いない」とショットは精彩を欠き、チャンスにつけることができない。5番（パー3）ではピン奥15mから3パットのボギーをたたいた。 8番ではティショットを左のラフに入れるが、渾身のセカンドショットはピン側

ようにパッティングが決まらず1オーバーの64位タイでホールアウトした。 5 番パー5は2オンに成功すると、ピン左12メートルのイーグルパットは決まらなかったが、バーディを奪う。7番のパー5もティショット…

「マンシングウェアレディース東海クラシック」初日、1番ティからスタートした横峯さくらはショット、パットともに冴えを見せ、前半から快調なプレーを続ける。3番パー5では3打目をピンそば80センチに絡めて…

アンダーの24位タイに浮上した。 10番ホールからスタートした宮里は、12番でボギーが先行してしまう。しかし、14番パー5で3打目をバンカーからピン80センチに寄せてバーディを奪うと、15番パー3…

良くバーディ発進。序盤から追撃体制に入りたかったところだが、その後は「風に持っていかれたり…」と、ピンに絡めることができず、停滞が続く。 それでも8番でバーディを奪うと、12番のボギーを挟んで13番…

。 この日の宮里は、3番パー5で3打目のアプローチをピン奥50センチにピタリとつけてバーディを奪ったが、スコアを伸ばせたのはこのホールだけ。5番では17m、17番では12mから3パットでボギーを叩く…

、ようやくアイアンに本来の切れ味が戻ってきた。 雨の中、7番、9番でバーディを奪って、前半を2アンダーで折り返した宮里は、10番では118ヤードの第2打を9Iでピンそば80cmにぴたり。このホールをバーディと…

良くバーディでスタートした。 だが、続く2番の第2打は右手前に切られたピンに対し、グリーン左奥に載せてしまう。下り傾斜の難しいロングパットを2m以上ショートさせて、3パットのボギー。「そこから流れが…

1番パー4では、左カラー8メートルからチップインバーディ。「ラッキーなバーディだった」と運も味方につけると、6番パー4では2打目をピンそば50センチに絡めるスーパーショットでバーディ。さらに8番、9番…

ですね。ただ、木が少ない分広く感じますね。グリーンは傾斜があるので、それを頭に入れて、ピンと同じ面をしっかりと狙って行きたいです」と、27ホールラウンドした感想を言う。 今週、有村のキャディバッグを担ぐ…

。ズルズルとスコア、順位ともに下降していたったが、後半に踏ん張りを見せる。 15番パー5は、残り60ヤードのアプローチでピン30センチに寄せてバーディ。さらに最終18番では、ピンの右奥10mから

国内女子ツアーに2試合連続で出場する上田桃子。先週の「アクサレディス」に続き2週連続優勝を狙いスタートしたが、初日は首位と4打差の2アンダーで9位タイとなっている。 4番で2打目をピン左手前2.5…

フェアウェイから3打目をグリーンには乗せたが、ピンまで12mの距離を残してしまう。ここはパーで終了し、2番は2段グリーンの下の段から長いバーディパットを奪い、3番もピン手前4mにつけ連続バーディの

番と4メートル前後のバーディパットを決めきれず、良い流れを掴みきれない。 「チャンスらしいチャンスも少なかった。6メートルくらいのパットも、1つも入ってくれなかった」と、ショットでピンに絡めることも…

なりに何とか拾って…」というゴルフ。前半は204ヤードの7番パー3で、グリーン左から4ヤードに切られたピンに向け、綺麗なドローボールでピン下1.5mにつけてバーディを奪うなど、取り組んでいる練習の成果

スコアを落とし、3バーディ2ボギー1ダブルボギーの73、通算1アンダーの2位タイで2日目を終えた。 スタート前に7番ホール（204ヤード／パー3）のピンポジションを見て、5Wの代わりにユーティリティの3…

ティショットはピンに向かってまっすぐ飛んでピン上6メートルに止まった。「下りのパットが残ったので、3パットしないように気をつけました」というこのパットをOKの位置に寄せて無事パーセーブ。4時起きの苦労が報わ

ニチレイレディス2日目、ディフェンディングチャンピオンとして連覇を狙う横峯さくらは、この日は出入りの激しいゴルフとなった。 立ち上がりの2番パー5でピン下2mにつけて幸先良くバーディを奪ったものの…

番でピン奥2.5mにつけると、下りのデリケートなフックラインを読みきりバーディ先行。幸先の良いスタートを切る。 その後はチャンスを作れずパーを並べるが、7番（パー3）でピン左3mを沈めてバーディ。2

では3打目で上手いアプローチショットを見せ、ピンそば1メートル以内につけたものの、パッティングでラインを読み過ぎカップに蹴られボギー。17番パー3ではパーオンしたが、ファーストパットを1.5メートル…