2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

前週は母国V! テレサ・ルーは難コースに「ちょっと自信がある」

海外転戦を続けていたテレサ・ルー(台湾)が、ディフェンディングチャンピオンとして久しぶりに国内女子ツアーに戻ってきた。 「緊張する・・・」と照れながら記者会見に臨んだルーだが、「今週はコースが難しい
2016/10/13日本オープン

石川遼61位発進も「このままずっとやっていたかった」

ギャラリーに緊張は隠せなかった。大歓声に包まれたスタートホールの1番ホールでは、アダム・スコット(オーストラリア)と松山英樹がティショットをフェアウェイに置いたあと3番手で登場。1Wを大きく左に曲げて
2014/11/12国内男子

世界一の大砲 バッバ・ワトソンが御殿場にやってきた

。和やかムードの中にも、緊張感を存分に漂わせながらコースチェックした。 「米国以外の土地で勝つことは、自分のキャリアにとっても大きな意味になる」という。セベ・バレステロス、ホセ・マリア・オラサバル
2014/08/28国内男子

2年連続!初日上位の19歳「デジャブでしょうか」

いっていいのかわかりませんが、昨年と一緒の感じです。昨年の最終日は緊張してしまったので、明日以降は気持ちを切り替えてやりたい」と、最終日にスコアを崩した昨年の苦い思い出を振り返り、真っ直ぐと前を見つめた
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

、狭く絞られたフェアウェイが選手たちを苦しめている。 2日目を終えて通算1アンダーの2位につけた申ジエは「足の裏から冷や汗が出るくらい緊張する」と形容する。「このコースはダブルボギーもすぐ出るし、1
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

勝みなみ 初キャディの母親に期待・・・と不安

入りした。翌火曜日のプロアマ日はコース内の練習場で調整し、この日は同年代のアマ、橋本千里らと18ホールをプレー。最初で最後の練習ラウンドをこなし、慌ただしく開幕への準備を整えた。 大舞台を前に「緊張
2014/08/08国内女子

柏原明日架、堀琴音ら ほろ苦いプロデビュー

緊張して硬かったけど、徐々にほぐれてきた」とこの日を振り返った。大きな期待を背負いながら、少しだけほろ苦いプロデビューとなった3選手。この日思い思いに感じた何かを胸に、新たなスタートラインに立った。(北海道北広島市/糸井順子)
2014/08/31国内女子

練習で2度池ポチャ!ミス撲滅に集中し申智愛が今季3勝目

さん、藤田さんがついてきたので、自分の緊張感を高めて集中できた」と冷静さを保った。 後半は13番と15番でバーディ。特に第2打が池越えとなる15番が、このコースで一番気に入ったといい、「初日と最終日の
2014/04/17GDOEYE

地元でお披露目! 不動裕理が夫と初タッグ

、「ないですね。もう緊張しているから」(不動)と笑みを浮かべた。 「初タッグで好成績が出たら、その後も担ぐことはありそう?」と湖中氏に質問を投げると、「それはないです。記念にやらせてもらうので、これが最初
2014/06/15国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 工藤遥加は崩れて5位

、4番(パー5)でも3メートルを決め、停滞が続いた工藤をはじめとする後続をスタートダッシュで一気に引き離した。 リードを4打差に広げる12番バーディ後も、「下には上手い人がいっぱい。逆に、今から緊張
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

所属コースで戦った藤田寛之はベスト8で散る

たが、初日の1回戦は無難に勝ち上がった。 「自分でも思っていた以上に緊張しました。やはり、負けられないというか最終日まで残りたいです」。そう意気込んで臨んだ2日目は、2回戦で同じ芹沢信雄門下の上井邦浩
2013/10/18国内女子

ホステスプロの藤本麻子 期待に応える3位発進!

てあまり緊張していない」と話していた藤本。ホステス2年目ということもさることながら、「去年は結果が出せていない中で迎えたけど、今年は自分のゴルフに自信が持てている」ことも大きな要因だ。昨年は最終日に