なる。 スタートホールの1番パー4では、ティショットをフェアウェイに置いたものの、2打目をピンに寄せきれずにピン右奥10メートルへ。ファーストパットは1.2メートルオーバー、返しのパットも外してしまい

、6番ボギー、7番ではカラーから3パット、8番でも2段グリーンの下から10mを3パットし、わずか5ホールで4打スコアを落としてしまう。 シャフトをより硬い「SR」に変え、ドライバーは安定した。だが

捕まった。 バンカーショットでグリーンを捕らえることが出来ず、ピン1mに5オン。さらに、このボギーパットがカップに蹴られてダブルボギーフィニッシュとなった。これで、首位の藤田幸希とは5打差の通算5…

パーパットをねじ込み無難なスタートを切った。 その後は前半に2ボギーを叩いたが、後半に1ストローク伸ばし、この日3バーディ、4ボギーの「73」。1オーバーの16位タイと目標のイーブンには届かなかった…

ます。昨日までは感触が悪い1アンダー。今日は惜しいショット、惜しいパットの多かった1アンダー。前向きな気持ちで終われますね」。 スコアは前日と同じだったが、「そのうちビッグスコアが出そう」と、ショット…

今季最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」2日目、横峯さくらはこの日もボギー先行の苦しい展開となってしまう。 3番ではカラーからのファーストパットが2mオーバーしてのボギー、続く4…

すっぽりと草が無い場所に止まり、3打目でもグリーンに届かず4オン2パットのダブルボギー。17番でも木に当たった2打目がベアグラウンドに落ちるなど、運にも見放された。 「パットはそんなに悪くないけど

「CAT Ladies」最終日を通算1アンダーの29位タイで迎えた横峯さくらは、3バーディ、ノーボギーの「70」でホールアウト。通算4アンダーの14位タイに浮上して終えたが、「短いパットを2回外した…

～7mのパットを何回か打ち切れないことがあってもったいなかった」と、消化不良のラウンドを振り返った。 開幕から優勝争いに絡めない位置でのプレーが続くが、その中でも、徐々にではあるが光明は見え始めている…

。 ティショットをラフに入れ3オンとなった3番パー4は、パーパットをカップまで1mに付けるが、続くボギーパットがカップに蹴られてしまう。その後もチャンスにつけながら、ことごとくカップの左サイドをすり抜けて

番ではパーオンに失敗し、3オン3パットのダブルボギー。それでも6番、さらに最終9番で3mを沈めてバーディで締め括り、この日「70」でホールアウト。今週で初めてのアンダーパーをマークし、通算1オーバーの…

ないといけなかったのにできませんでした」と肩を落とす横峯。「90点」という納得のショットに対し、「30点台ですね・・・」というパットが足を引っ張った。 「自分が思ったところに打っても、入らないパットが

ラウンドを見せ、9アンダー単独首位と絶好のスタートを切った。 アレンはこの日、パーオン率66.7％と決して安定した内容ではないながらも、23パットという数字が物語る通り、巧みなアプローチとパットでミスを

ホールインワンを決めると、5番からは3連続のバーディ奪取。しかし13番、14番でショートパットをミスして連続ボギーとしてしまう。だが、15番で9mのバーディパットを沈めて息を吹き返した。「あのパットは

。 今季3戦目の出場となる井戸木鴻樹は、2バーディ2ボギーの静かなゴルフでイーブンパーの45位タイ。パーオン率は88.9％と高いものの、パーオン時の平均パット数は1.938でランキング73位。パットを

トップ10位入りが3回と調子を上げている。 ダハティーも16番までバーディを重ねたが、こちらは17番パー3でボギーを叩いてしまった。この日のダハティーのパット数は「25」。アプローチが冴え、1パットで

アンダーで並び、18番ホールでのプレーオフへと突入した。 1ホール目は互いに譲らず両者パーをセーブ。しかし2ホール目でシニアが1.5メートルのパーパットを外してしまい、2オン2パットのパーとしたレーマンに

ボギーも2つ。トータル8バーディ、2ボギーの66。 雨まじりの風の中、宮本勝昌は出だしで長いパットがいきなり決まった。「これで気分が楽になった」という宮本、以後もショットはともかくパットが嘘のようによく

アンダーまでスコアを伸ばした。 「ショット、パットともに、だいぶいいですね。上手く集中できている。地元茨城開催ですからね。バーディとって、声とか出してくれると励みになりますよね。明日は周りを気にしないでいき…

なかったし」 7番では2メートル半のパットがカップの縁で止まった。入れたかった。それでも4バーディならそこそこの数なのだが「昨日が入り過ぎたせいか、パットが入っている感じがしないんですよ」 試合形式の