2009/10/29国内男子

矢野、星野、金が首位発進!石川遼も連覇に向け好スタート

を奪い、ここから3連続バーディを奪った。 さらに1打差の3アンダーには藤田寛之、片山晋呉、近藤共弘など実力者が並び、首位の座を狙える好スタートを切っている。昨年大会同様、グリーンは硬く締まって速い状態だが、ラフは多少短めのため、2日目以降もスコアを伸ばす選手が続出しそうだ。
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

「ブリヂストンオープン」(4位)で久々に優勝争いに加わった流れを継続したい。 前週にようやく今季初優勝を飾り、賞金ランキングトップを走る今平周吾も注目の存在だ。大会4勝の片山晋呉、秋口に入り調子を上げて
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

出水田大二郎、片山晋呉ら8人が並んだ。 賞金ランキング2位の今平周吾は秋吉翔太、稲森佑貴らと並び3アンダー17位に入った。小平智と前年覇者の木下裕太は1アンダー39位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司はアウトコースから出て、16番ホールを終了後に腰痛のために棄権した。
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2019/05/07国内男子

日亜ツアー共同主管試合 池田勇太が連覇を狙う

し、2日目のスタート前に途中棄権した石川遼は欠場する。 予選ラウンドで池田は、ともに22歳の若手、星野とアジアンツアー1勝のマイカ・ローレン・シン(米国)と同組。宮本は同学年で前週5位の片山晋呉、今季
2020/08/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月11日>

」。日本男子は池田勇太、片山晋呉が出場し、銀メダルはヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、銅メダルはマット・クーチャーが獲得した。
2020/01/17国内男子

装い新たに? 池田勇太は「69」で13年目のシーズンイン

11年連続で青木功、片山晋呉と並んで歴代2位につけるが、更新はあくまで通過点。「去年も1勝だけだった。2勝、3勝としていきたい」と鼻息は荒い。 「去年は秋口に(右足などの)ケガもあって、思うようにでき
2021/11/07国内男子

「緊張」の土曜日を経て 石坂友宏は4度目の最終日最終組

「緊張してきた」という。同組に入ったのはツアー通算31勝の片山晋呉と同14勝の谷原秀人。それぞれとのプレー経験はあったが、名手2人に挟まれたのは初めてだった。 ナーバスになりそうな状況で放った出だし1番の
2017/10/26国内男子

“最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進

た」というマネジメントを支え、安定したスコアメイクにつなげた。 2016年に選手会長に就任。あと1勝を重ねると倉本昌弘(1992年)と片山晋呉(2001年)をこえて、選手会長としては年間最多となる通算
2019/05/12国内男子

今平周吾はアンダーパー締めで「全米プロ」へ

ある片山晋呉と今週3日目に一緒に回り、話を聞いた。「その時でも距離が長かったらしくて、さらに距離が伸びたと。また飛ばし屋が有利のセッティングかなと思いますけど、その中でもちょっと頑張りたい
2016/05/05欧州男子

バーディ合戦必至のコース 武藤俊憲の相性は?

モロッコで5日から開幕する欧州男子ツアー「ハッサンIIトロフィー」に、日本から武藤俊憲が出場する。昨年のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」優勝により
2015/11/13国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

片山晋呉 4バーディ「68」 通算12アンダー、1位タイ 「4つ伸びたので非常にいいと思います。9月に入って(ネスレ)マッチプレーくらいから、すごく調子がいい。優勝争いも何回かできているし。不安
2015/11/25国内男子

石川遼は初の“兄弟”タッグで3年目のホスト大会へ

タッグで3年目のホスト大会に臨む。 今週はエースキャディの佐藤賢和さんが、前年優勝者・片山晋呉のバッグを担ぐことが決まっていたため、石川が弟に誘いをかけて兄弟タッグが実現した。航さんが通う高校には
2015/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目

わからない」 ■片山晋呉 6バーディ、4ボギー「68」、通算4アンダー4位タイ 「悪くなかった。(首位が)1人突き抜けているけど、ビッグスコアで上がりたい。少しでも(世界ランク)ポイントを稼げるように順位
2014/10/01国内男子

満身創痍でも 45回大会で勝ちたい片山“シンゴ”

2日(木)に開幕する「トップ杯東海クラシック」の昨年大会を制し、永久シード選手となった2008年シーズン以来の優勝を飾った片山晋呉。5年ぶりの優勝は、何週も好調な試合運びを続けて手に入れたものだった
2014/11/25ギアニュース

中田英寿氏が本気でゴルフ宣言!デサントゴルフのアンバサダーに就任

、残ったものを自分なりにかみ砕いて取り込んでいく、というスタイルは片山晋呉と一緒。さすがだと思う」と絶賛している。 「元サッカー選手を呼んで、ゴルフのチャリティマッチとかをやっても楽しそうだなと思う」という中田氏。今後のゴルフ界での活躍に期待が高まる。
2014/04/30国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ開幕前

いくと思います(笑)」 ◆片山晋呉 「例年通り、グリーン回りが難しい。雨は選手にとっては良かったかなと。多少グリーンが軟らかくなるので。去年は勝てると思ったのが、自分で逃がしてしまったので、今回は自らの