2023/01/14アマ・その他 2023年初戦は2位惜敗 馬場咲希「優勝争いが楽しかった」 ショットは痛恨のOBになった。ボギーフィニッシュでの2位惜敗で昨年「全米女子アマチュア」に続く海外タイトルとはならず。「すごい悔しいですけど、OBを打ってしまってからも諦めずにダボを打たないように
2023/01/08国内男子 飛躍を経て「努力」の年へ/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(1) 福祉大OBの先輩・松山英樹との練習ラウンドを「(予定は)全くないです。できたら回りたいですけど…」とひそかに楽しみにしつつも、「出るからには勝ちに行く。どういった結果になっても、自分の経験としてプラスに
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) すると今はドライバーを使う意味がないほどですね…。OBになったり、飛ばなかったりと、ドライバーが最もスコアを崩す原因なので改善したいです」(大久保さん ゴルフ歴15年 直近のスコア120) もしも今
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) しれない。めっちゃ、失礼な言い方ですけどね…」 賞金王に輝いた比嘉一貴は同じ東北福祉大OBで、目をかけてきた一人でもあるから、向ける視線はいっそう厳しい。 「日本オープンは蝉川くんに歴史を作ってもらい
2022/12/21topics 驚異の身体能力!松坂・内川・福留 プロ野球界のスイングをチェック 野球OBの3人、松坂大輔、福留孝介、内川聖一のスイングをプロコーチの堀尾研仁が分析。彼らのストロングポイントとともに、野球経験者によく見られる癖を指摘する。一般のアマチュアゴルファーにとっても参考になる
2022/12/05国内男子 比嘉一貴が5冠 “アマに負けた”悔しさも吐露/国内男子ツアー表彰式 意地を見せられず勝ち切れなかった。一緒にやってきたいろんなプロ、OBから(続いて)このタイトルを守れなかった。精神的に参ってしまった」。翌週、会場入りしたのは開幕前日の水曜日。悔しさを終盤戦のバネに
2022/12/02日本シリーズJTカップ 「めちゃくちゃ勝ちたい」河本力 優勝への“見積もり”は控えめに OBにした。シャンクなんか、プロはめったにしない」。パワーを武器にした豪華なプレーが持ち味のひとつだが、気持ちのコントロールができずに出るミスが許せなかった。 今週も2日目を終えて7位につけながら、2日
2022/11/24国内男子 来年は“米5勝キャディ”とタッグ 17歳・佐藤快斗の小さな野望 トップに立った。後半は1Wショットが曲がりだし、13番(パー4)でOBに入れてダブルボギー。それでもなんとか持ち直し、2つ獲り返して8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」をマークした。 「あしたも
2022/11/23女子プロレスキュー! チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音 「チーピンが出てOB連発の人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「ラウンド中にチーピンが出たときの対処法が分かりません。左に曲がるということで、目標よりターゲットを右に取って対処
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 アンダーの41位から9バーディ、ボギーなしの「62」で通算10アンダー5位。2016年に池田勇太が、そして日大OBの先輩・丸山茂樹が1999年に樹立した記録にあと1ストローク。「光栄です。…いや、(更新も
2022/11/04国内男子 「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75” 番(パー5)でOBを打ってダブルボギーをたたくなど、スコアを落とした。「ショットの内容のままのスコア。自分のスイングの違いが球に出ている。いいスイングができていればそんな球になるわけがない、というのが
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 「74」でプレー。2オーバー70位で2日目を迎える。 石川遼はティショットがOBとなった後半15番(パー5)でダブルボギーをたたくなど、3オーバー82位。前年覇者の浅地洋佑は7オーバー98位と大きく出遅れた。
2022/11/01三井住友カード特集 世界基準への追求と50回大会のポスターに込められた思い 、様々なドラマを生んできた18番パー5。1打目に左サイドのバンカー上を果敢に狙うか、安全策で右に置くかの選択を迫られるが、右に逃げすぎると傾斜でOBになりやすくなった。グリーン手前の池は右奥まで拡張され
2022/10/22日本オープン 杉浦悠太がベストタイ「66」で4位浮上 3日目は首位・蝉川泰果とアマチュア2サム で大きく変わったのは意識の部分。「きのうもショットは良かったけど、まだOBにビビって大きく逃げたりもした」と振り返る。フォローになるホールでは深く密集したラフまで突き抜けるケースなどを警戒して1Wを3
2022/10/05国内男子 OBから“封印”の3Wを刷新投入 河本力「いい武器になってくれる」 ミリ)短くした。 「きょうもコースでいっぱい打ちました。打ち込みやすいし、スピンもちゃんと入る。いい武器になってくれる」 2週前「パナソニックオープン」初日の18番でティショットをOBにしてから
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 中、最終日に向けてできるようになれば」と日曜日を見据えて言った。 今大会でプロ2戦目を迎えた。「先週(パナソニックオープン)のようなガチガチの緊張感ではない」と思える。遠征中の夕食は日体大OBの
2022/09/25国内男子 宮本勝昌が新星を大絶賛「期待以上の素晴らしいプレー」 ダブルボギーの「71」で、通算17アンダー5位に終わった。アマチュアに負けた結果を受け止めつつ、「9番のOBだけが残念だったけど、でもまあ良しということで」と話した。 自身のゴルフよりも先に口にしたのは優勝…
2022/09/25国内男子 蝉川泰果 優勝目前で涙ガマンも6人目のアマVに歓喜 プロ転向は“保留” 、頂点を見据える心境になったという。 4月「関西オープン」(17位)の時は優勝争いに絡む中、1WでOBを打って「77」をたたくなど、プレースタイルに悩んだ時もあった。だが、「『世界チームアマ』(9月
2022/09/23国内男子 石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち は良かったはずだった。前半11番(パー5)で「想定外」なOBを打ち、後半2番(パー5)は左の林へと飛んで行った。「1打のミスでボギーに。リカバリーも出来なかったですし、かなり苦しかったですね」 2
2022/09/22国内男子 “OBプレッシャー”に苦戦? 前週V争い演じた石川遼は2アンダー発進 前日に話した通り、キーポイントはやはりティショット。「プレッシャーがきついティショットのホールではいいスイングができていない」という。 警戒していたにもかかわらず両サイドにOB杭が待ち構える最終18番