2009/06/26桃子のガッツUSA 桃子、痛恨のOBで1オーバースタート! ボールが木に当たりカート道にも跳ねてOB。打ち直しの3打目は左に曲げてしまい、このホール5オン、2パットのトリプルボギーとなってしまった。 「今日は全体的にあまりよくなかった。右に飛ぶミスが3回あった
2009/05/10さくらにおまかせ さくら、追い上げも届かず6位 、パット共に安定しており、開幕から7試合を経てもいまだにトップ10を外していない。 「調子自体は悪くないです」という横峯が課題に挙げたのは、凡ミスの多さ。「頭が悪いので、そういう所を無くさないといけないです」と、次週以降、そして今年の最大目標に据える賞金女王獲得へ向け、マネジメントの強化を掲げた。
2009/05/09さくらにおまかせ さくら、中盤から伸び悩み「ストレスの溜まる一日でした」 目は前方の木がスタイミーとなっていたため刻んだが、「凡ミスです」とフェアウェイを超えて右ラフへ。3打目もグリーンを外し、4オン2パットのボギーとする。最終的にこの日1アンダー伸ばすに止まり、通算5
2009/05/01さくらにおまかせ 上がり2ホールでバーディ、イーグル!横峯、3位タイ発進 、ギリギリを狙ったショットがエッジで止まり、寄せきれずの2パット。「思ったところに打てたけど、あのボギーは勿体無かった」と振り返ったが、それ以外はほぼノーミスのラウンドだった。 後半、打ち切れないことが
2009/05/01桃子のガッツUSA 桃子の気付き「自分らしさが無くなっていた」 パット。よくよく考えると、調子が良い時しかそんなゴルフは出来ないし、私はそういうタイプのプレーヤーじゃない。どんなところからでもバーディ、パーで上がるっていうゴルフで、(理想と現実が)違いすぎるのでミス
2010/02/17桃子のガッツUSA 桃子、新体制での開幕に自信 そうだ。「グリーンが砲台で難しいので、凡ミスを少なくして、狙えるところは狙っていきたいです」と、淡々としたコメントの中にも自信を覗かせた。 今年勝てなければ米ツアーからの撤退も辞さないという心意気で臨む2010年。上田にとっては皮肉にも好結果が出る傾向の高い体調不良の中で、大会初日を迎える。
2009/04/09宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、久々の日本ツアー出場! 堅実プレーで活躍を誓う 難しいイメージしか残ってないですね」と宮里。「(コースが)狭いし、特にドライバーだとキャリーのところが一番狭い。リスクが高いし、3番ウッドの方が広くフェアウェイを使えてミスをしても大きな痛手にはならない
2009/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、5度目の挑戦「勝つ準備は出来ています!」 くると思います。グリーンはここ数年で一番良い状態です」と宮里は分析する。メジャー大会らしく、ちょっとのミスがボギーにつながり、バーディラッシュを期待できるコースではない。「テーマは我慢です。拾いまくって
2012/03/29さくらにおまかせ さくら「優勝争いに加わりたい」 思う。(改造中の)パッティングは馴染(なじ)みつつあるけど、ヘッドアップが一番ミスパットにつながるので、そこに気をつけたい」と、試合前日はパッティンググリーンで入念に時間を費やした。 それでもやはり気
2012/03/15さくらにおまかせ さくら、「恩返しをしたい」と地元Vを誓う ~4ヤード」というミスの幅も、土佐CCを吹き抜ける強風に流されることで大きな曲がりとなり、スコアメイクに苦しんだ。 その課題点も、「ヘッドアップを意識しすぎて、スイングが止まってしまっていた。だいぶ改善
2007/10/12さくらにおまかせ 前半バーディラッシュを見せるも、後半に失速・・・首位と4打差の29位タイ発進 作れれば余裕が出たと思いますけど・・・」と、得意のパー5で自らのミスによりバーディを逃してしまったことに悔いをのぞかせた。上がり2ホールも連続ボギーとした横峯は、最終的にイーブンパーの29位タイで
2006/07/02宮里藍が描く挑戦の足跡 「とにかく我慢のゴルフが必要ですね」と明日の36ホールでの戦いに照準を合わせる ホールの9番パー4でもボギーを叩くなど、調子を取り戻せないまま競技を終えている。 「このコースでは、1つのミスが大きくなっていきますね。一緒にラウンドしたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)やナタリー
2012/11/15石川遼に迫る 石川遼はショットの修正できず48位タイと出遅れ サイドの林に打ち込み、2打目は木に当たるトラブルからボギーを先行。11番パー3、13番とバーディを奪い1アンダーまで伸ばしたが、15番ではティショットを左の林に入れるミスからボギーを叩いた。 後半に
2012/11/04さくらにおまかせ さくらは14位 風は止んでも「私自身の調子が・・・」 ぜんぜん無くて、天気もすごく良かったけど、私自身の調子が・・・」。 横峯の気持ちを曇らせるのは、やはり矯正中のショットの状態。「だいぶ良くはなっているけど、凡ミスが出てしまう」。時おり飛び出す左への
2010/11/27有村智恵 夢を叶える力 有村、6打差6位で最終日へ 、やらなくて良いミスを沢山してボギー、ダブルボギーを叩いてしまったので、結構もったいないラウンドでした」と、3バーディ3ボギー1ダブルボギーの「74」でのラウンドを振り返った。 リーダーズボードの上位に
2010/08/30宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、疲れに負けず納得の15位フィニッシュ ボギーの「69」をマークし、通算4アンダーの15位タイに浮上して4日間の戦いを終えた。 ティショットのバラつきを、疲れによるものと認めていた宮里。「そのへんは、ミスをしても気持ちでカバーしていこうと。日曜
2010/11/12桃子のガッツUSA 桃子、グリーン攻略できず1オーバー22位タイ 戻したが、7番でも3パットでボギーを叩いてしまう。8番はショットでのミスでボギーを叩き、後半に入っても12番パー3でこの日3回目の3パット。この時点で3オーバーまでスコアを落した。 それでも13番、17
2000/05/25国内男子 手嶋多一がハーフ29、トップに立った。 ボギーなしの6バーディを取った。「後半の9ホールはすべてバーディチャンスだった。長くても4~5メートル、パターがあまり調子良くなかったので、取れなかった3ホールはミスです。明日もこの調子で頑張ります
2009/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、序盤の躓きを乗り越え、25位タイ発進に納得 良くなったけど、そのミスが大きかった」。 宮里が大きかったと言う4つのバーディだが、5番はピン奥4m、8番ではグリーン奥のカラーから約15mの距離をパターで直接決めた。先週からのパッティングの好調さは
2009/07/23石川遼に迫る 遼、58位タイ発進に「満足できません」 オンで切り裂いて上がりたかった」。グリーンエッジまで残り265ヤード。「ベント芝なので難しいとは分かっていたけど、ミスを覚悟でチャレンジした」との願いを込めたショットは、ややダフってしまいグリーン手前の