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アジア勢初勝利!松山英樹が制した世界選手権シリーズとは

◇世界ゴルフ選手権◇WGC HSBCチャンピオンズ 最終日(30日)◇シェシャンインターナショナルGC(中国)◇7266yd(パー72)

松山英樹が中国・上海で行われた「WGC HSBCチャンピオンズ」で2016―17年シーズン初勝利を飾った。後続に7打差をつける圧勝。2月の「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」以来となる、丸山茂樹に並び日本勢最多タイとなる米ツアー通算3勝目を、世界選手権シリーズ(WGC)の大舞台で飾った。

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1999年にスタートしたWGCは4大メジャー(マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)に準ずるビッグイベント。今大会と「メキシコ選手権」、「デル・マッチプレー」、「ブリヂストン招待」の年間4戦で構成されている。2000年から06年までは各国2人1組で出場の団体戦「ワールドカップ」も同シリーズに組み込まれていた。

世界6大ツアー(米国、欧州、日本、アジアン、南アフリカ、豪州)のトップ選手、世界ランキング上位選手80人前後が有資格者となり、「マッチプレー」を除く3試合は予選落ちがなく、全選手が4日間72ホールをプレーする。各大会の賞金額は162万ドル(約1億6200万円)とメジャーに匹敵する高額大会だ。

米ツアーでは“準メジャー”の扱いで、優勝者には翌年から3年間のシード権を付与。年間のポイントレース(レギュラーツアー)における優勝者への配分ポイントは4大メジャーおよび「ザ・プレーヤーズ選手権」の600ptに次ぐ550ptが与えられる。松山は2週前に開幕した新シーズン(2016-17年)のポイントレースで850ptとしてトップに立った。世界ランキングポイントも今大会の優勝者へはメジャーの100ptに準ずる70ptを付与。松山は今大会を終えて6位前後に浮上する可能性がある。

米国、欧州、豪州出身選手を除くと、過去のWGC優勝者はアーニー・エルス(南アフリカ)と、ビジェイ・シン(フィジー)、マイク・ウィア(カナダ)だけ(2002年に伊澤利光丸山茂樹が優勝した「ワールドカップ」を除く)。松山はアジア出身選手として初めてWGCを制覇した。

また、今大会は欧州ツアーでも「1勝」として数えられ、同ツアーのメンバーに登録すると2019年までのシード権を獲得できる。現段階で申請する意思はないという。(中国・上海/桂川洋一)

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