2022/02/04米国女子 アンプレ2回でダブルパー 笹生優花は出遅れにも淡々 に飛んだ。再びブッシュに入り、このホール2度目のアンプレアブル。ラフからのアプローチもグリーンに届かず、パターを使った寄せはオーバー。返しのトリプルボギーパットも蹴られ、「8」をたたいた。 後半は5
2022/02/01ギアニュース 世界のトッププロが続々投入 「ボーケイ SM9 ウェッジ」3月発売 」を3月11日に発売する。 精度が高いアプローチショットを求めるツアープロの要望を受けて、さまざまな改良が加えられた。形状においては、ネックからリーディングエッジ(フェース下刃)の流れがよりスムーズに
2022/01/16米国男子 松山英樹 最後に伸ばしてガッツポーズも「不思議な感覚」単独2位で最終日へ 自体は「別に変わらない」としながらも「ミスショットがたまたまフェアウェイに飛んでくれたのが良かった」という。「今週はアプローチとバンカーショットが良くないので、やはりフェアウェイキープが大事になると思う
2010/03/29桃子のガッツUSA 桃子、連日のナイスカムバックに「メジャーに繋がるはず」 で「良いパーパットが決まって、そこから自信を持って打てるようになった」と復調へのきっかけを掴むと、16番で1.5メートルを沈めてバーディ。最終18番パー5でも3打目のアプローチをピンに絡ませ、ラクラク
1998/05/07国内女子 まずは5アンダーで高又順首位 の上りは辛かった。腰の具合はだいじょうぶなんですけど」 18番のダボもこの弱点が出でしまった。「ショートしてアプローチオーバーがいちばんいけないねと、練習日で話していたのに、その通りになってしまいました。ま、午前午後でスタートには運不運がありますから」
2008/08/05桃子のガッツUSA 上田桃子、最終日までに体調戻したい! した。スタートホールでは互いに笑顔で言葉をかけうほどリラックスしたムードを漂わせた。ラウンド後はアプローチとパッティングの練習を行い、明日のプロアマラウンドを経て金曜日からの試合に備える。 「昨日は4
2008/07/25桃子のガッツUSA 桃子、好スタート!「ラッキーがすごくあった」 た。 後半は2ボギーを叩きながらも、通算1アンダーで迎えた18番パー5。幸運の女神は三度上田に微笑みかける。第2打をグリーン左の花壇に入れた上田は、そこからのアプローチが強めに入ってしまう。グリーンを
2012/11/24石川遼に迫る 石川遼、首位に5打差12位タイで最終日へ「待つしかない」 だったが、続く2番(パー3)にすぐさまボギー。バーディを稼ぎたい5番(パー5)をパーとすると、続く6番ではセカンドショットでグリーンを捕らえられず、グリーン左手前からのアプローチがピンを2メートル
2012/11/22石川遼に迫る 石川遼、首位とは4打差13位発進にも内容に不満 手前からの第3打のアプローチを寄せきれずバーディを逃しパーを並べる。14番(パー3)では1メートル強のバーディチャンスを逃し、大きなため息を呼んだ。 それでも16番で右ラフからの第2打をピン手前2
2012/08/17さくらにおまかせ さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進 オーバーするものの、確実にこれを沈めてバーディ発進とした。6番ではセカンドショットをピン右約6mにつけてバーディとしたが、迎えた7番では、グリーン奥からのアプローチを寄せきれずボギーとしてしまう。 後半は
2009/09/25桃子のガッツUSA 桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進! グリーンを外した以外は全てパーオンさせるほどショットが冴え渡った。「今日はアプローチをする機会もなかったので、ピンチが一回もありませんでした」と振り返る上田。ショットは完璧だったが、パットではカップの淵
2009/09/12さくらにおまかせ さくら、雨に泣かされ無念の戦線離脱 なってしまった。 朝から雨が降り続けたこの日、横峯は3番でグリーン奥からのアプローチを寄せきれずにボギーとすると、続く4番では左ラフからグリーン手前バンカーに入れ、そこから2.5mに寄せるもパーパットを
2009/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、風に苦しめられ出遅れのスタート 打差の1オーバー49位タイと出遅れる結果となった。 「クラブ選択が難しかったし、今週はボールが沈みやすいラフなので、パー5で難しいアプローチが残ってしまいチャンスホールでバーディが獲れなかった
2009/11/13さくらにおまかせ “諦めない”さくら、逆転へ向け首位発進! m~4mのパットが面白いようにカップに沈んだ。 通算6アンダーで迎えた17番パー3で、ティショットを右バンカーに入れ、アプローチを寄せきれずにボギー。苦手意識が露呈してしまったが、この日のボギーはこの
2009/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡 藍は17位、ホームで申との差を詰められず これや考え過ぎてしまった。アイアンに100パーセントの自信を持って打てなくなってしまった。反省点ですね」。 2番以降はパーを重ねると、9番パー4では2打目がグリーンをオーバー。アプローチも寄せきれずに
2009/11/07桃子のガッツUSA 桃子は好調をアピール、3打差から逆転を誓う ラウンドができているし、明日の前半で頑張れば優勝争いもできると思う。気持ちも高まっています」。最終日にかける強い意気込みは、好調さを実感している自信の裏づけでもある。 「パットもアプローチも悪くないし
2009/11/06桃子のガッツUSA 4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり になったようだ。「上がってからバーディが6個って気が付いた」という言葉が、ホールアウトまで集中力が研ぎ澄まされていたことを物語っている。 オチョアの話題は続く。「私のなかで、ロレーナはアプローチが一番
2009/10/11さくらにおまかせ さくら、スコア伸ばしたいパー5でミスし6位タイに終わる バーディスタートを切った。 しかし、続く3番パー5で3打目のアプローチで寄せきれずにパーで通過すると、4番でボギー。さらに7番パー5では2mのパーパットを外してボギーを叩いてしまった。「2連続バーディで貯金が
2009/10/09さくらにおまかせ さくら、前半は静かに・・・後半はアグレッシブに!1アンダー5位発進 もライが悪くて・・・できればアプローチをもう少し寄せたかったですね」。5m残したパーパットを外し、1アンダー5位タイで初日を終えた。 「今日は2つのボギーがもったいなかったです。この強い風の中でも
2009/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「ちょっと攻めすぎ!?明日からは慎重に行きます」 。 この日の宮里は、3番パー5で3打目のアプローチをピン奥50センチにピタリとつけてバーディを奪ったが、スコアを伸ばせたのはこのホールだけ。5番では17m、17番では12mから3パットでボギーを叩く