2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子

亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー

イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2019/10/10国内男子

小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー

10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2019/10/04国内男子

T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー

CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2019/04/20アマ・その他

21歳の関藤直熙が初優勝/アジア下部ツアー

ほか、長谷川祥平、新木豊、水野眞惟智の4人がタイトルを手にするなど、近年は多くの日本勢がアジアを舞台に躍進している。 関藤は2018年からアジア下部ツアーに本格参戦。昨季は13試合に出場し、賞金
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木豊はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2018/12/01欧州男子

川村昌弘は7位に後退 亀代順哉と長谷川祥平は予選落ち

フランス)が続いた。 3位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算8アンダーの7位タイに後退。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。 亀代順哉は通算1オーバーの89位、長谷川祥平は通算6オーバーの135位で予選落ちした。