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2008年 全英オープン
期間:07/17〜07/20 ロイヤルバークデール(イングランド)

全英オープン 注目の大穴選手/地元のローズ、ドイツの新鋭カイマーに注目!

昨年スコットランド・カーヌスティーGL開催となった全英オープンは、プレーオフの末パドレイグ・ハリントン(アイルランド)が勝ち、念願のメジャー初制覇となった。8年振りの欧州チャンピオンを巡りハリントン対セルヒオ・ガルシア(スペイン)の4ホールプレーオフは見ごたえのある名勝負だった。今年は大本命だったタイガー・ウッズが膝の手術後リハビリ中ということで欠場。欧州勢の連覇が期待されている。

大会前の英国ブックメーカーの優勝オッズをチェックしてみるとアーニー・エルス(南アフリカ)が1番人気で13倍。2番手はガルシア15倍、そのほかハリントン、リー・ウエストウッド(イングランド)の両選手が17倍、フィル・ミケルソンは21倍となっている。

今回注目したいのは地元イングランドのジャスティン・ローズと、昨年から急成長しているドイツの新鋭マーティン・カイマーの2人。

ローズは昨年欧州ツアーの最終戦「ボルボマスターズ」を制して初の賞金王に輝いている。昨年はメジャー戦ですべて上位に絡む好成績を残した。マスターズ5位、全米OP10位、全英12位、全米プロ12位。今シーズンは昨年ほどの勢いは弱まってしまったが、メモリアルトーナメントで2位フィニッシュがある。もちろんローズにとっては10年前の1998年大会でアマチュアとして4位に入ったということで思い入れの大きい大会となる。周りの期待も多いはず。ローズには親友トレバー・イメルマンのマスターズ制覇に次ぐメジャーチャンピオンを狙ってサンデーバックナインをしっかり乗り切って欲しい。ちなみにローズの大会前の優勝オッズはミケルソンと同じ5番人気で21倍となっている。

ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、昨年8月に50歳を迎えアメリカのシニア「チャンピオンズツアー」で活躍している間に、次の世代のドイツ選手が昨年から活躍をみせている。マーティン・カイマーは1984年生まれの23歳。2006年欧州下部ツアー「チャレンジツアー」で、8試合中2戦優勝で昇格を決めたカイマーはツアールーキーとなった昨年賞金ランク41位で欧州ツアーの新人王に輝いている。今シーズンは中東アブダビで初優勝を飾るとドバイでタイガーについで2位。世界ランク50位の壁をすぐに破っている。6月ドイツ開催となった「BMWインターナショナルオープン」でツアー2勝目を記録している。

これまで一緒にプレーしたアーニー・エルスアダム・スコット(オーストラリア)なども認めるカイマーの優れた点は、才能に溢れたショットの切れ味とゴルフセンス。力感を全く感じさせない自然体のスイングは欧州ツアートップクラス。世界ランクも30位以内に入ってきているカイマーの優勝オッズは40倍。ドイツの大先輩、マスターズ2度制しているランガーは全英では2位が2回、3位が4回。ドイツ人として初めてクラレットジャグ(全英OPトロフィー)を掲げることができるのはこのカイマーとなるのか?

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