来たぞ大本命! 今年もビッグネームが上位で顔を並べる
マスターズ3日目 主要選手のインタビュー
アーノルド・パーマー
「ゴルフの内容は悪かったが、ファンは素晴らしかった。クラブとメンバーにも感謝したい」
ビジェイ・シン
「いやー。ドロドロの一日だったよ。2日目と同じくらいのプレー内容だったのだが、パットを決められなかった。それに加えて、何度もボールに泥がついてたんだ。6回ほど、どこへ飛んでいくのか見当もつかなかった。15番でミスした2打目は、レイアップするべきだったかもしれない。ここでの2打差は、無いに等しいと感じている。パットが決められれば、問題ないだろう」
フィル・ミケルソン
「優勝するには、最終日の好スコアが必須だ。それは上位に位置している名前を見れば明らかだ。今日のラウンドで、優勝争いに絡めるポジションまで上がってこれたから、明日も頑張るよ。86年のニクラスのように、後半で爆発して優勝したいね。ショットもパットも好調なので、トップまで上り詰めたいね」
セルヒオ・ガルシア
「今日も同じような感じのラウンドでした。パットの感じはいいのだけど、カップに嫌われているのが残念だよね。序盤に何発か決められれば、まだチャンスは残されているだろう」
アーニー・エルス
「後半のスコアが悔やまれるね。特に15番と18番でのティショットのミスが痛かった。無難にスタートして、後半に勝負をかけたいね」
デビッド・デュバル
「今週は、パットが悪すぎた・・・」
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