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パワーランキング:ザ・プレーヤーズ選手権

「ザ・プレーヤーズ選手権」が、5番目のメジャー大会として認められていないことに対しては、皆反論の声をあげているが、総合的に見て人々の中では既にメジャー大会となっていることは間違いないだろう。このフラッグシップ大会の、会場、優勝賞金、出場選手陣や、優勝選手が手にする昇格(ランキングを上げる)全てにおいて、近年のゴルフエンターテインメントに大きな期待と興奮をもたらしているのだ。

144名の参加選手は、1000万ドルの賞金をかけて戦う。TPCソーグラスは皆の予想通りだろう。コースはところどころ独創的ではあるが、そんなに複雑な作りではない。だからこのコースではショットメーカー達が毎年優勝候補に挙げられるのだ。目標を定めて、打っていけば良い。

昨年大会で2度目の勝利を上げる前のタイガー・ウッズは、トータルドライビングで11位タイ、パーオン率3位で、結果ボールストライキング率は3位であった。ストローク・ゲインド・パッティングは38位であったが、彼は2打差をつけ優勝した。ウッズは、パー5でのスコア率(4.25)とボギー回避率(5ボギー、ダブルボギーなし)でトップ。大会初出場選手達はこのパー5でのスコアの取り方を勉強すべきである。

世界トップのウッズは、収縮した腰の神経を和らげる手術を受け、現在も回復に時間をかけている為今大会2連覇をかけて戦うことはできない。よって、“誰一人として連続優勝を遂げたことがない”記録は今年も続くことになる。今大会で41試合目だ。

TPCソーグラスは標準仕様、全長7,215ヤードで、フロントバックともにパー36、合計パー72のコースだ。昨年度の平均ストロークは+0.323。137ヤードの17番(パー3)はゴルフにそこまで詳しくないファン達にも馴染みがあるホールだろう。その一方で、このホールがコース中で最も易しいパー3であることは熱心なゴルフファンでも知らないかもしれない。昨年大会では(18ホール中)9番目に難しいホールではあったのだが。グリーンは水に囲まれており、ショットを成功するか失敗するかは、そのままスコアに反映されてしまう。17番のパーブレーキング率(パーを下回った回数)は79回(79バーディ)であった。しかし、31度ダブルボギーを記録したのは、他のパー3と比較しても、最悪の数字である。

今週は季節通りの気候となりそうだ。気温は80度台(26℃前後)で穏やかな風が吹く予定だが、週末にかけて徐々に雲が掛かり、雨が降る可能性もある。

1.マット・クーチャー
「RBCヘリテージ」で最終日のスコア「64」で優勝を果たし、“最終ホールの悪夢”から抜け出したクーチャー。過去4大会連続トップ5フィニッシュ、2012年大会で優勝。

2.ルーク・ドナルド(イングランド)
ハーバータウンでの2位以来、初めての出場となる。直近6大会で3度トップ10入り。「ザ・プレーヤーズ選手権」では7年連続予選通過、直近3大会は全てトップ20入り。

3.ザック・ジョンソン
クエイルホローでは14位タイ、2013-2014シーズンで7度目のトップ25入り。TPCソーグラスでは9度プレーし、6度トップ25入り。

4.セルヒオ・ガルシア(スペイン)
10年連続予選通過、2008年の優勝、昨年の8位タイを含め、これまでに4度トップ10入り。

5.ジム・フューリック
絶好調でホームゲームに臨む。クエイルホローで2位に入ったのを含め、直近5大会全てトップ20入り。「ザ・プレーヤーズ選手権」では8度トップ25入り。

6.ロリー・マキロイ(北アイルランド)
トップ10マシーン(トップ10入り常連)はクエイルホローでも8位タイに入り、今シーズン5度目を記録。平均スコアは4位。昨年のTPCソーグラスでは8位タイ。

7. J.B.ホームズ
3月中旬まで世界ランク500位にも入っていなかったが、「ウェルズファーゴ選手権」で優勝し、68位と順位を大きく上げた。直近6試合で5度トップ20フィニッシュ、TPCソーグラスでは過去に4度トップ20位入り。

8.アダム・スコット(オーストラリア)
彼がTPCソーグラスで勝利を挙げたのは10年前だが、過去2大会でまた素晴らしいゴルフを見せ、トップ20位入りしている。

9.ケビン・ナ
直近8大会中6度トップ20位入り、2度予選落ち。「ウェルズファーゴ選手権」で18位タイ。TPCソーグラスでは2009年に3位タイ、最後に出場した2012年大会で7位タイフィニッシュ。

10.リー・ウェストウッド(イングランド)
先々週のマレーシアで優勝を飾ったあとで、先週はまさかの予選落ち。TPCソーグラスでは2010年大会で4位タイ、昨年大会で8位タイフィニッシュ。

11.ジミー・ウォーカー
シャーロットで予選落ちをしたものの、マスターズ初出場で8位タイ。昨年度の「ザ・プレーヤーズ選手権」では15位タイ。
12.ジェイソン・ダフナー
直近4大会中の3大会も含め、今シーズン4度トップ15入り。TPCソーグラスでは2011年に6位タイに入ったが、過去5大会、決勝ラウンドでのアンダーパーは1度だけ。

13.フィル・ミケルソン
2月以降、連続予選通過のないミケルソン。しかし、クエイルホローでの11位タイも含め、今シーズン6度トップ20入り。2007年の「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝。

14.ジョーダン・スピース
初出場にとって成功を収めるのが難しいTPCソーグラスだが、それでもスピースは優勝候補に挙げられている。マスターズ初出場で2位タイ。直近の出場となったヒルトンヘッドでは12位タイ。

15.ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)
TPCソーグラスで2009年に優勝した彼は、過去に4度トップ10、2度トップ25入り。2013年大会で5位タイ。最後に出場したのは2週間前の中国で5位タイフィニッシュ。

16.ジャスティン・ローズ(イングランド)
コースとの相性が悪く、TPCソーグラスでは10試合出場して予選通過は5回。トップ20入りを果たしていない。「ウェルズファーゴ選手権」で5位、2013-2014シーズンで4度トップ10入り。

17.キーガン・ブラッドリー
ラウンド毎に非常に一貫性のない彼だが、それでも今シーズンは3度トップ10、5度トップ25入り。最後に出場したニューオーリンズでは8位タイ。

18.バッバ・ワトソン
TPCソーグラスは彼の得意なコースとは言えないが、今シーズン9大会中、6度トップ10フィニッシュ。「マスターズ」で優勝して以来の大会出場となる。

19.ブレンドン・デ・ヨング(ジンバブエ)
クエイルホローで、初日のスコアを「80」としたものの、最終的に6位タイで終え、今シーズン初のトップ15入りを果たした。「ザ・プレーヤーズ選手権」では過去2大会でトップ15入り。

20.ハンター・メイハン
腰のケガから不調が続くメイハン。しかしTPCソーグラスでは過去4大会中3大会でトップ20フィニッシュ。

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