2023/11/12アジアン C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位 (ニュージーランド)。2打差4位に李カイハク(台湾)。2011年の日本ツアー賞金王ベ・サンムン(韓国)は13アンダーで、2位から5位に後退した。 木下稜介は12位から出て、3バーディ、ノーボギーの「67」で通算10アンダー、首位と6打差の13位にいる。
2023/11/11国内男子 ホンマは“にわか”阪神ファン 吉田泰基がスーパーイーグルで賞金王に挑戦状 、2018&19年の賞金王に立ち向かう。最終組で回る最終日はキャリアで2回目。前回の9月「ANAオープン」は「73」を叩いて8位で終えた。「あのときはもうフワフワしていて自分のプレーがまったくできなかっ
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆7661人) 元賞金王の今平周吾が後続に2打差をつけ、単独首位に…
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル 替えられない」というツアープロは意外に多い。2018&19年の日本男子ツアー賞金王・今平周吾は2011年に発売された「910H ユーティリティ」を長年愛用。中古市場では6000円前後から見つかるが
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト する蝉川の姿勢。賞金王争いでは1位の中島啓太と約5000万円の差が開いているが、まだ全く諦めていないようだ。(静岡県御殿場市/服部謙二郎)
2023/11/09GDOEYE 「僕は甘かった」欧州でフルシード獲得ならず 比嘉一貴のこれから するのも一度や二度で済むはずがなかった。昨年の日本ツアー賞金王の資格で参戦した、DPワールドツアー(欧州男子ツアー)の初年度。比嘉は年間ポイントレースで120位に終わり、116位までに付与された来季の…
2023/11/08国内男子 賞金トップ中島啓太「今週も優勝を」 追う金谷拓実は“2つの逆転”に照準 ばかりだ。 賞金王獲りへもアクセルを踏み込みたい中島だが、やはり安心できないのは好敵手の存在に他ならない。ランク2位に後退した金谷拓実は今週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(2019年)、次週…
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 「ワールドワイドテクノロジー選手権」で予選落ちに終わり、再び国内で今季初勝利を目指す。 シーズンは残り4試合。優勝賞金はすべて4000万円に設定され、各選手が初の賞金王戴冠を目指すレースが最終局面を迎え…
2023/11/04国内男子 蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生” だけで」入れる練習に没頭した。元賞金王の大ベテランには感謝しかない。 故郷・加東市開催の地元大会でのプロ2勝目へ。首位の中島啓太を2打差で追う。前日のラウンド後には自宅近くで散髪した。見た目もゴルフもスッキリし、最終日最終組の優勝争いに没頭するだけだ。(兵庫県加東市/加藤裕一)
2023/10/31国内男子 白熱の賞金レース 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果が高速グリーンで激突 番(パー5)など見どころの多いコースで、白熱の展開が期待される。 シーズンも残り5戦となり、賞金王、賞金シード争いが佳境に入る。出場選手は賞金ランクトップ10のうち、PGAツアー「ワールド
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 出現を目の当たりに その宮瀬の優勝から11年後の2010年、18番を沸かせたのは石川遼だった。当時19歳ながら前年の賞金王であり、これがシーズンの3勝目。「何をやっても上手くいくという感じでイケイケでし
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア 」以来の優勝へ、ジャンは4月「ノジマチャンピオンカップ箱根」以来のシニアツアー2勝目をかけて最終日に臨む。 4アンダー3位は開催コース所属プロの伊東長明。3アンダー4位に昨年賞金王プラヤド・マークセン…
2023/10/26アマ・その他 前年3位 鈴木隆太のお手本は日体大の先輩 。もっと近しい感じだったんですけど、賞金王も見えちゃってるので…。うますぎて参考にならないです」と笑う。普段は「たまに」やりとりを交わす程度だというが、2学年上の先輩から学ぶものは多い。 「メンタルが
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 アップ。来季レギュラーツアー前半戦の出場権も手にした。 通算13アンダーの1打差2位に下部ツアー賞金王の生源寺龍憲と、21位から出て「63」をマークした徳元中。首位スタートの久保田皓也は「72」と2つ…
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 アンダーの首位に浮上した。4位スタートから、10バーディ、1ボギーとこの日のベストスコア「61」をマークした。 下部ツアー賞金王を決めている生源寺龍憲は1位から出て、6バーディ、1ボギー「65」。通算13…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 「東建ホームメイトカップ」を制して6シーズン連続優勝を継続中。賞金ランクで最後の1枚をつかんだZOZOは、日本ツアーからただ一人の“皆勤賞”でもある。18、19年と2年連続で賞金王に輝いたショット…
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 ツアー最終戦が始まり、下部賞金王を決めている生源寺龍憲、賞金ランキング9位の長澤奨が8アンダーで首位発進した。生源寺は9バーディ、1ボギー、長澤は1イーグル、6バーディでともに「62」をマークした。 7…
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! マレットを使用して優勝を重ねてきた。史上最年少の賞金王に輝いた2009年に使用していたオデッセイの「ブラック・シリーズ ix #9」(2009年)は大ヒットを記録した。中古ショップでは1万円前後から
2023/10/13国内シニア 賞金レースの行方を占う一戦 宮本勝昌、藤田寛之らが出場 ◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 事前情報◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 国内シニアツアーはメジャー2戦を終え、今季の残りは5試合。賞金王…
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 数字。プロ転向前から「日本オープン」で実力を示してきた金谷拓実だが、振り返ってみれば悔しさが上回る。 中でも脳裏に焼き付いているのは、岐阜関カントリー倶楽部 東コースで行われた2017年大会。同年賞金王…