2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)…
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

で打っても、まっすぐ飛ばない。カット軌道だと右に行きます。もともとは(ティアップ時の)1Wショットのスイング矯正をするのに直ドラをやっていたんです。この練習でアタックアングル(クラブの入射角)も緩やか…
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

と思った」という狙い通りの展開になった。 ストロークプレー戦の直近3試合で予選落ちを喫していた。夏場のオフもスイングチェックを続け「ダウンですごく鋭角に入って、球をつぶしているような感じだった。緩やか…
2019/06/08米国シニア

試行錯誤の50歳 深堀圭一郎「足指トレーニング」で上昇

悪く、スイングが全く思い通りにいかなかった」と初日は2オーバーの39位。ホテルに戻って「“何が悪いのか”と考え事しながらトレーニングをしました」と、部屋にこもって計4時間ほど試行錯誤。“ながら…
2018/10/27国内女子

牛タンとミノが好き 小祝さくらは3打差4位

、18番(パー5)でのグリーン上を悔いた。 後半戦に入った9月ころから、疲れの影響で筋力が低下しているという。ズボンの太もも部分が緩くなってきていることで感じるというが、「スイングの時に上体が浮いたり…
2018/11/08国内男子

「挑戦して良かった」宮里優作は来季も欧州ツアーに意欲的

向上を見据えた。 欧州ツアーには同じ東北福祉大出身で1年先輩の谷原秀人がいる。「谷さんにスイングチェックをしてもらうこともある。お互い相乗効果があって良い関係。仲間って心強いです」と異国で戦う同志には…
2018/10/11日本オープン

首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」

クラシック」の前から行う芹澤信雄によるスイングチェックだ。「毎週のように見てもらい、むかし弟子入りしていたころのようにかなりしつこく聞いている」という。左に大きくフックするミスが「かなり減ってきている…
2018/10/11国内女子

連続10試合予選通過へ 安田祐香はアマチュア記録かかる一戦

。「女子オープンは長いラフに入れたら“終わり”という感じだった。スイングも段々と変わってしまった」とセッティングに苦戦した。「でも国体は大会前にリフレッシュでき、色々な部分で楽にできた。ショットもだいぶ…
2012/05/26GDOEYE

音楽はゴルフに通じる?

貫き通して自分のペースを守っていこう、周りに惑わされずにやっていこうと思いました」と青木は言う。「スイングを人に教わったことは無いですね。パッティングはボールとの距離が近いし、手の使い方も我流だねって…
2012/09/12ギアニュース

『ゲルエース・プロ』の限定カラー登場

、上り下りどちらの斜面でも高いグリップ力を発揮できるよう、靴底全体に独自形状の細かい突起を搭載。 さらに、つま先側に体重がかかり、足指を使って踏ん張れるよう、かかと部を少し高く設計し、アドレスやスイング
2012/08/10国内女子

海外初メジャーを見据え、大江が4位タイ発進

の正確性の大切さを再認識し、「もっとスイングをよくしたい」と、ショットへの想いはさらに増した。 「サマンサタバサレディース」終了時点での賞金ランク上位5位に付与される「全英リコー女子オープン」(9月…