のは22年前。ジャンボ(尾崎将司)やトミー(中嶋常幸)、功(青木功)とか、日本のすばらしい選手たちとも一緒にプレーすることがありました。日本でもいろんな方に支えられているので感謝している」とした上で、「みなさんの前で良いプレーを見せられたら」と意気込んだ。

ねぎらいの言葉をかけたのは日本ゴルフツアー機構（JGTO）の青木功会長。「次は賞金王だな」とゲキが飛ぶ。 国内男子ツアーで2年以上続けてマネーキングの座についたのは、1973年のツアー制施行後、AONと片山

」。リスク承知のアグレッシブなスタイルは、齢を重ねても変わりない。 「青木功さんには『オレは40を過ぎてからがピークだった。（自分のことを）ベテラン、ベテランと言うな』と怒られる。シニアに行ったときに俺

照りつける昼下がりの午後2時ごろ。昨年大会に続いて、日本ゴルフツアー機構（JGTO）の青木功会長がサプライズ登場したことで会場はさらに沸いた。スタンドの観客だけでなく、ティショット前の選手も驚きの表情だ

（1976年の青木功以来史上2人目）になった26歳は、今シーズンも賞金ランキング5位につけながら勝利が遠い。トップ10入りは前週までの14試合中9回で64.28％の確率。昨シーズンの全24戦で14試合

を主戦場にしており、シニアツアーは今大会がキャリアで3試合目。2位に終わった前年大会から雪辱した。日本ゴルフ協会主催の「日本オープン」と「日本シニアオープン」を制した選手は青木功、中嶋常幸に続く3人目…

が難しくなった。パットもイージーなチャンスを外した」。最終18番も4mのチャンスを活かしきれず「そう簡単にはうまくいかない。前半はイイ感じでやっていたのに」と停滞の一日を振り返った。 最終日は青木功

なる週末に向けて好調をキープしたい。 トップから4打差の通算4アンダー3位タイに地元・日高市出身の清水洋一と田村尚之。2アンダー5位タイに日本プロゴルフ協会（PGA）会長の倉本昌弘ら3人がつけた。青木功以来の大会4連覇を狙うプラヤド・マークセン（タイ）は4オーバー39位タイと低迷が続いている。

気持ちでは負けない」と鼻息は荒い。 シニアデビューした今季開幕戦「金秀シニア 沖縄オープン」でいきなり優勝した手嶋多一を含む4人は、いずれも過去に「日本オープン」を制覇した。「日本シニアオープン」との両タイトルを持つのは青木功と中嶋常幸しかいない。（埼玉県日高市／桂川洋一）

・マークセン（タイ）が、青木功に並ぶ大会史上最多の4連覇（1994年から97年）をかけてティオフ。シニア入りして間もないタレント選手たちの活躍も注目される。 北海道のニドムクラシックで開催された前年、2位

したし、自分がこの大会に意気込む気持ちは強いものがある。だからこそ、しっかりとできるように準備したい」と気合を入れた。 この日のプロアマ戦は日本ゴルフツアー機構（JGTO）の青木功会長とプレー…

／7019yd、パー72） 16年から3連覇中のプラヤド・マークセン（タイ）が、1997年までに青木功が成し遂げた大会記録の4連覇に挑む。シニアルーキーの手嶋多一、深堀圭一郎、丸山茂樹らが参戦を表明。4日間

かけた。「“しぶとさ”だっておっしゃっていました」と必死にメモを取り、心に刻んだ。ツアー51勝の青木功からは30～40分にわたりスイングの指導を受けたこともある。 「みんな言うてることは違うんですけど

大手ポルシェを迎えてから5年目を迎える。1978年から始まり、歴代覇者には青木功(83年大会)やグレッグ・ノーマン(オーストラリア／86年大会)、ダレン・クラーク(北アイルランド／2001年大会)と錚

最下位進出からの優勝は3例あり、1976年に青木功（東海クラシック）、93年にサムソン・ギブソン（日経カップ）、2001年に伊澤利光（ダイヤモンドカップ）が記録している。（北海道小樽市／塚田達也）

ビックリするけれど、AON世代の選手にも自分たちで工房を持つ選手も多かった。尾崎将司のところでは今でも自分たちの施設でシャフトを替えたり、クラブをいじったりすることができる。青木功もグリップ交換を自分でし

会社の社員にも協力を仰いだ。 優勝した石川について話が及ぶと、「ほんとにいいもの持っていますよね、彼は。ほんとに青木（功）さんや、中嶋（常幸）さんや、ジャンボ（尾崎）さんや、片山（晋呉）君みたいなね。何かを持っている選手ですよ」と目尻を下げた。（鹿児島県指宿市／柴田雄平）

」と最後までプレッシャーをかけ続けた強敵に敬意を表した。 2009年からの11年連続のツアー優勝は、憧れる尾崎将司の15年連続（1986年～2000年）に次ぎ、青木功（1973年～83年）、片山晋呉

来日中のトランプ米大統領と安倍晋三首相は26日、千葉県茂原市の「茂原カントリー倶楽部」でゴルフをした。両首脳による“ゴルフ外交”は通算5回目。ラウンドにはプロゴルファーの青木功が同伴した。 青木は…

という歴史もあるけどね（笑）。神戸GCは10本制限だけど、意外と7本くらいでプレーしても、普段とあまりスコアが変わらないなんて話はアマチュアの間ではよく聞く。青木功プロはパター1本で80を切ったという