2024/06/14国内女子

未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部

。今季6戦目「地域みらいグループレディス佐嘉窓乃梅カップ」優勝の奥山純菜は3オーバー51位。2019年大会覇者の藤田光里も同じく51位で初日を終えた。 江里菜は11オーバー105位と出遅れた。
2024/06/01全米女子オープン

メジャー史上最多 日本勢14人が決勝ラウンドへ

」(21位・江里菜) 3/66.7%(21人中14人)/24年「全米女子オープン」 4/62.5%(16人中10人)/23年「全英女子OP」(11位・畑岡奈紗、岩井明愛) 5/61.5%(13人中8人
2023/11/04国内女子

スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部

明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2023/10/26国内女子

服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部

かかる。 5アンダー2位は首位から出た小林光希。4アンダー3位に大須賀望、藤田かれんが続いた。 レギュラーツアー2勝の江里菜は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、3アンダー5位で最終日に臨む。 小林と同じく首位から出た橋添穂は「74」とスコアを落とし、2アンダー9位。
2023/10/25国内女子

橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部

真夕と藤田かれん。3アンダー5位に千葉華、武尾咲希が続いた。 レギュラーツアーで2勝した江里菜は「69」で回り、2アンダー7位。8番(185yd/パー3)でホールインワンを決めた木戸愛はイーブンパー
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

。 腰の手術から復帰2戦目の英莉花は1イーグル5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」で2アンダー26位。大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香がイーブンパー54位。安田と同じくホステスプロで08年大会覇者の江里菜は1オーバー74位と出遅れた。
2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/08/09国内女子

“全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場

大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した英莉花も参戦する。
2023/07/20国内女子

プロ10年目で初の長尺パター 堀琴音が今季ベスト「67」

」の練習日、切羽詰まって相談したのが長尺使いの江里菜。「使ってみたら、いいんじゃない?」。先輩プロの助言で、と全く同じスペックの長尺パターを発注し、藁(わら)にもすがる思いでぶっつけ投入。初日の
2023/04/28国内女子

36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」

、もがき苦しむ心を支えてくれたのは、ともにツアーを戦ってきた同級生の存在だった。「今シーズンは穴井詩ちゃんが勝ったし、笠りつ子さん、有村智恵ちゃん、服部真夕ちゃん、江里菜ちゃん。みんな、つらい時期も