2021/09/14ギアニュース 最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売 。 「ミズノプロ 223 アイアン」は、高い飛距離性能と操作性を備えたコンパクトなキャビティタイプ。素材に高強度クロムモリブデン鋼を採用(4~7番)することでフェースのさらなる薄肉化を可能とし、飛距離性能を…
2019/06/04優勝セッティング ジャンボ尾崎が推薦したマレット型パター 原英莉花の優勝ギア 。「手元を重くすることで飛距離アップ」を狙い、平均飛距離は242.333yd(全体11位)でフェアウェイキープ率は88.10%。パーオン率では全体1位の85.19%を記録した。 さらに最終日は「実は勝負服
2014/05/31ツアーギアトレンド 癖のないロックスター?アッタス6代目 出た。すべては、インパクト時の捕まりの向上、そして飛距離アップのため。ドライビングレンジでテストを行った星野英正は「初速が出る感じ。風に負けない弾道が出る」と好感触を語っている。 また…
2019/01/22ギアニュース 「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感 455ccに拡大(「G400 ドライバー」は445cc)。クラウン部に配置された6本のタービュレーターにより空気抵抗を抑制することで、体積は大きくなったものの、振り抜き感をアップさせることで飛距離を…
2013/01/16ギアニュース ピン契約のルイ・ウェストヘーゼン、勝利のカギは『ANSER』ドライバー 選手の優勝のカギとなったのが、昨年9月に発売された『ANSER』ドライバー。4日間の平均飛距離は、なんと304・9ヤード。同選手は、「今回は、ドライバーをしっかり飛ばすことができた。飛距離が出た分…
2009/03/03ギアニュース アベレージゴルファーにも『プロV1』! 、ヘッドスピードの速いゴルファーには更なるスピンを、ヘッドスピードがそれほど速くないゴルファーには更なる飛距離を、という点だ。このポイントについてタイトリストのジェリー・ベリス取締役副社長は、次のように話す…
2010/10/13ギアニュース 幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック いた【MACTEC】のロゴを一新する。新商品の発売日は2010年12月4日とのこと。 マックテック ドライバー 各社がシャフトを長くして飛距離アップを謳う中、ヘッド重量に着目して飛ばすという切り口で…
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 方やつかまりが悪い方に使っていただくと飛距離が伸びると思います」と説明した。 製品ラインアップは、40g台(CQ-4/47~49g)がR2、R1、S。50g台(CQ-5/52~58g)がR2、R1、S…
2024/06/21ギアニュース テーラーメイドが24年モデルの「BRNR MINIドライバー カッパー」を限定発売 上げてドライバーに迫る飛距離を実現するという。 ロフト角は11.5度と13.5度の2種類をラインアップ。標準シャフトは、USTマミヤ製「PROFORCE(プロフォース)65 M40X」。硬さはSとSR…
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 ました。結構、飛距離が武器になるコースだなって印象が最初にあったので、上手くいけばいけるかなっていう気持ちでした」と予感があった。 7番と10番で計測されたドライビングディスタンスは岩井明愛の274…
2016/05/13ツアーギアトレンド 原江里菜、最新1Wプロトタイプで好発進 同一モデルで池田勇太は… モデルは飛距離をキープしつつ、コントロール性能にも長けているという。自身のショットの好調さも後押しし、原は「調子も良いので思い切って振っていける。飛距離は、前モデルと比べると10ydは伸びている」と全幅…
2012/06/14ギアニュース 千人招待で波に乗る『グローレ』 、ここまでのアンケート集計結果についても、「やさしさを実感できた」(88%)、「飛距離アップを実感できた」(84%)、「今度使用してみたいと思う」(79%)、「人に勧めてみたいと思う」(87%)と…
2015/08/26ツアーギアトレンド ブリヂストンの新ドライバー 近藤共弘らがテスト 「GR」シリーズの進化版は、ボールの高初速化による飛距離を追究したモデルだ。当地では1Wのほかフェアウェイウッド、ユーティリティといったウッド系をツアープロたちが試打している。 製品の大きな特長は3つ…
2024/09/07ギアニュース 棒ダマで飛ばすリョーマゴルフ「MAXIMA III」誕生 て前方に大きく飛ばし、緩やかな落下角度で着地することで大きなランを生み出す設計に。打ち出しから高く上がる「棒ダマ」弾道でビッグキャリーを生み、ランも稼いで飛距離を伸ばせる性能を実現した。 ヘッドを中央…
2020/05/17ギアニュース 「反重力」でハードさ低減 グラファイトデザインが新シャフト『G』 シード権を獲得した大西葵は、「ツアーADのシャフトより走り系ですけど、走り過ぎるわけではなく、気持ちよく振り抜けるシャフト。飛距離は5~10ydくらい伸びています。昨シーズンの途中からこのシャフトに替えて…
2020/07/13ギアニュース 理想の“つかまり”追求「スピーダー エボリューション 7」誕生 “つかまり”をテーマのひとつに挙げ、最新クラブヘッドの特性に合わせた剛性設計を採り入れることで、安定したスイングリズムとインパクトの強さ、飛距離アップを実現するという。 素材には、エネルギーロスが少なく…
2019/07/24ギアニュース 全英でも使用者多数! タイトリストのアイアン型UT「Uシリーズ」が8月30日発売 日から発売すると発表した。同社は「ユーティリティアイアン」と呼ぶ新たな『Uシリーズ』の展開で、同ブランドのラインアップを拡充する。 ロングゲームでの高い飛距離性能と操作性を兼ね備えるという特徴から、米…
2018/02/22ギアニュース 男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売 上がりを抑え、叩けるシャフトを実現。従来モデルの同じ中元調子『スピーダー エボリューション TS』と比較すると、ダウンスイングでのタメが作りやすく、力強いインパクトで飛距離が出せるシャフトに仕上げた…
2014/10/08ギアニュース GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』 、しっかりと振り切れる仕様で、ボール初速の向上が望めます。加えて、打出しが高くなるモデルですので、低スピン系のヘッドと組み合わせることで、『高弾道低スピン』の理想的な弾道が望めます。飛距離のみならず…
2017/02/07ギアニュース 引き締まった打音と打感 NEW「タイトリスト 718 T-MB アイアン」 モーメント効果も向上している。この結果、許容性も高まり、ボール初速と飛距離性能を高めつつも、引き締まった打音と打感を生み出した。 シャフトのラインアップは、トゥルーテンパー Dynamic Gold…