2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/03/30国内男子 50歳になった片山晋呉がシニアツアーに意欲「できるだけ行く」 した藤田寛之のように国内シニアツアー賞金ランキング上位の資格でメジャー出場権をつかむプランに切り替えている。 その国内シニアデビューは、現時点でウェイティングにいる3週後の欧州共催レギュラーツアー
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 ツアー「ニュージーランドオープン」で優勝したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア/12、19年)、ともにシニアツアーにも参戦している藤田寛之(04年)と宮本勝昌(08年)といった歴代覇者たちが
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 18 2012 藤田寛之 1億7515万9972円 4 29 2011 ベ・サンムン 1億5107万8958円 3 21 2010 金庚泰 1億8110万3799円 3 24 2009 石川遼 1億
2022/12/20国内シニア 2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会 19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/12/17国内シニア 「性能にプラスしてカッコいい」53歳の藤田寛之が絶賛する新1Wとは 今季シニアツアー2勝を挙げた藤田寛之。レギュラーツアーのシードを逃して、来季は下部もシニアも含めて戦いの場を求めることになった53歳にとって、ヤマハの新1W、「インプレス DRIVESTAR」が強力…
2022/12/15国内男子 藤田寛之がアベマに出るの?「当然でしょう」 53歳の抱負は海外メジャーと下部ツアー 練習の虫と言われた藤田寛之も、最近は耳元で悪魔がささやくようになってきた。“サボっちゃいなよ、やめちゃえよ”。「もう疲れちゃって、のんびりしたい。だんだん悪魔のお仲間になってきた」と練習時間は少し
2022/12/10国内男子 初出場でキャプテン就任 56歳・鈴木亨「若い力で優勝したい」 からにはチームを勝利に導くという強い気持ちを持って戦う。「塚田(好宣)くんはタイ語ができるので(プラヤド・)マークセンと。兼本(貴司)くんは長打力があるので、小技がうまい藤田(寛之)くんと。残った2人という
2022/12/10国内男子 一年を締めくくる3ツアー対抗戦 山下美夢有、稲見萌寧らJLPGAチーム3連覇なるか 上り詰めた山下美夢有の3人が各チームをけん引する。 史上初めてアマチュアでツアー2勝を挙げた蝉川泰果、ルーキーイヤーで2勝を挙げた河本力、シニア初優勝を含む2勝で賞金ランク2位の藤田寛之といった今年のゴルフ界を彩ったメンバーが集結。各ツアーのプライドをかけた熱戦で一年を締めくくる。
2022/12/09国内男子 53歳・藤田寛之が下部参戦へ「そこで得られるものもある」 ◇国内男子◇ファイナルQT 最終日(9日)◇トム・ワトソンGC(宮崎)◇6984yd(パー72) 26年ぶりのファイナルQTだった藤田寛之は「72」でプレーし、通算2オーバー57位で終えた…
2022/12/09国内男子 篠優希トップ通過 2位に武藤俊憲 藤田寛之57位/男子ファイナルQT最終日 通算3アンダーの29位。塩見好輝は通算1アンダー38位だった。 通算2オーバーの手嶋多一は56位。同じく2オーバーフィニッシュの藤田寛之は57位だった。 薗田峻輔は通算9オーバー79位、矢野東は通算14
2022/12/08国内男子 竹谷佳孝ら首位浮上 武藤俊憲3位に後退/男子ファイナルQT3日目 に後退した。 杉原大河が中西直人らと並ぶ通算2アンダー24位。藤田寛之と手嶋多一は通算2オーバー54位。高山忠洋は通算3オーバー61位で最終日に臨む。 最終予選会の最終成績で来季前半戦の出場優先順位が
2022/12/07国内男子 “泣きながら帰った”26年ぶりQT 藤田寛之「考えることの多い53歳」 なるようなコース。いろいろ考えることの多い53歳」 藤田寛之は1バーディ、4ボギーの「75」とスコアを落とし、16位から通算2オーバー46位に後退した。 「後半のショットがあんまり良くなかった。我慢は
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 9アンダー単独首位に抜け出して折り返した。 通算7アンダー2位に安森一貴、6アンダー3位に坂本隆一がつけた。高山忠洋が通算1アンダー27位、中西直人がイーブンパー33位。 ツアー18勝の53歳、藤田…
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2022/12/04日本シリーズJTカップ 最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇 アラカルト> ・「日本シリーズ」連覇は2010~12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目(7回目) ・谷原の連覇は15、16年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来6年ぶり2回目 ・ツアーの連覇は18、19年「ブリヂストンオープン」の今平周吾以来
2022/12/02日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人 > ■本大会でのツアー初優勝者 1994年/佐々木久行 2003年/平塚哲二 2013年/宮里優作 ■本大会の連覇者 河野高明(1967-68年) 尾崎将司(71-72年、96-95年) 尾崎直道(90-91年) 青木功(78-79年) 藤田寛之(2010-12年まで3連覇)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シードを獲得した。 一方、竹谷佳孝(74位)、秋吉翔太(126位)らツアー優勝経験者がシードから陥落。ツアー18勝の藤田寛之は今季は生涯獲得賞金25位以内の資格で出場していたが、ランキング109位でシード
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/11/27GDOEYE 片山晋呉は平均の4倍“長生き” 秘訣はサーフィンとスキー 純) <賞金シード権獲得 連続記録> 32シーズン/尾崎将司(1973~2004年) 24シーズン/片山晋呉(1997~2020-21年・継続中) 23シーズン/藤田寛之(1997~2019年) 22