2012/03/29国内男子

国内男子チャレンジ初戦「Novil Cup」が30日に開幕

目指すベテランと楽しみな選手が多数出場を予定。なお、チャレンジトーナメントは観戦無料となっている。 徳島出身の谷口拓也が地元でツアー復帰へ弾みをつける 2004年のアイフルカップでツアー初優勝…
2004/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

雷雲接近!初日のラウンドは半数の選手がホールアウトできず

た感がある。 さらに1打差の7位グループには、今季好調のポール・シーハン、谷口拓也、神山隆志が並んだ。同じく7位には今季からシニアツアーにも参戦している友利勝良や金鐘徳などベテラン勢と並び、田村尚之、石川結貴といったアマチュア選手も含まれている。…
2010/11/26国内男子

宮本が首位浮上! 池田3位、キョンテ4位、石川31位

でも8メートルを沈めてバーディ。「嫌な感じのパーパットも全部入ってくれた」とパットが冴え渡った宮本が、試合巧者ぶりを発揮した。 通算10アンダーの単独2位には、宮本に次ぐ「67」をマークした谷口拓也
2008/08/27国内男子

石川遼、早寝早起きで2試合連続優勝を狙う!

は許されない。初日のラウンドはディフェンディングチャンピオンの宮本勝昌と「サン・クロレラクラシック」で4年ぶりに優勝を果たした谷口拓也と8時24分に10番ホールからスタートする。
2005/04/17国内男子

日本チーム惨敗。大差でアジアチームが優勝!

は、各チームの代表12人によるシングルマッチプレーが行われた。 日本チームは最終日も大苦戦。1組目の谷口拓也が敗れ、途中までリードしていた2~4組目が終盤に追いつかれ3組とも結局オールスクエア
2004/08/05国内男子

谷原、前半8バーディの快進撃で単独首位!青木は145位タイ

スコアを伸ばしたのは、先週優勝した谷口拓也の大学の先輩にあたる谷原秀人。ジャンボ尾崎と同じ組でラウンドした谷原は、1番ホールでバーディを奪うと4番パー3まで4連続でスコアを伸ばした。5番はパーで通過した
2005/04/13アジアン

オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!!/VISAダイナスティカップ事前情報

が飛び散った。 なお、出場を予定していた伊沢利光は体調不良のため欠場。代わりに谷口拓也の出場が決まった。 ▼日本チームメンバー 丸山茂樹、片山晋呉、神山隆志、加瀬秀樹、深堀圭一郎、近藤智弘、平塚哲二、川岸良兼、鈴木亨、藤田寛之、宮本勝昌、谷口拓也
2005/11/21米国男子

悪天候のため最終日は中止。日本は15位タイに終わる

アンダーでそのまま優勝となった。 2位には、ヘンリック・ステンソン、ニコラス・ファスがコンビを組むスウェーデンと、ルーク・ドナルド、デビッド・ハウエル組のイングランドが、通算25アンダーで並んで入った。 今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本は、通算15アンダーの15位タイで、今大会を終えることとなった。
2005/11/21欧州男子

悪天候のため最終日は中止。日本は15位タイに終わる

アンダーでそのまま優勝となった。 2位には、ヘンリック・ステンソン、ニコラス・ファスがコンビを組むスウェーデンと、ルーク・ドナルド、デビッド・ハウエル組のイングランドが、通算25アンダーで並んで入った。 今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本は、通算15アンダーの15位タイで、今大会を終えることとなった。
2010/08/21国内男子

野仲、初勝利に向け1打差で最終日へ

今シーズンは金庚泰(韓国)と薗田峻輔がツアー初勝利を飾っている中、今週の「関西オープン」では野仲茂にチャンスが巡ってきた。首位タイで迎えた3日目も谷口拓也とデッドヒートを続け、4バーディ、2ボギーの…
2008/08/28アマ・その他

石川遼、短いパットでミス連発37位タイ

国内男子ツアーの今季後半戦初戦となる「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」に出場している石川遼。初日はディフェンディングチャンピオンの宮本勝昌、ツアー2試合連続優勝を狙う谷口拓也と、8時24
2005/10/06国内男子

片山晋呉が5位タイの好発進、アマの伊藤涼太は39位タイ

谷口拓也谷口徹、Y.E.ヤン(韓国)の3人が、シンをピッタリマーク。5アンダーの5位タイにも、片山晋呉、宮本勝昌ら実力者7人が顔を揃え、首位と3打差以内に15人がひしめく混戦状態となっている。 15歳
2005/11/20米国男子

ウェールズが単独トップ!日本は15位タイに後退

イングランドが、通算25アンダーで並んでいる。 また、今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本は、この日スコアを伸ばすことが出来ず、通算15アンダーの15位タイまで後退した。
2005/04/24国内男子

直道が接戦を制し1年半ぶりの勝利!

。通算8アンダーの4位タイには、ベテランの室田淳と若手の谷口拓也が入った。 なお、最終組でスタートした注目の若手、藤島豊和はイーブンパーで周り、通算7アンダーの6位タイで競技を終えている。
2006/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

P.シーハンが単独首位に浮上!片山晋呉が1打差で追う

明日の最終日を迎える。 続く単独の3位には、 谷口拓也が通算5アンダー。また4位タイには、矢野東、アマチュアのW.J.リー(オーストラリア)らが通算4アンダーとしている。一方ベテランの尾崎将司、中嶋常幸はスコアこそ伸ばせなかったものの通算5オーバーの42位タイとして、この日のラウンドを終えている。