2024/08/14国内シニア

片山晋呉が「64」で首位発進 ホストプロ倉本昌弘は84位/国内シニア

、白潟英純、岡茂洋雄、高橋朋載が並んだ。 賞金ランキング3位の宮本勝昌が4アンダー7位、同1位の兼本貴司がイーブンパー33位、レギュラーツアー元賞金王の谷口は1オーバー44位。 6月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之は5オーバー78位、大会ホストプロの倉本昌弘は7オーバー84位と出遅れた。
2024/06/13国内シニア

片山晋呉がシニア初Vからの連勝かけて地元参戦

スメイルのほか、藤田(2022年)や谷口(21年) 、倉本昌弘(19年)、タイのプラヤド・マークセン(17、18年)といった歴代優勝者が出場。5月の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」に出場した
2024/05/31国内シニア

片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位

)。通算8アンダー4位には谷口、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

となる3日間大会が開幕。2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの2位に寺西明、谷口、手嶋多一の3人
2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編

プレッシャーが増えました。ここまでは天気が悪いのですが、富士山がパッと見えたら外国人選手の心にさらに響くんじゃないかなあ。 開幕前の練習ラウンドは普段から仲のいい永野竜太郎選手、そして谷口選手も一緒でし…
2024/04/19国内シニア

兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位

なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。