2019/06/09アマ・その他

劣勢を跳ね返し…青島賢吾もフォアサムで勝利

を制し、笑顔があふれた。 青島にとってここまで3試合は、常に相手に先手を許す苦しい展開。「自分のミスで2番、3番を取られて責任を感じた」と、このセッションもいきなり3ホール連続で奪われて幕を開けた
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

ミスが重なって残念でした」と悔しがった。 4つあるパー5は、飛距離の優位性を持たない宮里にとって確実にスコアを伸ばしたいホール。この日は1バーディ、1トリプルボギーの計2オーバーで「4打くらい違うイメージ」と要所で獲れなかったことを反省した。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ

“遅かった開幕”松山英樹は最終18番で初バーディ

は、ピンをかすめて傾斜を下り、20m流れて3パット。わずかなミスが、大きな傷となって返ってくるオーガスタを象徴したホールとなった。 2番、13番と2オンに成功したパー5はともに3パットのパーにとどまり
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

開幕前に体調不良 ウッズはメジャー2連勝ならず

、後半10番から3ホール連続でフェアウェイを外した12番まですべてボギー。深いラフを避けるのがセオリーのコースで、「フェアウェイをとらえることもできなかった。小さなミスもたくさんあった」と一気に予選通過の
2019/07/05米国男子

1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」

当たらず、「曲がらないけど、まったく飛ばなくて…」と、この日の平均飛距離は266.1ヤード(152位)に低迷した。 好調なパットでバーディは量産したが、9番でティショットをミスしてボギーとしたあと
2019/05/30国内女子

河本結「良い1打だった」前週の悔しさバネに

思う」とミスした17番の第3打のアプローチを振り返り、「経験できた、そういう意味では良い1打だった」と述べた。 海外メジャー「全米女子オープン」と同週開催で、賞金ランキング上位者が多数不在だ。「きょう
2018/05/14優勝セッティング

得意の“我慢”で自身初の年間3勝 鈴木愛の優勝ギア

予報の最終日は「8番のセカンドを想定して」5Wと入れ替えた。「雨、風とアゲンストを計算していたけど、使わなかった。逆に15番が危ないかなと思ったけど、ティショットをミスしたので大丈夫だった」と苦笑い
2015/05/29国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 2日目

調子が良かったです。自分の中ではミスではないのに、ボギーになった感じです。16番(パー3)なんて打った瞬間に寄ったと思ったけれど、15ydくらいショートしましたから。今週は、結果はともかく失敗を考え
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

ミスが出にくい設計を追及した。 その一方、飛距離を追及するために追い込んだ設計も採用。シャフト全長から見た先端の特定箇所にメカニカルなしなりを持たせることで、ボールを乗せて押し出せるので、飛距離も
2015/03/29国内女子

プレーオフ連勝新記録ならず…イ・ボミ“不敗伝説”途切れる

せいでプレッシャーが掛かっていたことを明かした。3ホール目はほぼ同じ距離だったが、先に打つことを選択。外した3mのバーディパットは「ミスでした」と、勝負の綾もあって粘り切れなかった一打を振り返った。 今回、イが初のプレーオフ敗北を喫したことで、5連勝の記録更新がかかる選手は不動だけとなった。
2015/03/28国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

。後半からはグリーンが全然止まらず、メジャーの試合みたいなセッティングだったので」 ■渡邉彩香 4バーディ、1ボギー、2トリプルボギー「75」 通算1アンダー13位タイ 「OBを打った2球だけのミスだっ
2015/07/14米国女子

全米女子の追放キャディ LPGAは追加制裁なしを表明

は、不運なものだった。自分は単に率直なミスを犯してしまっただけであり、つらいことではあるが、USGAの決定を受け入れる。自分は断じて、試合で有利になるような情報を得ようとしたり、USGAやLPGA
2015/06/13KPMG女子PGA選手権

弟もプロゴルファー!野村敏京が姉弟タッグで予選突破

叔父がキャディを務めたが、厳しい言葉を掛けられることが多いのか、表情は曇りがち。だが、この日は「すごく仲がいい」という弟・京平さん(20歳)がバッグを担ぎ、笑顔の多いラウンドとなった。 「ミスをしたら
2015/08/13国内女子

原江里菜は勝利の余裕 力抜き自身のビッグイベントへ

、ホステスプロとして背負う重圧の一部は、すでに前払いしてきたという感覚か。 この日のプロアマ戦は、「手応えはまったくないけど、スコアメークはできていた」という状態。大きなミスがなく、フィーリングは悪くとも球筋