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復活を期すラブIIIが首位タイ、混戦を牽引

By PGATOUR.COM wire services

デービス・ラブIIIは、今年2月に受けた背中の手術からの回復に時間を要しているようだ。しかしブラント・スネデカーダスティン・ジョンソンと共にラウンドした初日の彼は「現在の状態」としては良いプレーを見せた。

来週開幕する「全米オープン」前の最後の大会となる「フェデックス セントジュード クラッシック」の初日、49歳のラブは彼自身の今年ベストスコアとなる「66」の4アンダーで回り、他の5人の選手と共に首位タイに立った。

「それでもまだ、悪いショットが出てしまうんだよ」と、ラブは振り返った。

「ザ・プレーヤーズとメモリアルの時は、実際のスコア以上に内容のあるゴルフができたと実感していたんだ。まだスイングに鈍さが残っているけどね。こうしてツアーに戻ることができて嬉しく思っているよ。今以上に良いプレーができるか、少し不安はあるけどね。36ホールの予選は、さすがに少し疲れを感じるよ。だから辛抱強く、磨きをかけたプレーを続けなくちゃね。それにはもう少しラウンドを重ねないといけないね」。

スチュアート・アップルビーハリス・イングリッシュ、ネイサン・グリーン、マーティン・フローレス、そしてグレン・デイは、少なくとも他にも3人の選手が一瞬だけトップに躍り出た、混戦模様の大会初日をトップで終了した。

昨年の覇者ジョンソンは、この日のTPCサウスウィンドの気温25度とそよ風が吹くほぼ完ぺきなコンディションを味方につけ、スタート6ホールを5アンダーで幸先よいスタートを切った。しかし結局は「67」とスコアを伸ばしきれず、この大会を2度制したデビッド・トムズや、最終ホールでボギーを叩くまで首位タイに並んでいたショーン・ステファニら10選手と共にトップ集団に1打差で初日を終えた。

スネデカーの初日は「70」。また「クラウンプラザインビテーショナル」で優勝したブー・ウィークリーは「68」で、他の6人の選手と並んでホールアウト。フィル・ミケルソンは「71」で初日を終えた。
ラブは今年の2月、脊髄狭窄症と骨棘が原因のしびれを除去する手術を受けた。彼は3月、4月を一切プレーをせずにリハビリに充て、今大会がツアーに戻って4試合目となる。彼は先週のメモリアルで29位タイ、そして昨年のこの大会では、2012年シーズンの最高位となった3位タイに入っている。

彼は初日を振り返り、スピーティなプレースタイルのスネデカー、ジョンソンと同組で回ったことが、良い結果につながったと考えているようだ。

「ダスティンとブラントと同じペースで回れるように努力したよ」と、ラブ。

ラブは10番、11番で連続バーディを奪い、他の4人の選手と共に4アンダーグループを形成した。序盤のあるポイントでは、6人の選手がラブ達を1打差で追っていた。彼は12番と14番(パー3)でボギーを叩いてしまったが、彼は上がり3ホールで2バーディを奪い、首位タイで初日を終了した。

アップルビーは5バーディ、1ボギーで今年のベストラウンドを記録した。2010年の「グリーンブライアー・クラッシック」以来、ツアー優勝から遠ざかっている通算9勝の彼は、今年は「RBCヘリテージ」の35位が最高位となっている。彼はほぼ無風のコンディションにも関わらず、スコアがいまひとつ伸びなかったことに少し落胆していた。

「もっとバーディが出ると思ったんだけどね」と、アップルビー。「恐らくグリーンのせいだろうね。カップの上(下りパットを残す位置)につけると、とても難しいんだ。今日の自分の出来には満足しているよ。今日アンダーパーを出して、スコアボードに名前が載った選手はみな、奮闘していたよ」。

ジョージア州出身の23歳、イングリッシュは5番で唯一のボギーを叩いたが、バックナインを5アンダーとした。同じく5アンダーのフローレスは13番でバーディを奪ったものの、続く14番ではバンカーにつかまりダブルボギーを叩いてしまった。しかし16番でバーディを奪い返し、再び首位グループに名を連ねた。

昨年シード権を失ったグリーンは、初日中盤まで首位に立っていた。2009年の「RBCカナディアンオープン」の覇者であるオーストラリア人の彼は、チップショットとパッティングを改良中だ。この日は今季のベストラウンドをマークしたグリーンの名が、リーダーボードの一番上に掲げられたのは久しぶりのことだ。

「スコアボードに名前が挙がって少し緊張したね。でも上がりの2ホールでパーセーブが出来てよかった」と17番、18番で連続してバンカーにつかまりながら、スコアを崩さなかったグリーンは語った。

ミケルソンは15番ホールから17番ホールまで2ボギー、1ダブルボギーと苦しんだ。特に16番(パー5)ではグリーン横のバンカーからのショットを、再び別のバンカーに打ちこむというトラブルに苦しんだ。約1カ月ぶりの大会出場となった彼は、小さくて速いグリーンが相手のショートゲームで精彩を欠いた。

「今日は良いテストになったよ」と、ミケルソン。「良いボールが打てている選手には有利だったと思う。でもグリーンを外すと、質の高いショートゲームが要求される。このコースのグリーン周りのライは一番と言ってもいいくらい難しいんだ」。

しかし、久々のツアー出場となったミケルソンは、この日の結果に満足しているようだ。「それなりに良いボールが打てたからね。明日は良いラウンドになるんじゃないかな」と、ミケルソン。

「73」で回ったポール・ゴイドスは15番の深いラフからのショットで再び左手首を痛めてしまった。今大会は、手首の手術から1年以上のブランクを経ての出場だった。彼はツイッターで医師の診断を受けたことと、1時間おきに手首を冷やし続けていること、そして2日目の朝にならないと患部の痛みは分からないとツイートした。14歳の中国人選手グアン・ティンランは初日「73」で終了した。フロントナインを「39」で回ったマット・ベタンコートは体調不良のため途中棄権した。

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情報提供:PGA TOUR

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