2023/05/11LIVゴルフ 2連勝中ゴーチの地元オクラホマでLIV6戦目 、カリフォルニア州出身のマシュー・ウルフ、エウヘニオ・チャカラ(スペイン)、アブラム・アンセル(メキシコ)も同大OBとして大会を盛り上げそうだ。
2023/04/21国内女子 岩井明愛はトリとダボに「勉強」 同組の双子妹が好発進 グリーンの反対側へ…。6オン1パットでトリプルボギーをたたいた。 最終18番も2打目が右に飛んでOB、打ち直しの4打目が奥のカラーに。そこから2パットのダブルボギーという初日の締めくくりに唇をかむ。 5
2023/04/15国内男子 石川遼「73」ツアー記録更新の16R連続60台ならず は右に飛び、OBゾーンに消えた。ダブルボギーとなり、18番はパーで「73」。パー71で2アンダーなら続いた60台は「15」で止まった。 「集中力がちょっと…全体的に苦しい一日でした」。予選ラウンド…
2023/04/14国内男子 タイトなコースで11度も手にしたドライバー 河本力の確かな自信 、OBゾーンと林にセパレートされた各ホールは狭い上に、ボールの落とし所である300yd近辺のフェアウェイもギュッと絞られていたりする。「去年だったら? このコースでドライバーを持つ回数はもっと少ないと…
2023/04/13国内男子 山下美夢有の弟・勝将は石川遼&中島啓太と同組に「めっちゃラッキー」 いる。 大阪出身だけに、今大会の開催コースは姉の母校でもある大阪桐蔭高時代に1度回った。今週は開幕前日までに練習で1ラウンドをこなし、「グリーンにアンジュレーションがある。狭さがあってOBもあるし
2023/04/11マスターズ 35yd延長でも易しくなった? オーガスタ13番の改造効果をデータ検証 をプレーした53人から、ティショットがOBとなったサム・バーンズ、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、シーマス・パワー(アイルランド)、キース・ミッチェルを除外して攻略ルートをおさらい。 セカンドを
2023/04/09マスターズ 手応え十分“ドヤ顔”ショットがバンカーへ 比嘉一貴「堂々とできなかった」 粘り強くパーを拾う場面も少なくなかったことはポジティブに受け止める。 この経験、そして東北福祉大OBの先輩である松山英樹と同じ試合会場で過ごした3週間が今後の糧になる。「松山さんからも“ここに来て
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 だったが、ボールは戻って来ず、そのまま左のOBゾーンに飛び込んだ。「あそこからもう少しドローすれば…。ショットも良くなかったけれど、何が原因かは分からない。もう少し右に打ち出せば良かった」と痛恨の一打
2023/03/31国内女子 稲見萌寧は自己ワースト104位 小祝さくらは113位で予選落ち「本当にキツい2日間」 でない。またしっかり修正したい」と話した。 ツアー8勝の小祝さくらは通算9オーバー113位で今季2度目の予選落ち。初日108位から巻き返しを目指したが、14番(パー4)では「ティショットがOBで
2023/03/29ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 トップトレーサーで出たハンディは…まさかの「47.5」? 練習となります。 無意識の“リスクヘッジ”がスイングに悪さ? 計測を終えた前田さんに対し、「危険ゾーンを意識しすぎて普段のスイングができていない」と吉田コーチは指摘します。「ゴルフ場」はOBもあり、池
2023/03/28国内男子 河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由 あげてきた。 予選ラウンドは、同じ日体大OBで1年後輩にあたる中島啓太、ともに飛ばし屋として鳴らす蝉川泰果との組み合わせ。「すごく良い組み合わせ。うれしいですし、ワクワクしています」と声を弾ませた。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/03/25国内女子 不振脱却へ 西郷真央「思ったより早かった」 。ドライバーショットを右にOB。残り5ホールで伸ばせば優勝争いというタイミングだった。 ところが本人はあっさりしていた。「あれは単純に手が滑った結果なので、引きずらなかったですね」。それを実証するように15
2023/03/24米国女子 いっぱい来てくれて楽しいけれど… 渋野日向子「きょうのラウンドは悔しい」 でバーディを獲り返して序盤は順調だった。流れを大きく変えたのは15番のOB。左側にブッシュ、右側にバンカーが構える中で「左からの風だったのもあってちょっと嫌がってしまった」とティショットを大きく右に
2023/03/12アマ・その他 吉田鈴は28位「通用しない」 海外2戦目で感じた悔しさ が右に曲がってOB。打ち直しは左のバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギー、最終18番のパー5も、ミドルパットが決まらずパーで終えた。 昨年4月「オーガスタ女子アマチュア」に続く2度目の海外の
2023/03/10国内女子 初日“セカンドOBダボ”にもめげず 西村優菜が「67」でカムバック ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 2日目(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 西村優菜は前週の開幕戦2日目、スタートホールで「あまり記憶にない」と話すOBを打った…
2023/03/10PGAツアーオリジナル 短めのドライバーはいかにしてキタヤマの勝利をアシストしたか グラファイトデザイン ツアーAD-IZ 7Xシャフトが装着されており、ライ角は57度(ホーゼルスリーブで1度アップライト)にセットされている。 キタヤマはベイヒルにて、ティショットを2度OBとしているが
2023/03/06米国男子 巡ったツアーは“12” カート・キタヤマ初Vを導いた「世界中での小さな成功」 ショットを左のOBゾーンに曲げ、トリプルボギーで首位から陥落した前半9番。サンデーバックナインまでの短いスロープで、カート・キタヤマは気持ちを切り替えた。キャディとの会話で内心を吐き出す。「まだやれる
2023/03/05米国女子 「ゆっくりしている場合じゃない」 渋野日向子が勝者とのプレーで感じた“課題” なしの1アンダーで終えたが、後半は「バーディを獲りたい気持ちがショットに出てしまった」と苦戦。2つ伸ばして迎えた8番(パー5)では、ティショットを右に曲げてOBとなりダブルボギー。最終ホールをバーディ
2023/03/05米国女子 コ・ジンヨンが大会連覇 古江彩佳3位 渋野33位 OBを打ってダブルボギーとしたが、最終18番はバーディで締めた。 西郷真央は「75」とスコアを落とし、通算16オーバー65位に沈んだ。
2023/03/03国内女子 西村優菜は“びっくり”なトリ発進も意地のイーブンに「合格点」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) スタートホールの10番。右に飛び出したティショットに西村優菜の目は“点”になった。「OBは