2019/01/13米国男子

距離感に戸惑いも…今平周吾はトップ10を目標

できる可能性が増える。将来的に米ツアー本格参戦を望む26歳は「ゼロには戻せなかったけど、きょう1オーバーにはできた。もっと悪くなるところも耐えられた部分はある。あすは、伸ばせるだけ伸ばしたい」と意気込んだ。(ハワイ州ホノルル/洋平
2018/12/19国内女子

放映権決裂で日テレ撤退 女子ゴルフ来季2試合減

」については、日テレがLPGAとの共催から降板。LPGAは大会特別協賛の久光製薬と交渉を続け「LPGAウィメンズチャンピオンシップ」(仮称、コース未定)とし、5月に開催する考えだ。 今季まで開催された「サイバーエージェントレディス」は、下部ツアーから「パナソニックオープンレディス」が昇格して鞍替えする。(編集部・洋平
2018/11/03米国男子

抜くか、抜かぬか…それが問題だ “ゴルフ科学者”デシャンボーが語る新ルールへの戦略

。 アイアンの長さをすべて37.5インチに統一するなど変わり者として知られる25歳は「ほとんどの選手はピンを抜くだろうね。ボクも残り距離によっては、少し迷うかもしれない。まだどのように対処するかはわからないけど、かなり興味深いよ」。(ネバダ州ラスベガス/洋平
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

開幕前に体調不良 ウッズはメジャー2連勝ならず

すればプレーできるエネルギーを得られると思ったけど、不運にもできなかった」と振り返り、主役のひとりは週末を前にコースから姿を消した。(ニューヨーク州ファーミングデール/洋平
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前半はドタバタも…小平智は終盤に手応え

パーを取りながら、というのは難しいコースだけど、トラブルになったときも落ち着いていきたい。きょうの後半のようなゴルフができたら良い」。まずは4日間プレーしたい。(ニューヨーク州ファーミングデール/洋平
2019/02/21米国男子

ウッズ「適応力が大事」初メキシコでミケルソンらと練習ラウンド

始まった今大会は、国をまたぎ過去8度開催コースが変わったが、ウッズはスペイン、アイルランド、イングランド、米本土などで大会最多の7勝。適応力の試される舞台で、「このような大会で勝つことを誇りに思っている」と力を込めた。(メキシコ・メキシコシティ/洋平
2019/02/21米国男子

繰り上がりで出場権 小平智「強弱つけたゴルフを」

、ラッセル・ノックス(スコットランド)と同組になった。「めちゃくちゃ飛ぶ選手が、有利というわけではない。毎日60台を出すのを目標に」。大舞台で、持ち前のショット精度を生かしたい。(メキシコ・メキシコシティ/洋平
2018/08/31米国男子

ウッズはピン型パターを投入も プロアマ戦で使用

ショット貢献度の全体8位(1.375)に対し、パット貢献度は53位と低調だ。 試合でのピン型パターの投入については明言をしていないが、今大会開幕前の記者会見では「パットはすごく悪いわけではないが、若干の問題はある」と話していた。(マサチューセッツ州ノートン/洋平
2018/05/10日本プロ

プロ4試合目の27歳が蝶ネクタイを着けた理由

会もサードQTで落ち、今季はフィリピンツアーにも活躍の場を求める。レッスンの仕事などをして生計を立てている状況だ。 「次の下部ツアーでもなんかやろうかと思っているんです。妻と話しているのはニッカポッカとか。動きにくくない範囲ですけど」(千葉県睦沢町/洋平