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2007年 全米オープン
期間:06/14〜06/17 オークモントCC(ペンシルベニア州)

「全米オープン」に向けた選手たちの心構えとクラブの準備とは?

「全米オープン」に向けての準備が進む中、コースを意識したクラブセッティングに変えた選手は少なくないようだ。オーリン・ブラウンはセンターシャフトのオデッセイ・パターに変えたほか、3番アイアンを抜いてウエッジを入れ、4本のウエッジを使い分けている。

オーリン・ブラウン
「4番アイアンで195ヤードから200ヤード、7番ウッドで215ヤードから220ヤード飛ばせるので、3番アイアンはもう必要ありません。ウエッジのギャップを埋めたほうが、スコアメイクにつながると判断しました。」

パドレイグ・ハリントンは、3番アイアンの代わりにハイブリッドクラブを使うが、チタンとグラファイトの複合素材というハイブレックスシャフトを挿している。

パドレイグ・ハリントン
「普通のグラファイトシャフトよりも重めですが、スチールシャフトよりは軽く、丁度いいですね。そのシャフトを挿したおかげで、ハイブリッドを4番アイアンと同じ感覚で打つことができます。ハイブリッドはアイアンと同じように振って、ウッドの弾道で目標を狙えます。フィーリングはアイアンと同じで、パフォーマンスは5番ウッドというクラブですね。」

過去数ヵ月、多くの選手がオークモントで練習ラウンドを行った。ビジェイ・シンは、「オークモントでプレーすればするほど、攻略は不可能と思えてくる」と話している。「全米オープン」の準備法を、何人かの選手に聞いてみた。

コーリー・ペイビン
「『全米オープン』に向けてベストの対策とは、開催コースで何度もプレーすることです。もちろん、大会の週は、毎日、コース・コンディションが変わります。それに対する対策などありませんが、コースに慣れることはできますし、『全米オープン』に出場した経験も活きてきますね。」

スティーブ・ジョーンズ
「ゲームで全ての要素に磨きをかけないといけません。距離のあるコースですから、私はフェアウェイが硬いほうがいいですね。でも、差がつくのはグリーンで、パッティングが良くないとダメですね。」

ポール・エイジンガー
「ベニア板か硬い床でパットの練習をするなんてどうですか?グリーンは速すぎて、パットに自信が持てませんね。」

J.J.ヘンリー
「色々な話を聞いたり、記事を読みましたが、グリーンが大きな話題となっていますね。昔と比べると木がほとんどないのに対し、アンジュレーションに富んだグリーンは厳しすぎるみたいですね。」

スチュワート・シンク
「『全米オープン』ではありませんが、チャリティイベントのために、3、4回、オークモントでプレーしたことがあります。その時の経験からいって、めったにない試練になると思うので、私は楽しみですね。」

スティーブン・エイムス
「私が出場した『全米オープン』のコースは、どれも見た目通りの素直なレイアウトで、確実にフェアウェイへ運び、パーオンさせることが大切でした。また、ミスするとしたら、どこへ外すのがベストかも考えないといけません。ティショットで落としどころを間違えると、グリーンに向けてブラインドショットとなるホールが多くなります。毎年『全米オープン』では、フェアウェイキープ率とパーオン率のいい選手が優勝しています。」

ポール・ケーシー
「最悪の事態を想定しつつ、最善の結果を求めて準備するだけです。ピンそばへ運ぶためには最高の技術が求められますが、心理的な試練のほうがはるかに厳しいと思いますね。」

ブレット・クイグリー
「過酷な大会になるでしょう。もう2年間も心配してきましたよ。」

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