2023/10/04国内男子

初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部

につける今野大喜が13ホールを終えて1アンダー。 レギュラー2勝の薗田峻輔が3ホールを残してイーブンパー。同3勝の矢野東は1オーバー「73」でホールアウトした。6月「日本アマチュアゴルフ選手権」8位の大嶋港(岡山・関西高)は同じく1オーバーで4ホールを持ち越した。
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

出場した2019年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したほか、20年はナショナルチームに所属した。 通算10アンダーの2位に川上優大。通算9アンダーの3位に照屋佑唯智が続いた。 2大会連続優勝がかかっていた今野大喜は5位からのスタート。「71」にとどまり通算8アンダーの4位で終えた。
2023/06/07国内男子

“背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部

クラシック」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差2位に今野大喜、中里光之介、長澤奨が並び、さらに1打差で小斉平優和、2015年「日本プロ」優勝のアダム・ブランド(オーストラリア)、2週前の「太平洋クラブ
2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

で思い切りゴルフをやろう」と初心に立ち返って決めた好発進を、残り3日につなげたい。 予選会トップ通過の今野大喜が1打差2位。プロ2戦目の中島啓太は、浅地洋佑、木下裕太らと並び4アンダー3位で滑り出した
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2022/04/28国内男子

クウェイルが「61」で首位発進 2差2位に今野大喜 石川53位

。このチャンスを最大限に生かせればうれしい」と気合がみなぎる。 2打差の2位には同じく初優勝を狙う今野大喜。6アンダーの3位にツアー8勝の小田孔明と同2勝の稲森佑貴の2人がつけた。 前週ツアー初優勝を