2014/05/24全米シニアプロ選手権

日本勢2年連続メジャー制覇なるか 室田淳が首位浮上で決勝Rへ

、好調なショットでチャンスに繋げた。初日に課題として挙げていたパッティングは、「昨日も今日もあんまり入ってない。こっちはストレートラインがないグリーンだから」としながらも、納得の表情で決勝ラウンドへ
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

.2メートル、2.5メートルを沈めて3連続バーディ奪取。ショットと共に、この日は2メートル前後の微妙なパットもコンスタントにねじ込み、24パットでストローク・ゲインド・パッティングは+3.493と全体
2014/06/05国内女子

大山志保 欠場意思を翻し「全英」出場へ

部分もある。やっぱり挑戦しようと決めた」と弱気を振り払い、出場意思を固めたという。 今季の不振の原因にパッティングを挙げる大山。「ずっと2、3メートルのバーディパットが入らない。こんなことは初めて」と
2016/07/23国内女子

選手コメント集/「センチュリー21レディス」2日目

■菊地絵理香 4バーディ「68」 通算5アンダー2位 「横風で難しかったけれど、ノーボギーで回れたのを含めてナイスプレーかなと思います。ここ何週間はショットが良いけれど、パッティングをなかなか決め
2016/08/06米国男子

片山晋呉が五輪コースで初練習「この芝は楽!」

リンクス風コースを評した片山。この日は開会式もあるために、コースは12時でクローズとなり、ラウンドはせずにアプローチ、パッティングとゆっくりと感触を確かめていた。 ちなみに、「昨日、さっそく2匹の蚊に
2016/08/05米国男子

来季シードへ崖っぷちの岩田寛 痛恨ダボで94位発進

下げた。 今季の支えにもなっているパットはこの日、その貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティング(-2.548)が全体146位と低迷。ショットのスタッツも芳しくなく、やはり岩田の表情も曇りがちだ。きっと少なくない反省点を「悪かったです」の一言に詰めこみ、言葉少なにコースを去った。
2017/03/01米国男子

WGC連勝を目指す松山英樹 “石川遼の元キャディ”を起用

チャンピオンズ」からのWGC連勝へ向けてメキシコ入りした。開幕2日前の火曜日は、谷原秀人とともにイン9ホールをラウンドし、その後はパッティング、アプローチ、打撃練習で汗を流した。 今大会で松山のバッグを担ぐのは
2016/10/07国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

ちょこちょこ入ってくれました。パッティングは1日を通して良い感じで打てていたし、2個、3個入ってくれればと思ってプレーしていました。先週は土日で鹿児島に帰って、家族や友達に会ってリフレッシュできました
2018/01/11欧州男子

欧州ツアーメンバーの谷原秀人 アジアチームは「戦える」

。 開幕の前日、谷原本人も「スイングは悪くない」と自信を見せる。昨年は本来得意とするパッティングに苦しんだが、「日本でやっているときよりも、スタンスが狭くなっていた」ことに気付いて年末に修正した。芝目が
2017/06/18全米オープン

小平智「ズルズルと」 宮里優作「手も足も出ない」

流れを作ることなく終わってしまった。きょうは特に頼みのパッティングが決まってくれず、スコアを作るのが難しかった」と、24位から51位へ急降下した。(ウィスコンシン州エリン/今岡涼太)
2017/03/25米国男子

池田勇太は予選敗退 次戦「マスターズ」への課題は?

します」と好印象を持った。1W、3Wについては、シャフトのマッチングを含めたテストが継続されそうだ。 一方で、この日の谷原との戦いを「パッティングが非常に悪かった」と振り返った。「全体的にもっと細かく
2019/01/20国内男子

クルリと回る虎さんはピンを抜かない

意気込んで9位から出たが「パッティングがあまり決まらなくて」とスコアは伸ばせず。「それでも自分なりに満足はしています。気分はいいです」と笑顔を見せた。 今年1月1日から施行されたゴルフ新規則では、挿し
2018/07/09米国男子

ミケルソンにまた2罰打 伸びた芝を踏みつける

、「プレーの線」を改善したとして2罰打を科された。 ミケルソンは自ら競技委員を呼び、ルール違反に当たるかどうかを確認した。 全米オープンでは、パッティングした球がグリーンの外まで転げ落ちるのを防ぐため、球が
2017/01/23国内男子

アジアサーキット再び?青木会長が試合増加に意欲

ラインを薄く読むけど、非常に切れるから」と、勝負の綾を語った。 グリーン上で苦戦することの多かった日本人選手には「一番はパッティング勝負だから、練習ラウンドも3日目とか4日目のピンポジションを頭に入れながらやると、結果も違うと思う」と、試合前の準備について提言した。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2016/10/23米国女子

畑岡奈紗は27位に浮上 ファイナルへ前進/米女子セカンドQT3日目

、まだしっくりしきていません。8番のOBはキックが悪いアンラッキーもあって悔しかったです。途中オーバーパーになったけど、イーブンに戻してフィニッシュできたことは明日につながると思います。パッティングのストロークも良くなってきたので、明日こそはアンダーパーを出せるように頑張りたいです」
2016/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープン 初日

「ショットもパッティングも自信を持って打てていた。グリーンは思ったよりも重く荒れていて、転がりに不安はあったけど、しっかり強めを意識して打った。それがスコアにつながった。12番のイーグルできょうは流れに乗れ