2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 プラヤド・マークセン(タイ)が率いる。藤田寛之、深堀圭一郎ら残りの5人はいずれも同チームで初出場となった。 いずれも11月6日時点での賞金及びメルセデスランキングでの上位3選手に加え、会長または協会…
2022/11/17クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを筒康博が試打「飛び系の弱点を封印」 感触が残ります。サイズ感や形状は、つかまり具合の強いやさしいモデルの外観ですが、フィーリングは同社所属・藤田寛之プロが納得するほどの鋭い感性が生かせるモデルとなっています」 ―前作「UD+2」と比べると
2022/11/13GDOEYE 軸足はシニアツアーにも 藤田寛之のモチベーションの源 、「全米シニアプロ」と「全米シニアオープン」は例年、前年の賞金ランキング上位4位まで、「全英シニアオープン」は同ランク10位以内の上位2人が招待されている。 シーズン半ば、藤田はターゲットを変えた…
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 、前年大会覇者の谷原秀人は堀川未来夢、岩崎亜久竜らと並んで通算イーブンパー22位とした。 中島啓太は、藤田寛之らとともに通算4オーバー56位で予選を通過した。
2022/11/02国内シニア 賞金王確定マークセンは6連勝なるか 丸山茂樹3年ぶり参戦 プレーオフを制してツアー初優勝を遂げた。 注目は賞金ランキング1位(約5361万円)を独走する5連勝中のプラヤド・マークセン(タイ)。約1300万円差で追いかける2位の藤田寛之が同週の国内男子ツアー
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 、通算7アンダーで逆転優勝。自身が前週大会で記録したツアー史上初の4連勝を更新し、5連勝をマークした。 最終18番をバーディとして、3打差8位からトップに並んでいた藤田寛之を振り切った。 首位で出た倉本
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 ・ウィラチャン(タイ)が入った。 藤田寛之は「66」で回って通算6アンダー7位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算1アンダー19位で大会を終えた。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 の藤田寛之は1アンダー22位で滑り出した。 昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は横田真一、室田淳らと並んでイーブンパー31位とした。
2022/10/19国内シニア ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。
2022/10/15国内シニア マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進 最終日に臨む。 6アンダー4位に岩崎幸司、5アンダー5位で河合博大とソク・ジョンユル(韓国)が続いた。 賞金ランク2位の藤田寛之は2アンダー13位、前年大会覇者の井戸木鴻樹はイーブンパー26位で初日を終えた。
2022/10/13国内シニア 絶好調マークセンを止められるか? 60歳・井戸木鴻樹の連覇がかかる 。 ツアーは今大会を含め残り5戦。メジャー2連勝を遂げて、賞金ランキングトップに浮上したプラヤド・マークセン(タイ)が突き放しにかかるのか。2位に陥落した今季2勝の藤田寛之が約264万円差で追う賞金王
2022/10/09日本プロシニア マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに 飛び出し、6バーディ、1ボギーの「67」で通算13アンダー。ただ一人4日間アンダーパーをそろえる圧巻のプレーで後続に5打差をつけた。優勝賞金1000万円を加算し、今大会10位タイだった藤田寛之を抜いて
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ 位に川岸良兼、飯島宏明、小久保晃一の3人が並んだ。 賞金ランキングトップの藤田寛之は31位から通算2オーバー20位に順位を上げて3日目を終えた。
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 シニアルーキーの宮本勝昌は「73」とスコアを落とし、室田淳と並ぶ3アンダー3位に後退。 賞金ランキングトップの藤田寛之は連日の「74」で4オーバー31位。前年覇者の立山光広は10オーバー82位で予選落ちを喫した。
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。