2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2022/12/04日本シリーズJTカップ 最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇 アラカルト> ・「日本シリーズ」連覇は2010~12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目(7回目) ・谷原の連覇は15、16年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来6年ぶり2回目 ・ツアーの連覇は18、19年「ブリヂストンオープン」の今平周吾以来
2022/12/02日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人 > ■本大会でのツアー初優勝者 1994年/佐々木久行 2003年/平塚哲二 2013年/宮里優作 ■本大会の連覇者 河野高明(1967-68年) 尾崎将司(71-72年、96-95年) 尾崎直道(90-91年) 青木功(78-79年) 藤田寛之(2010-12年まで3連覇)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シードを獲得した。 一方、竹谷佳孝(74位)、秋吉翔太(126位)らツアー優勝経験者がシードから陥落。ツアー18勝の藤田寛之は今季は生涯獲得賞金25位以内の資格で出場していたが、ランキング109位でシード
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/11/27GDOEYE 片山晋呉は平均の4倍“長生き” 秘訣はサーフィンとスキー 純) <賞金シード権獲得 連続記録> 32シーズン/尾崎将司(1973~2004年) 24シーズン/片山晋呉(1997~2020-21年・継続中) 23シーズン/藤田寛之(1997~2019年) 22
2022/11/24国内シニア “驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦 落として通算5オーバー42位で終えている。 マークセンの勢いを止めるべく、前年覇者の鈴木、リベンジを目指すマイヤー、深堀圭一郎らがフィールドに名を連ねた。 賞金ランク2位の藤田寛之は同週のレギュラーツアー「カシオワールドオープン」に出場するために不在となる。
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 プラヤド・マークセン(タイ)が率いる。藤田寛之、深堀圭一郎ら残りの5人はいずれも同チームで初出場となった。 いずれも11月6日時点での賞金及びメルセデスランキングでの上位3選手に加え、会長または協会…
2022/11/17クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを筒康博が試打「飛び系の弱点を封印」 感触が残ります。サイズ感や形状は、つかまり具合の強いやさしいモデルの外観ですが、フィーリングは同社所属・藤田寛之プロが納得するほどの鋭い感性が生かせるモデルとなっています」 ―前作「UD+2」と比べると
2022/11/13GDOEYE 軸足はシニアツアーにも 藤田寛之のモチベーションの源 、「全米シニアプロ」と「全米シニアオープン」は例年、前年の賞金ランキング上位4位まで、「全英シニアオープン」は同ランク10位以内の上位2人が招待されている。 シーズン半ば、藤田はターゲットを変えた…
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 、前年大会覇者の谷原秀人は堀川未来夢、岩崎亜久竜らと並んで通算イーブンパー22位とした。 中島啓太は、藤田寛之らとともに通算4オーバー56位で予選を通過した。
2022/11/02国内シニア 賞金王確定マークセンは6連勝なるか 丸山茂樹3年ぶり参戦 プレーオフを制してツアー初優勝を遂げた。 注目は賞金ランキング1位(約5361万円)を独走する5連勝中のプラヤド・マークセン(タイ)。約1300万円差で追いかける2位の藤田寛之が同週の国内男子ツアー
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 、通算7アンダーで逆転優勝。自身が前週大会で記録したツアー史上初の4連勝を更新し、5連勝をマークした。 最終18番をバーディとして、3打差8位からトップに並んでいた藤田寛之を振り切った。 首位で出た倉本
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 ・ウィラチャン(タイ)が入った。 藤田寛之は「66」で回って通算6アンダー7位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算1アンダー19位で大会を終えた。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 の藤田寛之は1アンダー22位で滑り出した。 昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は横田真一、室田淳らと並んでイーブンパー31位とした。
2022/10/19国内シニア ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。