2024/10/02アジアン

生源寺龍憲が参戦 台湾シリーズ2戦目

エントリーした。スティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)は2週連続優勝を目指す。 日本ツアー15勝のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)は2023年「ニュージーランドオープン」以来となるツアー2勝目がかかる。 日本勢は前週10位の生源寺が引き続き参戦する。
2024/09/29アジアン

池村寛世が日本勢最上位の6位、比嘉一貴8位 タイの31歳が完全V

し、日本勢最上位となる通算14アンダー6位。 比嘉一貴は「72」と伸ばせず、通算13アンダー8位。生源寺が「69」で通算12アンダー10位。岡田絃希は通算11アンダー16位だった。 前年大会覇者のプーム・サクサンシン(タイ)は通算2アンダー57位で大会を終えた。
2024/09/27アジアン

タイの31歳が首位 生源寺龍憲、池村寛世は24位で週末へ

サドム・ケーオカンジャナ、セッテ・プラコンベク(ともにタイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)が並んだ。 日本勢は生源寺が80位から出て、7バーディ、1ボギーの「66」で回り、6アンダーで初日14位の
2024/09/26アジアン

日本勢トップは14位の池村寛世 比嘉一貴は46位/アジアン

地元台湾のワン・ウェイシュエン、インドのアジーテシュ・サンドゥ。 5人出場する日本勢では、7バーディ、3ボギーの「68」で回った池村寛世が4アンダー14位でトップ。22年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は2アンダー46位。岡田絃希、関藤直熙は1アンダー67位。生源寺はイーブンパー80位でスタートした。
2024/09/25アジアン

比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦

参戦する。2022年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は前週「パナソニックオープン」(45位)を終えて、海を渡ってきた。アジアンツアーは6月「コロン韓国オープン」(40位)以来となる。 生源寺、池村寛世も
2024/09/01国内男子

平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す

2位から5ホールをプレーした細野勇策。1打目を右の林に入れた15番をボギーとするなどスコアを落とし、ツアー初優勝に届かなかった。 蝉川泰果が5アンダー4位。4アンダー5位で坂本雄介、木下稜介、生源寺
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退…
2024/07/06アジアン

香妻陣一朗が首位と1打差2位ターン 欧陽子龍は39位/アジアン

ツアー3勝のジョン・キャトリン。 欧陽子(おうよう・しりゅう)は29位から出て「74」とスコアを落とし、1アンダーの39位。 その他の日本勢は生源寺が4オーバー102位、関藤直熙が7オーバー124位、秋吉翔太が14オーバー150位で予選落ちした。
2024/07/05アジアン

香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン

スタートを切った。6バーディ、1ボギーの5アンダー「68」で回った。 その他の日本勢は欧陽子(おうよう・しりゅう)が5バーディ、3ボギーの「71」で、2アンダー29位。生源寺がパープレーの64位
2024/06/06日本ツアー選手権

連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位

」でプレーし、大会連覇となるツアー7勝目に向けて金子駆大、吉田泰基と並んで5アンダー首位発進を決めた。金子、吉田はともにツアー初優勝を目指す。 4アンダー4位に今季1勝の米澤蓮、平田聖、生源寺