2018/07/04アジアン

長谷川、新木は出遅れ 「63」のピーターソンが首位

首位で発進した。 マーク・ブラウン(ニュージーランド)が2打差の7アンダー2位、前週にツアー2勝目を挙げたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が6アンダーの3位で続いた。 長谷川祥平は1アンダーの70位、新木豊は4オーバーの138位と出遅れた。
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポール・ピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木豊は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。
2018/06/27アジアン

タイでの大会 長谷川祥平と新木豊が出場

(マレーシア)がツアー初優勝を遂げた。 日本からは長谷川祥平と新木豊が出場する。日本ツアーで戦う地元タイのタンヤゴーン・クロンパも参戦。連覇を目指すファンのほか、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)、ガガンジート・ブラー(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)らアジアの強豪が集結する。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/10アジアン

ピッタラヤットが地元V 片岡大育は30位

トップ5をタイ勢が独占した。 18位スタートの片岡大育は「74」と崩れ、通算1アンダーの30位に後退。通算イーブンパーの38位に川村昌弘と長谷川祥平が続いた。
2018/06/09アジアン

片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳

サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木豊、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2018/06/08アジアン

片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ

大育が通算4アンダーの暫定14位に浮上。通算2アンダーの暫定29位に長谷川祥平と川村昌弘が続き、決勝ラウンド進出を確実にした。 あと2組を残した暫定カットラインは通算イーブンパー。新木豊は通算4オーバー、亀代順哉は通算5オーバー、大津将史は通算40オーバーで予選落ちが決定的となった。
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/20アジアン

長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝

祥平は、最終日を3バーディ、ノーボギーの「69」。通算13アンダーとしたものの、首位から出たジョン・カトリンも同じく3つスコアを伸ばして通算16アンダーで逃げ切った。長谷川は3打差の4位に終わった…
2018/05/19アジアン

長谷川祥平がアジアンツアー初優勝へ 3打差3位に浮上

長谷川祥平が、4バーディ、1ボギーの3アンダー「69」で通算10アンダーへとスコアを伸ばし、首位と3打差の3位に浮上した。 3月末にインドネシア開催のアジア下部ツアーで初優勝を飾った長谷川は、先週の
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

・スリトン(タイ)が通算10アンダーの首位に立った。 トップと2打差13位タイから出た長谷川祥平は「69」で回り通算7アンダーの7位タイに浮上した。 副田裕斗は通算1アンダーの47位タイで決勝ラウンドに
2018/05/17アジアン

長谷川祥平が首位と2打差の13位発進

アンダーのトップに立った。 日本からは5選手が出場し、24歳の長谷川祥平が5バーディ、1ボギーの「68」で回り4アンダーの13位タイにつけた。長谷川は今年3月にインドネシアで行われたアジアン下部ツアー
2018/05/16アジアン

中国ツアー共催大会に長谷川祥平ら日本人4人が出場

挙げた長谷川祥平ほか、新木豊、副田裕斗、皆本祐介、岩井亮磨の5人が出場する。 注目は、中国ツアーのシャオ・ボーウェン(中国)。昨年11月、海口GCで開催されたアジアンツアー「KG S&H City アジアゴルフ選手権」でプロ初優勝を飾り、母国でツアー2勝目を狙う。
2018/05/12アジアン

ココシンスキーが初優勝 比嘉一貴が14位

バングラデシュ出身のザマル・ホサイン・モラーと、ジョン・カトリン(アメリカ)が続いた。 4人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、22位スタートの比嘉一貴が「68」と3つ伸ばして通算4アンダーの14位タイ。長谷川
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は22位で最終日へ J.ハリソンが首位

)。通算9アンダーの3位にベン・キャンベル(オーストラリア)が続いた。 日本勢は4人が決勝ラウンドに進み、比嘉一貴が通算1アンダーの22位。川村昌弘が通算1オーバーの38位、亀代順哉が通算2オーバーの49位、長谷川祥平が通算6オーバーの62位で続いた。
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は5打差21位で決勝へ 地元モラーが首位

決勝ラウンドに進んだ。 第2ラウンドを9位から出た比嘉一貴は通算3アンダーの21位タイとし、日本勢トップで決勝へ。川村昌弘は通算2アンダーの29位、亀代順哉は通算1オーバーの47位、長谷川祥平は通算2