今季は低空飛行が続いている。ここまでの6戦でトップ20はなく、メルセデスランクも53位に沈む。 「得意だなというところでとんでもないミスをして、そこで気持ちが切れる。全然ワクワクし
2024/08/09国内男子 「パットで勝負をしたかった」 石川遼はパーオンに苦戦し予選落ち 。フェアウェイキープ率は初日の60%(118位)から80%(30位)に改善したが、そこからつながらない。「ショートアイアンで、グリーンをキャリーでオーバーしたり」と、クラブ選択のミスからチャンスを作れない
2024/06/20ツアーギアトレンド バックフェースに「P7CB」 テーラーメイド未発表アイアンをツアー現場で発見 操作性がすごく重要」と話す。微調整を続けるためすぐの実戦投入は見送るつもりだが、初優勝を飾った「日本オープン」で使用した「P790の4番アイアンからの変更に前向きだ。「以前のクラブよりも易しくなっている感じ。ミスヒットしても強い球が出る」と太鼓判を押していた。(栃木県那須塩原市/石井操)
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 急激に引いたのは、10番のパーパットを入れたあと。「チャック、開いていたんですよ。本当に恥ずかしい…」 3打差から出た第3ラウンドは、なかなかゴルフがかみ合わない。9番でティショットをミスしてラフに
2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 。「アイアンもいいスイングができている傾向で、大きなミスもあったけどいい材料はいっぱいある」と前を向いた。 「イライラするけど、次の試合にいかせたら」。次戦は4月14日開幕の「関西オープンゴルフ選手権競技」(兵庫・よみうりカントリークラブ)を予定している。(三重県桑名市/石井操)
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2022/06/25国内男子 あだ名は“れんぼー” 23歳・黒崎蓮がツアー初の予選通過 10アンダーの3位でレギュラーツアー初の予選通過を果たした。「午前中はプラン通りにできて良かったけど、後半は体力切れから足が動かなくなってきて、ミスショットが増えてピンチが多かった」と冷静に振り返った
2020/11/13国内女子 「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑ は池が構えるシチュエーション。「池も見えたし、ミスヒットしたときの(リスクがある)。2打目が乗っても、絶対にかなり手前になる。シビアな30ydくらいのパットが残るし、それを寄せる自信はなかったですかね
2019/09/27国内女子 同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力 た。 硬いグリーンが影響し「今日はピンを攻めていくのに縦の距離があっていなかった。ミスジャッジもあった。もっと攻めていかないといけない」と振り返った。 中学時代以来の同組に2番ティでは、会話が弾んだ
2019/11/14ツアーギアトレンド ウッズの“復活3勝”を支えたシャフト 「D-LIMITED」が日本でお披露目 -LIMITED」としてベールを脱いだ。 手元調子で左へのミスを軽減させるのが特長。ダイアリードという高弾性素材(ピッチ系炭素繊維)をバットに近い部分に搭載したことで、シャフトがつぶれる変形を抑えている。パワー
2019/12/06日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位 、ロブショットをミスしたあと、5mのパーパットをねじ込んでオーバーパーを免れた。 首位とは3打差での折り返しに「上が伸びていないので、まだまだ行ける。優勝を狙える位置かなと思います」と安どした。優勢に進め
2019/08/04国内女子 「やっぱり優勝したかった」 有村智恵は惜敗2位 「(今回は)最後は自分の中ですごく良いパットで、ミスパットじゃなかったから前回負けた時に比べたら、あんまり悔いはない」と胸の内を整理させた。 優勝した成田については「やっぱり気持ちが強いなと思う
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 呼びかけた。 最終戦まで賞金女王を争った4歳上の先輩と午前、午後の各9ホールでチームを組んだ。午後の最終9番で第1打を池に入れたミスを悔やむが、前ホールの8番では第2打をピンに絡めて鈴木のバーディパットを