2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ最終日

)ロングで2オンを狙えるのは飛ばし屋ならではだと思うし、来年は2ケタを目指していきます」 ■香妻琴乃 2バーディ、4ボギー「74」 通算4アンダー6位 「今日はパットがまったく入らず、スコアにならなかった
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーがプレーオフで穴井詩を制し、今季メジャー連勝を達成

・ヨンジュ(韓国)の2選手。通算5アンダーの5位に渡邉彩香、さらに通算4アンダーの6位に香妻琴乃が続いた。 ホステスプロの森田理香子は、通算2アンダーの10位タイ、アマチュアの勝みなみは、3バーディ1ボギー1ダブルボギーの「72」でまわり、通算6オーバーの24位タイでフィニッシュした。
2014/11/29LPGAツアー選手権リコーカップ

香妻琴乃と渡邉彩香 前半戦の主役は5打差逆転狙う

「LPGAツアー選手権リコーカップ」初出場組の香妻琴乃と渡邉彩香が、3日目は「72」と伸び悩み、通算6アンダーの4位タイに後退した。2日目を終えた時点では2位タイと、前半戦を上位で引っぱった2人だが
2014/11/29LPGAツアー選手権リコーカップ

穴井詩が単独首位で最終日へ 勝みなみは最下位に後退

アンダーの3位にはジョン・ヨンジュ(韓国)が浮上した。通算6アンダー4位タイの渡邉彩香と香妻琴乃が、首位を5打差で追う。 大会連覇を狙う大山志保は、4バーディ2ボギーの「70」で回り、原江里菜と並び
2014/11/28LPGAツアー選手権リコーカップ

香妻琴乃が2位浮上 初優勝へのカギを握るメンタル術

3位からスタートした香妻琴乃が「LPGAツアー選手権リコーカップ」2日目を「70」でプレーし、通算6アンダーの2位タイに浮上。1996年の井上陽子以来2人目となる大会初出場・初優勝に前進し、首位と2
2014/11/28LPGAツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位浮上 香妻琴乃、渡邉彩香らが2打差追う

)が6バーディ、1ボギーの「67」とこの日のベストスコアをマークし、通算8アンダーとして首位に浮上した。 首位スタートの渡邉彩香は3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず、通算6アンダーのまま。香妻琴乃
2014/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

「いつもよりリラックス」 香妻琴乃、初の大舞台で3位発進

国内女子ツアー「LPGAツアー選手権リコーカップ」が27日(木)、宮崎県の宮崎CCで開幕。今季のラストを飾るメジャー戦で、初出場の香妻琴乃が6バーディ、2ボギー「68」でプレーし、首位と2打差の4
2014/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が首位発進 2打差に香妻、勝みなみは出遅れる

2位にイ・ナリ(韓国)、4アンダーの3位に香妻琴乃。3アンダーの4位タイにO.サタヤ(タイ)、テレサ・ルー(台湾)の2選手が並んだ。 連覇を狙う地元宮崎県出身の大山志保は1イーグル2ボギーの「72
2014/11/25LPGAツアー選手権リコーカップ

国内女子ツアー今季最終戦 28人のエリートたちが激突

迎える九州勢。地元宮崎で連覇を狙う大山志保、今季はQT資格ながら賞金ランク21位で初出場を決めた鹿児島県出身の香妻琴乃のほか、隣接する熊本県出身で、シーズン終盤の好調が目立つ上田桃子も目の離せない存在
2014/11/21国内女子

体調不良で棄権続出 注目の香妻琴乃も

香川県で開幕した国内女子ツアー「大王製紙エリエール レディスオープン」2日目、香妻琴乃と堀奈津佳、藤田幸希が、体調不良を理由に相次いで棄権した。 香妻は初日1アンダー29位につけていたが、2日目の
2014/11/18国内女子

女王確定か!シードをかけた熱い戦いも

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」が、11月20日(水)から23日(日)までの4日間、香川県のエリエール香川GCで開催される。今季も残すところ2試合。次週の最終戦は、選ばれし少数の選手のみに出場資格が与えられるため、今大会がシーズンの締めくくりとなる選手が多い。 次週「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」に出場できるのは、今季の優勝者と賞金ランキング25位までの選手。現在の25位は全美貞(韓国)で、福田真未、大江香織らがプレミアチケットを目指して戦う。 今大会で最も注目されるのは、今季の賞金女王が決定するかだ。現在、アン・ソンジュ(韓国)が1億5006万円で首位。追いかけ...
2014/11/12ツアーギアトレンド

「ミズノクラシック」優勝 イ・ミヒャンの使用ギア

5ホールに及んだ香妻琴乃、イ・イルヒとのプレーオフを制して、米国女子ツアー初優勝を飾ったのは21歳のイ・ミヒャン。2011年末のQTを経て、12年は米下部のシメトラツアーを主戦場とし、13年から本格