2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

最終日に臨む。 6アンダー4位に岩崎幸司、5アンダー5位で河合博大とソク・ジョンユル(韓国)が続いた。 賞金ランク2位の藤田寛之は2アンダー13位、前年大会覇者の井戸木鴻樹はイーブンパー26位で初日を終えた。
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

飛び出し、6バーディ、1ボギーの「67」で通算13アンダー。ただ一人4日間アンダーパーをそろえる圧巻のプレーで後続に5打差をつけた。優勝賞金1000万円を加算し、今大会10位タイだった藤田寛之を抜いて
2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/10/05日本プロシニア

国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは?

ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

。 首位に並んで出た藤田寛之は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算9アンダー2位。シニアの日本タイトルをかけて1打差を追って最終日に臨む。 初参戦の宮本勝昌が「69」をマークし、12位から通算4アンダー
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 2日目(16日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 首位と2打差の2位から出た藤田寛之が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

勝利の阿原久夫が1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 今季2勝をあげて賞金ランキングトップを走る藤田寛之が「67」で回り、5アンダー2位。田村尚之が4
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/08/30国内男子

石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦

河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。