2021/11/12国内男子 ウォーターショットの稲森佑貴に嫉妬? 時松隆光が大満足のイーグル締め の出来には及ばない。それでも「グリーンに乗らない分、アプローチとパターは人より数をこなしているので、さえている。いろんなシチュエーションで(寄せを)やってますから」 2020-21年シーズンで最もハイ
2021/11/13国内女子 稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進 グリーン手前に池が広がる7番パー3(平均スコア3.6875)。右から5yd、手前から31ydに切られたピン位置だったが、奥のバンカーに落としてしまい、アプローチもグリーンに乗らず、3オン2パットの
2021/10/06ツアーギアトレンド 来春発売のブリヂストン新ボールがツアー会場に 男女ダブル賞金王も? テストした。賞金ランキング2位につける木下稜介は、風に強く飛距離性能が高い「ツアーB X」を使用中。現行モデルと比べ、「アプローチがフェースに乗るようになって、スピン性能がすごく上がった。今回のモデルは
2021/11/15国内男子 アンダーパー9人のガマン大会 杉原大河は8位で“アマ卒業” 、アプローチが寄らず、パターを外してしまうという難しいラウンド」。3番(パー5)でバーディを先行させながら、続く打ち下ろしの4番(パー3)でボギー。6番、9番もボギーを重ねた。 「まだまだ自分の実力不足を
2021/11/18国内男子 大会連覇はレジェンド5人 金谷拓実は前週2位から「自分に期待」 作れなかった」のが課題として残った。その反面、「そういうのを修正できれば、アプローチやパッティングの調子は先週も良かったので、自分に期待できるかな」と手ごたえも感じられた。 2013年の松山英樹以来と
2021/07/30国内女子 「集中力を切らさず」 渋野日向子は2日連続ボギーなし もアプローチで寄せてパーを拾うというゴルフをやっていかないと向こうでも通用しない」と意気込んだ。(兵庫県加東市/石井操)
2021/07/22国内女子 勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進 “自己申告”も得意のアプローチなど小技で上位につけた。 「最近は初日にスコアを伸ばすことがなかったので、すごくうれしい。ショットもよくなってきている。楽しくラウンドできれば」。5月「リゾートトラストレディス」に続くツアー6勝目へ、残り3日間を見据えた。(札幌市南区/玉木充)
2021/07/25国内女子 魔の13番で再びダボも 渋野日向子「後退はしていない」 2度目のダボに「きょうは風が強くて縦距離が合わせづらいところもあった」。166ydからの2打目をグリーンに乗せられず、3打目のアプローチもオーバー。3mのボギーパットも外すなど、4オン2パット
2022/07/01アマ・その他 55歳の企業役員は19回目の日本アマ 20年間で年齢層はどう変わった 最年長者になって5年になる。 学生がアイアンでグリーンを狙うのを横目に、少し切ない気持ちでUTを握ることもしばしば。「負けんとこう、と思って打つと曲がる。ボクはアプローチとパターで組み立てていかないと
2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 回繰り返して喜んだ。 プレーオフは18番の繰り返しで行われた。カップが切り直された3ホール目で永井が3mのパーパットを外したのに対し、稲見はグリーン手前の花道からアプローチで寄せて1.5mのパーパット
2022/06/13優勝セッティング 最終日はただ一人ボギーなし 山下美夢有を支えた優勝ギア ZX5 アイアンを使用。大会4日間のパーオン率は「77.77%」と全体2位の数字をマークした。「ダウンヒルだったので距離感が合わせづらかった」という最終18番のアプローチは、クリーブランド RTX
2022/04/25国内男子 トップ10唯一の「ほぼ50代」 片山晋呉の本命は次戦「中日クラウンズ」 出ないため、パワーヒッターにはアドバンテージとなった。ドライバー飛距離が300ydを超える若手選手は、長いパー5でも迷わず2オンを狙ってくる。 「今の子たちは飛距離もある、球も飛ぶ、アプローチパターも
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 。 「アプローチ、パターでしのいだホールが多かった。ドライバーがひどかったが、流れを崩さないようなラウンドを心がけていた。80ぐらい打った気分ですが、それぐらいショットが良くない中での68。逆にびっくり」と
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ ydから58度で1mに、9番では129ydから8Iで6mにつけてともにバーディを奪った。 「100yd以内のアプローチがピンに絡んでくれたのは手応えがありました。マネジメントが良くできていた」 3月
2022/12/11国内男子 3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」 なくなった山下のアプローチは「力が入った」と大きくオーバー。最終的にJGTOチームに2pt届かず、夢は潰えた。 優勝は逃したものの「本当にこの大会にすごく出たかったので、出ることができてすごくうれしいですし
2022/03/12国内女子 植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」 。「全部うまい。ショットがずば抜けてうまいと思うが、パター、アプローチが以前よりも進化したんじゃないかな」。警戒しながらも、自身のツアー初優勝へ気持ちを高めていく。(高知県香南市/玉木充)
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2022/11/11国内女子 初シードへ“うどん”でリフレッシュ 桑木志帆「焦ってない」 。 「アプローチもバンカーも良かった。パターもシビアなパットを決めることができた。全体的に良かった」。出だし10番で2mを決めてバーディ発進すると14番では10mを沈めた。 しかし、後半8番で3パットボギー
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 滑り込みの原英莉花 シーズン最終戦は“マッチプレー” 出し切りたい」と誓った。 開幕2日前に18ホールのコースチェックを行い、宮崎でも精力的に準備を進めている。1度勝った試合とはいえ、「グリーンを外した時のアプローチがものすごく難しい」と複数の種類の芝が
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し 。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの飛距離、畑岡やユのショートゲームなど