2018/11/30日本シリーズJTカップ Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上 」でプレーし、通算8アンダーとしてリードを4打に広げた。 今季2勝目がかかるヤンは「3mから5mのパットが本当にうまく入ってくれて、そこがこの結果につながっていると思います」と振り返った。初日の28…
2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 を決めた。昨年の最終日に2イーグルを含むラウンドで、5アンダー「66」をマークし「いいイメージがあった」。13番(パー3)では15mのパットを沈めきると、14番、15番(パー5)にかけて3連続バーディ…
2019/05/06優勝セッティング プレーオフに繋げて勝利へと導いた勝みなみの優勝ギア 初優勝を飾った。首位と1打差で迎えた最終18番(パー5)、ピンまで残り20ydの3打目が強めに入り、下り2mを残すピンチを迎えたが、バーディパットをしっかり沈めた。パットが好調で最終日のパット数は…
2019/06/08国内女子 小祝さくら今季初の予選落ち フル出場全試合予選通過はゼロに ずっと悪くて」と同ホールでダブルボギーをたたくなど「73」に終わった。今季14試合目で初めて決勝ラウンドに進めなかった。 連日の雨で重さが増したグリーンで初日36パット、2日目は33パット。開幕前から…
2018/11/25ツアー選手権 独身最後?比嘉真美子は来季へ「一層強く…」 15番のボギーでプレーオフに残れなかった。優勝した申ジエ(韓国)と1打差の通算10アンダー3位で終えた。 2オンした折り返しの9番(パー5)でイーグルパットをショートさせ「今年最後のラウンドでカップにも…
2018/11/25ツアー選手権 大山志保 ベテランが“乗る”ために… 。ただ、得意とするはずの高麗芝のグリーンで伸ばしあぐねた。7番と10番で3パットボギーを喫し「そこから色々考えすぎたのかもしれない」。この日ワーストの34パットを要し、「これだけ決まらないと厳しい」と…
2018/04/19国内男子 「アイアンが何か違う」石川遼は出入り激しく57位 パットのダブルボギーとした。「自分でもびっくりでした。(ファーストパットが)読んだ通りに曲がらなくて、頭が真っ白のままセカンドパットを打ってしまった」と石川。「そこから落ち着いてプレーはできたけど
2018/04/10優勝セッティング マレット型パターのプロトタイプで今季2勝目 鈴木愛の優勝ギア 使用だったが「フィーリング良くいけました。ショートパットに不安があったが、これだとしっかりとボールに食いついてくれる。不安を最小限に抑えてくれた」と振り返った。 パーオンしたホールの平均パット数「1…
2018/05/12日本プロ 鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退 パットのダブルパー。終盤のミスで、首位と4打差の通算2アンダー7位タイに後退した。 緩やかな左ドッグレッグホールは、フェアウェイ左右の木がティショットの難度を高めている。1Wを握った宮里は「アゲンストに…
2018/10/14日本オープン 「本当に勝ちたい」石川遼はティショットに収穫の4日間 この日、3日目に続いてエースパターの「オデッセイ ix #9 プロトタイプ」を投入。序盤の1番、3番とファーストパットを2mほどオーバーさせて3パットボギーを喫したが、“それならば”と言わんばかりに、4…
2018/07/08国内男子 石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ して例年通りに戻った高速グリーンに苦戦した。「1日で2、3フィートは速くなった感覚。まったくタッチが合わなかった」と、出だしの10番や16番(パー3)を3パットボギーとすると、2オンに成功した18番…
2023/01/13米国男子 “動揺”と緊張しない“怖さ” 蝉川泰果の米ツアー初ラウンドは「71」 が怖かった。緊張していないけど大丈夫かなと」 6番で1つバーディを獲り返したが、8番ではカップを行ったり来たりしながら4パットのダブルボギー。後半の11番(パー3)でも3パットのボギーを喫した。スコア…
2022/10/20米国女子 渋野日向子はグリーン上で苦戦「タッチが合っていない」 スタートが15分以上遅れた初日。2番パー5でスコアを落とした。ティショットが右に大きく曲がり林へ。レイアップでフェアウェイに戻し、4オン2パットのボギー。続く3番も1mのパーパットを外し、3パットのボギーを
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め グリーンの下に転がった。20m以上から3パットのボギーでフィニッシュした。 「傾斜地での縦距離が合っていない。めっちゃ飛んでいたり、ショートしていた。そこは悔しい」 前半インは全てパーを並べた…
2022/10/16米国男子 1351日ぶりVならず 逃げ切り失敗のファウラー「ちょっとほろ苦い」 。リッキー・ファウラーは同じ最終組で回ったキーガン・ブラッドリーに競り負けた。「キーガンをたたえたい。彼はパットを決め、僕は決められなかった」。潔く言った後で「いいパットは打っていたんだけど、カップにフタ…
2022/11/06米国女子 国内最終戦の渋野日向子「もう少し強くなった状態で帰ってきたい」 、ショットもパットも噛み合わなかった一日に「悔しい結果」と残念がった。 インコースからスタートした渋野は11番で4オン1パットのボギーを喫すると、12番(パー3)もティショットでグリーンをとらえられず…
2022/12/11米国女子 「何やってるんだろう…」からカムバック 西村優菜は目標ラインと1打差で最終日 、そこから3パットボギーを喫した。「自分でも、『あそこで3パットはないだろう』『何やってるんだろう』って」。思わず苦笑いとともに振り返るプレーで先にスコアを落としたが、引きずらなかった。 「74」で大きく…
2012/05/20国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス最終日 5連続バーディ)今日はグリーンが柔らかくて速くなかったし、パットラインが見えていました」 ■比嘉真美子(アマ) 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー9位タイ 「久々にトーナメントで60台が出…
2012/09/09国内男子 「俺に流れがなかった」池田勇太、暗闇対決に敗れる 成功。7mのイーグルパットは決められなかったがバーディを奪い、通算18アンダーで呉とのプレーオフ進出を決めた。 プレーオフのティショットは池田が先に打つことが決まり、4ホール徐々にティグラウンドが…
2012/04/20国内女子 穴井詩、“ディフェンディングキャディ”と首位発進 と、この日のハイライトに挙げた15番では、「強めに打ったけど、偶然入った」と、8mを捻じ込んでのバーディ。「パットでパンチが入る癖がある」と苦笑しながらも、「パットが強く入ってもラインが合っているので…