2023/12/07国内女子 高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」 確認せずに打ってしまった」。アプローチでボールを間違えたことに気がつき、バンカーまで戻った。4打目でカップに沈めたが、2罰打でダブルボギーとなった。 「キャリーがバンカーの左だった。絶対にこっちだと
2024/03/09国内女子 4打差を追いかける小祝さくら 過去9勝中、逆転での優勝は? コーチをつけずに臨んでいる。オフには1月に2週間のタイ合宿を実施。暖かい気候での練習で、「課題」とする100yd以内のアプローチショットを強化してきた。 優勝すれば、23年「ミネベア
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」。最終日の17番でたたいたボギーから、悪いイメージが離れない。 「ティショットは完璧、150~160ydのセカンドを右に外して、アプローチが寄らずボギー」。最終ホールを
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 。バウンスで弾かれてうまく打てないとなった時に番手をあげて、このランニングアプローチを使うことが多い」 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(36位)帰りの西郷真央が振り返ったのが最終18番
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/06/25国内女子 “信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」 1.5mにつけられた。自身は右ラフからグリーンオーバー。4打目のアプローチもカップの左をすり抜けた。申にバーディパットを決められて勝負あり。ツアー2勝目を逃した。 「いろいろ悩みを聞いてもらったり
2023/06/03国内女子 阿部未悠「いいリズムで回れた」 濃霧も3mのパーパット締め なったのが、後半16番のパーパット。パーオンに失敗し、アプローチで3m以上を残した。「ちょっと傾斜が強いところだった」と振り返ったが、濃霧に負けず真ん中から決めた。 前半3番パー3は10ydから58度
2023/03/01国内女子 スポンサー6社の新鋭・櫻井心那「プレッシャーは感じてない」 積極的に質問して」。優勝した試合で得た課題克服に取り組んできた。 2月の約10日間のインドネシア合宿では「現地のトップアマの人からアプローチの低い球の打ち方を教えてもらった」ととことん練習した
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 。昨年、成田ゴルフ倶楽部で行われた同ツアー「マスターカード日本選手権」を観戦し、レジェンドたちが披露したアプローチ、パターの技術の高さに「めちゃくちゃうまい」と感動した。「だから、いましっかり練習して
2020/10/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月5日> 優勝を果たした。 通算1アンダーで並んだプレーオフではドラマが生まれた。16番での2ホール目、グリーン奥に打ち込んだ服部に対し、李は2.5mのバーディチャンスにつけた。服部のアプローチは寄り切らずパー
2020/12/02日本シリーズJTカップ SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド セッティングは「だいぶ印象が違う。ラフも伸びていますし、グリーンも硬くて速い」と話した。 片山のプレーに「グリーン周りのアプローチとか、見ていてすごい。吸収したい部分がたくさんある」と目を奪われつつ、名物ホール
2021/04/13優勝セッティング クラブは「全てがいいと思わないと替えない」 稲見萌寧の14本 いたが、「今週はアプローチ、パットで頑張っていたので、自信がつきました」。最終日は5Iで70cmにつけた15番(パー3)から3連続バーディと終盤に集中力を発揮。大会を通じてのフェアウェイキープ率は83
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落として通算2オーバー。カットラインに1打届かず、今季初戦は予選落ちとなった。 ―今日を振り返って アプローチでチップインもしたけど、何個もボギーを打って
2022/08/07日本プロ 1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」 残り40ydほどまで運びながら、3打目を6mほどショート。「そこ(いいティショットを打って)からが、ちょっとお粗末。詰めが甘いというか、アプローチが悪すぎました」と苦笑交じりに言った。 次戦は2週後
2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 キープ率28%(4/14)とティショットこそ乱れたが、アプローチで好スコアにつなげた。 キャップの右側には、大会スポンサーで自動車の買い取りと販売業を手がける「カーセブン」のワッペンがキラリ。川岸も
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2020/05/28国内女子 「戦うことが好き」 原英莉花が師匠ジャンボ邸からリモート会見 ・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)が開催可否の協議を続ける。「詰めの甘さが目立った」と1勝に終わった前年の反省からパットやアプローチの練習時間も増やしてきた。尾崎からは「優勝争いを常にできる
2021/03/13国内女子 渋野日向子は124.5ラウンドぶりのバーディ0個「情けないなぁ」 対応ができなかったです」と悔やんだ2日目。スタートホールでグリーン手前からのアプローチがカップの縁で止まってチップインバーディを逃すと、17番(パー3)、18番と上がり2連続に意地で作った3mの
2020/07/29国内シニア シニアツアー3カ月遅れの開幕戦は今季初の観客動員 佐藤信人がデビュー 、昨日も練習ラウンドとはいえ緊張して普段でないようなことが出てしまいました。花道アプローチ、ドライバーもありますけど、怖さ的に一番はパットです」。6年ぶりの試合に向け「楽しかったと思って終われるように