2022/03/21国内男子

堀川未来夢が北九州OP制す 新シーズン「まずは1勝」

はなかったので、良い感じに仕上がっている」と手応えを口にした。一方で「パッティングは10(点)のうち3(点)。不安材料があると18ホール終わった後の体力の残り方が全然違う」と課題も見つけた。 今年1月
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

初めて良いパットが打てた」と強気のパッティングにも手ごたえがある。「渋野日向子ちゃんに負けないくらい…いや、昔は僕の方が、負けないくらい打っていた。負けるのは大山志保ちゃんくらいだった」。空模様が気に
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

てしまった」と16番でダブルボギーを喫した。それでも18番(パー5)で残り230ydの2打目を4Uでピン上2mに。それを沈めてイーグルを奪い取り返した。 前日2日目にはパッティングが冴えわたり
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

伸ばした。「ショットはほぼ100点でしたね。入れなきゃいけないパットを入れられなかったのでパッティングは60点」と17番(パー3)での3パットを悔やんだ。 最終日に向け「30歳になる節目の年なので、優勝
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上

イーグルを奪い、切り替えた。「パッティングに救われた一日でした」と29パットに抑えたグリーン上も光った。 決勝ラウンドに向け「このコースは油断するとすぐに失敗につながる。あすはムービングデーなので
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

ウェートを装着。ネック部分はダブルベント、センター、ショートの3種類が用意されている。 パターの慣性モーメントアップは、パッティングのストロークとテンポの安定につながる。さらに今回は、フェース面にも工夫が
2019/09/07国内男子

チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位

距離が出ないのですが、あすは頑張ってプレーします」と意気込んだ。 一方のキムは好スコアの要因を問われると「パッティングでないことは確かです」とグリーン上を嘆いたが、「チッピングが上手くいっている」と
2023/10/13国内女子

19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」

フックで、スライスしてフックしてスライスして入りました。まぐれっぽい感じですが…」と笑顔で振り返った。 「パッティングがしっかりと決まってくれた。そこはスコアに大きくつながったかな」 前週
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

に5度あった。 それでも前週からの勢いそのままに、ボギーなしの5バーディ「65」をマーク。好調のパッティングに助けられ、この日の「22」パットは「今までで一番いいパット数」と振り返る。初出場の最終
2024/07/14アムンディ エビアン選手権

渋野日向子はイーグル締めも「フラストレーション溜まる」

。 「パッティングが全然良くなかったですし、ショットも良い感じではなかった。本当にガマンと言いますか…」とショットもピンに絡まない。耐える場面も多かった中でスタート10番は8m前後を入れてパーを拾い、最終9番(パー