2001/05/11米国男子 S.バープランクが8アンダー首位。タイガーは4アンダー9位スタート。 単独首位に立った。4つあるパー3のうち3ホールでバーディを奪うなどアイアンショットの切れが良く、2つしかないパー5でも確実にバーディを奪い堅実にスコアを伸ばした。 また、マスターズで最後までタイガーと
2011/06/11さくらにおまかせ さくら、17番でホールインワン! パー3。「しっかり目に打って、ちょっと強いかな」という7番アイアンのティショットは、ピン手前1メートルにキャリーして大きく真上に1バウンド。そのままコロコロとカップに吸い込まれ、昨年の…
2008/04/26宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里「まるで、メジャーでプレーしているみたい」 しまう。待たされた6番を3パットのボギーとするなど、1バーディ4ボギーの「74」、3つスコアを落として通算3オーバーの32位タイで2日目を終えた。 「ショットの安定感はあるし、パッティングもイメージ通り…
2011/07/02さくらにおまかせ さくら、辛くも05年以来の予選落ちを回避 なったのはショット。特にミドルアイアンの精度を欠き、スコアメイクに苦しんだ。 その中でも、折り返し後の1番(パー5)では、3打目をピン左1メートルにつけてバーディを獲り返す。さらに3番でもバーディを
2008/03/29宮里藍が描く挑戦の足跡 起死回生のイーグルで、久々の予選突破! 外すシーンが目立ち、予選通過の当落選上から抜け出せない状況が続いた。そんな展開の中で迎えた、強風が渦巻く6番パー4。ここで起死回生のショットが飛び出す。残り163ヤード、フェアウェイから6番アイアンで
2003/05/26米国シニア M.ハタルスキーが3日間ノーボギーの12アンダーで優勝! を伸ばしにくいと思われたが、アイアンショットが良く、パー4のホールでバーディを積み重ねた。 ハタルスキーは2002年ツアー入り。レギュラーツアー4勝を引っさげて参戦し、デビュー年に1勝し、これがツアー
2003/06/06全米シニアプロ選手権 難コースに苦しむ選手が続出 サンフィリッポは無風状態のアドバンテージを生かし6バーディ、4ボギー。この中で一番安定したプレーを見せたのはジェイコブスで、16番ホールでは2打目を7番アイアンで50センチにつけるスーパーショットで
2003/09/20米国シニア リツキの3連覇を阻止すべく、ワイブリング、エイハーンが好発進 た1つだけ。初日パーオンを出来なかったのは2回だけと正確なアイアンショットを披露。バーディを確実に奪っていった。 そのほか日本の青木功は、先週「コンステレーション・エナジークラシック」で7位と調子を
2000/08/04国内男子 いつの間にか佐藤信人が首位 行ったら3パットだよ」 ショットの調子も出ず2バーディ、3ボギーとした。 「今日は雨だから軽め軽めに振ってしまった。省エネゴルフだな。ティショットはまだいいが、アイアンが良くない」とジャンボ。セカンドの距離感が合わずに苦しい1日となった。
2001/10/25国内男子 またしても佐藤信人が初日単独首位 スタートを切った。「今日は90点から95点くらい。全体的に良かった。ショットもアイアンもアプローチも。パターもそれなりに入っていたし、あまり言うことはないですね。とりあえず優勝を狙える位置でいきたい
2001/05/17国内男子 連覇を狙う片山が好スタート。伊沢、谷口も同じく2位で並んだ。 。ゴルフ場の神様と恋をしようと思った。コースは自分向きでフェアウェイもグリーンもいい」という片山は、1メートルほどのバーディパットを4回決めるなど、アイアンショットが良かった。 同じく2位タイの伊沢利光
2001/07/14国内男子 17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う 、今日は平凡なスコアに終っていたでしょう」続く12番パー5から3連続でバーディを奪った。この日の鈴木はティショットがブレ、再三ラフからのショットを強いられたが、パーセーブしノーボギーでのラウンドとなった…
1998/05/24国内男子 丸山追撃ならず。ジョーブ2週連続優勝! 」というジョーブは15番ロングはセカンドショットにPWを使ってリカバリー。3打目の5番アイアンを4メートル弱につけてバーディ。これで優勝は決定的になった。17番のボギーももうご愛嬌。 素晴らしい日本の
1999/05/14日本プロゴルフ選手権 首位に3人。ジャンボも浮上中 を決めた。トータル5バーディ、4ボギーで71とした。「今日は、トータルアンダーでフィニッシュ出来たという事が気分的に大きい」 「今週からアイアンを変えた。そのせいかイメージ道りにいってくれる」という…
1998/09/19国内男子 宮本勝昌、3日目も首位をキープ 。ちょっと最初の目標とは違ってきてしまった。6バーディ、4ボギーはともかく16番ショートでのダボが痛い。「アイアンショットが悪かった。ロングホールでバーディがとれたのでなんとかパープレーに終わっだけ
1998/09/11国内男子 加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ! 。「これまではゴルフがチグハクでつまらないミスが多かった。7月くらいから調子が上向いてきた。このコースでは先が読めないから無理にピンを狙わず、ワンショットに集中しているのが結果に結びついている」 欲を出し…
1999/07/22国内男子 高見和宏、ダントツ8アンダー首位 。「ヨネックスの辺りで絶不調になってパターを変えた。今週から使っているけどいい感じ」パターも変えて心機一転と行きたいところだ。 同じく5バーディ、ボギーなしとした平塚哲二は「今日はショットとパットがカミ合った…
1998/03/29国内男子 フランコ、完全独走17アンダーのV スタート。しかも最終18番ではチップインイーグルまでおまけにつけてしまった。使ったのは8番アイアン。 「18番はパーでいこうと思っていた。2位に3ストロークあったからね。たまたま結果がよかっただけだよ…
2010/11/12国内男子 今田と宮本が首位タイ!石川も4打差で追う スコアを伸ばして終える。 一方の今田は、切れのあるアイアンショットを武器にバーディチャンスを量産し、4バーディ2ボギーと安定したゴルフで着実にスコアを伸ばした。 また、今田と同組でラウンドした石川遼は
2009/10/31国内男子 星野失速!鈴木亨が大爆発!石川遼は3位タイで最終日へ はドライバーショットこそ安定していたが、アイアンの距離感が合わずチャンスを迎える回数が少なかった。この日2バーディ、2ボギーのイーブンパーで、首位とは6打差からの逆転優勝を狙う。