2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/05/15国内女子

「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V

(パー4)でティショットを大きく右に曲げてOBとし、ダブルボギーをたたいたが、「アクセルを踏み続けるじゃないですけど、一瞬でも放したらやられると思っていたのでフルスロットルでやり続けるしかない」と
2022/05/14国内女子

今季4勝の西郷真央に何があった? 2週連続予選落ち

バウンドが悪く、OBゾーン内の枝でボールが止まってしまった。 「仕方ないかなとすぐ切り替えたんですけど、そこからずっとティショットも安定しなかった」。13番で2つ目のダブルボギーをたたくなど、最後まで
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2022/03/12国内女子

葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」

距離感が難しいと思っているが、グリーンが結構読みやすいというか、自分には合っている」 前半で1つ伸ばすと、一番苦手と自認する左がOBでフェアウェイの狭い12番では、65ydから58度で5mにつけて
2022/02/12topics

「ナイッショ!」のベストなタイミングはいつ!?

確認してから、『今のすごいショットでしたね』と改めて褒めてみましょう」 ミスショットは沈黙がベスト 「ナイッショ!」とは逆に、OBを見てしまったときはどう声をかけるべきか――。 「『あー残念』『いい